レンズの向こうに・・・PART2

きままな写真ブログです。ホッとする写真、懐かしい写真、ニコッとする写真、感動する写真、そんな写真が撮れたら楽しいですね。

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Vol.2056 新緑がまぶしい日南市飫肥城下町の初夏   (Photo No.14318)

2018年04月26日 16時38分35秒 | 風景
飫肥城下町のシンボルである大手門付近の木々の緑が鮮やかになってきました。新緑の
季節になってきましたね。上空には秋の空に見られるような筋状の雲が広がっています。
空気も乾燥しているようで、とてもさわやかな初夏の一日となりました。平日の城下町
は観光客もまばらです。長閑な空気が城下町をつつんで、年輩の方達が花や庭木の手入
に精を出している風景が見られます。この新緑の季節が、一年で一番気持ちが爽やかに
なる季節かも知れませんね。

【撮影日】2018/04/26 10:43:40.57
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:24mm f/5 1/1600秒

今日は快晴となった日南です。ここ3日間くらい晴天に恵まれなかったので久しぶりに晴れ
た今日はカメラを持って飫肥の街を散策してきました。街中を歩いていると、保育園の子供
達が列をなしてどこかにお出かけのようです。その中の一人が私を見て可愛い声で「こんに
ちは!。」と挨拶をしてくれました。しっかりしていますね。おそらく年長さんなのでしょう。
私も「こんにちは!。挨拶がちゃんと出来て偉いね!。」と言うと、その子はニコッと笑っ
てくれましたが、前歯が1本なかったのが笑えました(笑)。

4月23日(月)の夜22時25分~23時10分に放送されたNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」
の『運命の1冊、あなたの元へ ~3000人待ちの本屋さん~』をご覧になりましたか?。
本好きな方でなくてもきっと多くの人がこの番組をご覧になったと思いますが、いい番組で
したね。本当に感動しました。見ていなかった人にはお教えしますが、北海道にある本屋の
店主(66才)が依頼のあった顧客に、店主自らその顧客に読んでもらいたい本を1万円分だけ
選んで送ってくれるサービスを行っていて、これを「1万円選書」と言うようなんですが、
この本選びが実にドラマチックだったのです。この「1万円選書」は、もちろん顧客がこれ
までに読んだ本とか、感動した本とか、主人公の本屋の店主がその顧客の情報をつかむ為に
指定のアンケート用紙に依頼者である顧客がいろいろと記入しなくてはいけないのですが
(参考までに、仮に本が送られて来た時に、既に読んでしまっていた本が含まれていた場合
は、その分の代金を差し引いて入金すればいいそうです。)このサービスが評判を呼んで、
全国から応募者が絶えず、本の到着を待っている顧客の数が、何と3000人以上もいるのだそ
うです。依頼者の情報を把握して選書すると言っても、1人の顧客情報を頭に入れながら、
その人に読んでもらいたい本を選ぶのには約1時間くらいもかかるようで、その為に、1ヶ月
間に対応できる顧客の数は100人くらいがやっとだと、店主が言っていました。それでも次
から次に選書の依頼があるので、この本屋の店主は

「その人に合った本を選んであげるという事が、本当に楽しくて仕方がない。私は日本一
 幸せな本屋さんだ。」

と自分でおしゃっていました。さらにこの店主が放送の中でこんな事を言われていたのが
とても印象的でした。

「本は作家の人が、あとから来る人間に出したパスのようなもの。それをしっかりと本屋が
 受け止めて、読者にパスをする。それが本屋の使命だ。パスをつなぐ本屋になろう!。」

こんな事が言える町の本屋さんは、なかなかいませんよね。普通の本屋さんの仕事とは、顧客
から注文があった本を取り寄せる以外には、本の問屋さんから、都会で売れている本、いわゆ
る売れ筋の本が一方的に送られてきて、それをただ書店の本棚に並べるだけの誰にでもできる
仕事のような気がして、最初は張り合いがなかったと、この店主は言っていました。でもそれ
じゃダメなんだと、この店主は「読んでもらいたい本」を一生懸命にPRすることにしたのだそ
うです。そしてこの「1万円選書」を始めたのです。これが本屋と読者の直接の架け橋のスタート
だったんですね。

番組の最後に、とある中学校から依頼のあった本を届けたあと、そこの図書部の女子生徒に
店主はこう言っていました。

「本を契機にして自分の中の正しい事を見つけてもらいたい。遊ぶようにして本を読んで
 下さい。(読書は)勉強じゃないんだから、面白くなかったらやめていいし、面白いな
 と思ったら、ダーッと読んでいいし、本はみなさんの味方ですからね!。」

