は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

馬馬虎虎日記2

2008-07-31 01:26:32 | 何潤東
8月22日は、“2008BAZAAR明星慈善夜”に参加することが確定しているみたいで、だから、台湾シネマ・フェスティバル23日の舞台挨拶にはPeterは残念ながら出席できないのでしょう。
この“BAZAAR明星慈善夜”の投票は、新浪網でも捜狐網でもやっていて、内地の後援会および百度網では、すでにずいぶん前から投票を呼びかけています。
毎日投票に明け暮れている方もいらっしゃるかな?
もしまだご存知なかったなら、こちらのページでどうぞ。

捜狐網 “BAZAAR明星慈善夜”
Peterの票があまりに突出して多いので驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが。(笑)

新浪網 十大慈善明星票選

今日の最在乎的何潤東blogにいっぱいUPされた画像はよかったですねぇ~♪
どれもこれもステキなPeterでうっとりでした…。
本当に白がよく似合うわ~。

白といえば、しつこいけど、やっぱり梁山伯だわね。
ほんとに、ほんとに、白い校服の梁山伯は最高のかっこよさだと思うわけよ。
背が高いPeterが、長い裾をひるがえして歩く姿とか、白い袖口から出ているきれいで長い指とか、いいのよねぇ。
それに、武侠もののときと違って、穏やかでふんわりとした優しい表情が多くて、祝英台でなくても癒される感じだし、難局に直面して心配したり苦しんだり悩んだりする姿もこれまたいいんだわ~。
とここまで言ってるように、今、わたしの一番好きなキャラクター&ドラマは、“梁祝”なんです。
これまでの№1の“風雲2”歩驚雲も、それに匹敵する“グリーン・デスティニー”の羅小虎や“玉観音”の毛杰も、今のわたしの心のヒーロー梁山伯には敵いません。
と比べたところで、全部Peterなんだけどね…。(笑)

だから、ドラマの最後に歌われる“雙飛”が心に響いて、何度聴いても、聴き飽きることがないくらい好きなんですね。
北京語があまりわからなくてもストーリーのあらましはわかるんですが、やっぱりここまで好きなドラマなので、日本語字幕でゆっくり鑑賞したい。
以前日本語字幕で発売される予定という記事があったんだけど、あの話はどうなったんでしょうね。
水面下で翻訳は進んでいるのかしら?
もし日本語字幕版が出たら、高価でも購入したいです。
惜しむらくは、梁山伯のセリフが、Peter自身の声を使わず、吹き替えていることなんですが。

最近Peterの新しいニュースも出てこず、いろんなドラマを見直したりしている日々。
華流雑誌の最新刊でも発売されていないかと思い、書店に行って、ついつい目についた本を買ってしまいました。
それは、「O型人間の頭の中」という青志社さんから出ているものです。
職場で隣りの席の同僚がAB型なんだけど、この人の一家が驚くべきことに全員AB型!
なかなか興味深い人だからAB型タイプを面白半分で書店で見ているうち、自分の血液型について見たくなり、ついでにPeterも同じO型なので、買っちゃおうか…と。

それでわかったんだけど、Peterの誕生日9月13日と同じ誕生日の有名人って、野球の松坂大輔、彼もO型乙女座。
O型乙女座のタイプとして書かれている中で、ビンゴ!と思ったのは、

アニメのキャラに本気で恋をした 
      ↓
華流虎ノ門より
“運命の人を探しに来たんです!…僕、「ツルモク独身寮(中国語タイトル:単身宿舎)」っていう日本の漫画が好きだったんです。ヒロインが美雪って言うんですけど、彼女の性格が本当に大好きで……。多分読んでる間に感情移入しすぎたんだと思うんですけど、美雪は本当にいるはずだって思ったんです。日本の漫画だから美雪は日本人の中にいるはずだって。僕って結構妄想しちゃうんです(笑)”

ご飯は残さず食べる … 食いしん坊だもんね。(笑)

香水は嫌い、それよりも、せっけんの香りが好き
              ↓ 
以前何かの記事で、男の自分が香水をつけるのはどうのこうの…と言っていたと思う。

恋は自然消滅することが多い … これはわたしの個人的願望かも。

友だち以上、恋人未満の関係の異性が多い … っぽいでしょ?

こんなもんかなあ?
で、久しぶりに“華流虎ノ門”のインタビューを再読したんだけど、
そうそう、ここですでに大Sを褒めていたんだっけ。
それに、こういうことを言っていたのも忘れてた…。

“バラエティー番組に出たり、番組の中でゲームさせられたりするのは……実はキライなんです(苦笑)”

でも、台湾や内地のTV番組や歌友会で、いっぱいキライなことをさせられているような…。(笑)
嫌だ、嫌だと思いながら、今ではけっこう気に入っていたりしてね。
今から読み直すと面白いですねえ。
3年近く前のインタビューになるかな…。
「巴黎童話」撮影後、そして、「少年楊家将」の前?だっけ?