さて、最近私が使っているノートパソコンがやたらと遅いんです。具体的には、ファイルを開くのに時間がかかるんですよね。良く分からないんです。タスクマネージャで確認していると、「CPUの使用率が100%近くになっているから遅い」ということになるんですけど、その中で「サービス ホスト:ローカルシステム」なるものにCPUがかなり消費されていることが分かります。
そこで「サービス ホスト:ローカルシステム」なるものには、何のサービスが起動しているかを確認していると、気になるサービスが…?
「Windows Update サービス」
…ん?これはもしかしたら…と思い、Windows Updateサービスを「手動」から「無効」にしてみたところ、何と何と、CPUの負荷率が下がったではないですか!(笑)
しかし、そもそもWindows Updateサービスを手動にしたところで、サービスって起動する訳ないのでは?とは思ったのですが…もしかしたら、自動的に裏でWindows Updateサービスを動かすようにしているかもしれませんね。いつのまにかWindows Updateサービス動いていますからね。現在はWindows Updateサービスを無効にしているので、CPU負荷率はさほどでもありません。結構サクサクいけます(笑)
面倒ですが、WindowsUpdateを仕掛ける時だけ一時的に有効化→Update終了後に無効化をしたいと思います。
うーん…良く分からんです。
そこで「サービス ホスト:ローカルシステム」なるものには、何のサービスが起動しているかを確認していると、気になるサービスが…?
「Windows Update サービス」
…ん?これはもしかしたら…と思い、Windows Updateサービスを「手動」から「無効」にしてみたところ、何と何と、CPUの負荷率が下がったではないですか!(笑)
しかし、そもそもWindows Updateサービスを手動にしたところで、サービスって起動する訳ないのでは?とは思ったのですが…もしかしたら、自動的に裏でWindows Updateサービスを動かすようにしているかもしれませんね。いつのまにかWindows Updateサービス動いていますからね。現在はWindows Updateサービスを無効にしているので、CPU負荷率はさほどでもありません。結構サクサクいけます(笑)
面倒ですが、WindowsUpdateを仕掛ける時だけ一時的に有効化→Update終了後に無効化をしたいと思います。
うーん…良く分からんです。