自分の中の正しい事を見つけてほしい!とか、本は味方なんだ!とか、この店主の言葉は、
とても意味深いですよね。さすがに年間200冊以上、これまでの人生で1万冊以上の本を読ん
できた店主の言葉だけの事はありますよね。この店主は「たった1冊の本が時に人生を変え
る」とも言っていて、この店主の人生を変えた本を教えてくれました。それが、渡辺京二著
「逝きし世の面影」という歴史書でした。内容としては、幕末から明治の日本を訪れた外国
人の記録から、当時の日本の姿を鮮やかに浮かび上がらせた本との事でした。この本を読ん
だ店主は「バケツの底をひっくり返したようなショックを与えてくれた!。」と言っていま
したね。相当なインパクトを与えた本だったのでしょうね。私もぜひともその本を読んでみ
たくなりました。

さて、今日はその放送の中で画面に映っていた店主が読んでほしいと書店に置いていた本の
ご紹介をしたいと思います。51冊あります。その51冊の本のタイトルと著者を、録画した画像
を何度も一時停止しながら私が書き写して、ついでにネットに出ていたそれらの本のあらすじ
も、以下にまとめておきましたので、興味がわいた本があればぜひ読んで見て下さい。
この51冊の本の中には、既に映画化やドラマ化されたものも数多くありますから、たぶん既読
されている本も多い事でしょう。でも、もしかしたらこの51冊の中には、あなたの人生が変わ
るような本があるかも知れませんよ。ぜひとも、あらすじだけでも読んで見て下さいね。そして
気になる本があったら今度のゴールデンウィークに、ぜひ読んでみて下さい。感動する連休が
待っているかも知れませんよ。

(1)手のひらの音符 藤岡陽子

デザイナーの水樹は、自社が服飾業から撤退することを知らされる。45歳独身、何より
愛してきた仕事なのに……。途方に暮れる水樹のもとに中高の同級生・憲吾から、恩師
の入院を知らせる電話が。お見舞いへと帰省する最中、懐かしい記憶が甦る。幼馴染の
三兄弟、とりわけ、思い合っていた信也のこと。〈あの頃〉が、水樹に新たな力を与え
てくれる――。人生に迷うすべての人に贈る物語!。

(2)カーテンコール 加納朋子 

経営難で閉校する萌木女学園。私達はその最後の卒業生、のはずだった――。とにかく
全員卒業させようと、限界まで下げられたハードルさえクリアできなかった「ワケあり」
の私達。温情で半年の猶予を与えられ、敷地の片隅で補習を受けることに。ただし、外出
、ネット、面会、全部禁止! これじゃあ、軟禁生活じゃない!

(3)万寿子さんの庭 黒野伸一

「あなたがお隣に引っ越してきてから、わたしの人生はまた乙女時代に戻ったかのような
活況を取り戻しました」 竹本京子、20歳。右目の斜視にコンプレックスを抱く彼女が、
就職を機に引っ越した先で、変わり者のおばあさん、杉田万寿子(ますこ)に出逢った。
万寿子からさまざまないやがらせを受け、怒り心頭の京子。しかし、このおかしなやりと
りを通じて、意外にも2人の間に、友情ともいうべき感情が流れ始めるのだった。半世紀
の年齢差を超えた友情が、互いの人生に影響を与えていく様を温かな筆致で描く感涙の物語。

(4)神様のケーキを頬ばるまで 彩瀬まる

ありふれた雑居ビルで繰り広げられるいくつもの人間模様。シングルマザーのマッサージ師
が踏み出す一歩、喘息持ちのカフェバー店長の恋、理想の男から逃れられないOLの決意…。
思うようにいかないことばかりだけれど、かすかな光を求めてまた立ち上がる。もがき、傷
つき、それでも前を向く人々の切実な思いが胸を震わせる、明日に向かうための五編の短編集。

(5)リストラ日和 汐見薫   

森山二郎は、日本を代表するメガバンクに勤めるエリート銀行マン。順風満帆の生活を送って
いたが、突然、系列子会社への転出を命ぜられる。事実上のリストラである。二十九年間走り
続けた日々の、あまりにも呆気ない終焉だった。なぜ自分なのかーー現実を受け止められず、
葛藤する毎日。リストラの余波で家庭も崩壊寸前の中、銀行員時代に扱った案件で森山は訴え
られ、さらなる暗雲がたちこめる……。仕事とは何か?家族は再生するのか?すべての働く人々
の心に沁みる長篇小説。

(6)マイナス・ゼロ 広瀬正  

1945年の東京。空襲のさなか、浜田少年は息絶えようとする隣人の「先生」から奇妙な頼まれ
ごとをする。18年後の今日、ここに来てほしい、というのだ。そして約束の日、約束の場所で
彼が目にした不思議な機械――それは「先生」が密かに開発したタイムマシンだった。時を超え
「昭和」の東京を旅する浜田が見たものは? 失われた風景が鮮やかに甦る、早世の天才が遺
したタイムトラベル小説の金字塔。

(7)ウェルカム・ホーム! 鷺沢 萠

血なんか繋がってなくても大丈夫。魔法のことば「お帰りなさい!」を大きな声で叫んだら、
大好きなあの人は、たちまち大切な家族に変わるから。離婚し親にも勘当され、親友の父子
家庭宅に居候しながら、家事と子育てに励む元シェフ渡辺毅と、再婚にも失敗し、愛情を注
いで育てあげた前夫の連れ娘と引き離されたキャリアウーマン児島律子。それぞれの奮闘に
温かな涙がとまらない2つの物語!。 
              
(8)神坐す山の物語 浅田次郎

奥多摩の御嶽山にある神官屋敷で物語られる、怪談めいた夜語り。筆者が少年の頃、伯母から
聞かされたのは、怖いけれど惹きこまれる話ばかりだった。切なさにほろりと涙が出る浅田版
遠野物語ならぬ御嶽物語。

(9)ハーバード日本史教室 佐藤智恵 他

世界最高の学び舎、ハーバード大学の教員や学生は日本史から何を学んでいるのか。『武士道』
『忠臣蔵』から『メイド・イン・ジャパン』まで取り上げる一方で、「終戦の詔書」を読み上
げたり、和食の奥深さを学んだり……。授業には日本人も知らない日本の魅力が溢れていた。

(10)ジュンのための6つの小曲 古谷田 奈月

学校中にアホジュンと見下される少年ジュン。密かに作曲家を志す同級生トク。学校ではない、
特別な世界で二人を繋げたのは、至上の音色を持つトクのギター〈エイプリル〉だった。穏や
かな日々の最中降りかかる暴力。反発したトクは完璧な曲を書き、ジュンに歌わせることで
雪辱を果たそうとするが……。眩(まばゆ)い色彩、瑞々(みずみず)しい旋律。音楽に愛さ
れた二人の日々に胸焦がす、祝祭的青春小説。 

(11)横道世之介 吉田 修一  

誰の人生にも温かな光を灯す、青春小説の金字塔。1980年代後半、時はバブル真っただ中。
大学進学のため長崎からひとり上京した横道世之介、18歳。自動車教習所に通い、アルバイ
トに精を出す、いわゆる普通の大学生だが、愛すべき押しの弱さと、隠された芯の強さで、
さまざまな出会いと笑いを引き寄せる。友だちの結婚に出産、学園祭でのサンバ行進、お嬢
様との恋愛、そして、カメラとの出会い・・・。そんな世之介と、周囲にいる人たちの20年
後がクロスオーバーして、静かな感動が広がる長編小説。

(12)田村はまだか 朝倉かすみ

かつて「孤高の小学六年生」と言われた男を待つ、軽妙で感動の物語。深夜のバー。小学校の
クラス会の三次会。四十歳になる男女五人が友を待つ。大雪で列車が遅れ、クラス会同窓会に
参加できなかった「田村」を待つ。「田村」は小学校での「有名人」だった。有名人といって
も人気者という意味ではない。その年にしてすでに「孤高」の存在であった。貧乏な家庭に育ち
、小学生にして、すでに大人のような風格があった。そんな「田村」を待つ各人の脳裏に浮かぶ
のは、過去に触れ合った印象深き人物たち。今の自分がこのような人間になったのは、誰の影響
なのだろう----。四十歳になった彼らは、自問自答する。それにつけても田村はまだか? 来い
よ、田村。 酔いつぶれるメンバーが出るなか、彼らはひたすら田村を待ち続ける。そして...。

(13)ワイルド・ソウル(上・下) 垣根涼介
               
その地に着いた時から、地獄が始まった――。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。
だが入植地は密林で、移民らは病で次々と命を落とした。絶望と貧困の長い放浪生活の末、身を
立てた衛藤はかつての入植地に戻る。そこには仲間の幼い息子、ケイが一人残されていた。そし
て現代の東京。ケイと仲間たちは、政府の裏切りへの復讐計画を実行に移す!。歴史の闇を暴く
傑作小説。

(14)オリンピックの身代金(上・下) 奥田 英朗
               
昭和39年夏、オリンピック開催に沸きかえる東京で警察を狙った爆発事件が発生した。しかし、
そのことが国民に伝わることはなかった。これは一人の若者が国に挑んだ反逆の狼煙だった。
著者渾身のサスペンス大作!。

(15)トリツカレ男 いしいしんじ
               
ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。
オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミetc. そんな彼が、寒い
国からやってきた風船売りに恋をした。無口な少女の名は「ペチカ」。悲しみに凍りついた彼
女の心を、ジュゼッペは、もてる技のすべてを使ってあたためようとするのだが……。まぶし
くピュアなラブストーリー。

(16)片翼チャンピオン 平山 譲

つらくても、もう一度チャンピオンになれる。脳卒中の後遺症によって、絶望の淵に立たされ
た男たち。彼らに生きるよろこびを取り戻させたのはスポーツだった。綿密な取材を経て、実
話を昇華した連作短編集。

(17)シズコさん 佐野 洋子

四歳の頃、つなごうとした手をふりはらわれた時から、母と私のきつい関係がはじまった。
終戦後、五人の子を抱えて中国から引き揚げ、その後三人の子を亡くした母。父の死後、女手
一つで家を建て、子供を大学までやったたくましい母。それでも私は母が嫌いだった。やがて
老いた母に呆けのきざしが──。母を愛せなかった自責、母を見捨てた罪悪感、そして訪れた
ゆるしを見つめる物語。

(18)優しい死神の飼い方 知念 実希人
               
現役内科医によるハートフルミステリー。ホスピス「丘の上病院」に犬の姿になって派遣された
「死神」のレオ。患者たちの未練を解き放ち、魂を「我が主様」の元に送り届けるのが仕事だが、
それには過去にこの地で起きた迷宮入り事件を解決せねばならず――。

(19)れんげ荘 群ようこ

月十万円で、心穏やかに楽しく暮らそう! ―――キョウコは、お愛想と夜更かしの日々から解放
されるため、有名広告代理店を四十五歳で早期退職し、都内のふるい安アパート「れんげ荘」に
引っ越した。そこには、六十歳すぎのおしゃれなクマガイさん、職業“旅人"という外国人好きの
コナツさん・・・・と個性豊かな人々が暮らしていた。不便さと闘いながら、鳥の声や草の匂い
を知り、丁寧に入れたお茶を飲む贅沢さを知る。ささやかな幸せを求める女性を描く長編小説。

(20)きみはいい子 中脇 初枝

ある雨の日の夕方、ある同じ町を舞台に、誰かのたったひとことや、ほんの少しの思いやりが
生むかもしれない光を描き出した連作短篇集。夕方五時までは帰ってくるなと言われ、雨の日も
校庭にたたずむ生徒と新任教師との心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」をはじめ、娘
に手を上げてしまう母親とママ友との物語、ひとり暮らしが長くなった老女と、家を訪ねてきた
ある男の子との物語など、胸を打つ作品を五篇収録。

(21)あん ドリアン助川    

線路沿いから一本路地を抜けたところにある小さなどら焼き店。千太郎が日がな一日鉄板に向か
う店先に、バイトの求人をみてやってきたのは70歳を過ぎた手の不自由な女性・吉井徳江だった。
徳江のつくる「あん」の旨さに舌をまく千太郎は、彼女を雇い、店は繁盛しはじめるのだが……。
偏見のなかに人生を閉じ込められた徳江、生きる気力を失いかけていた千太郎、ふたりはそれぞれ
に新しい人生に向かって歩き始める――。生命の不思議な美しさに息をのむラストシーン、いつまで
も胸を去らない魂の物語。人間の優しさとその優しさが生む光が、どれほど尊くかけがえのないも
のかをあらためて感じさせる感動作。

(22)羆撃ち 久保 俊治    

これほどまでに迫真に満ちたハンティングの記録があったでしょうか。著者の久保俊治はいまも
北海道・知床半島で羆を追う孤高のハンター。20代の頃より羆専門のハンターとして活躍、猟歴
40年以上を誇ります。アイヌ語で火の女神を意味する「フチ」と名付けた北海道犬を相棒に小樽
から知床半島まで羆を追い駆けめぐります。さらにはアメリカにハンター留学もしてさまざまな
体験をします。初著作とは思えぬ卓越した筆力で壮絶な猟の一部始終を活写しています。ワクワ
クするような冒険譚に加え、大自然の春夏秋冬を繊細に描写。そして心を打つ「フチ」との悲し
い別れのシーン。つまり著者は言葉を持ったハンターなのです。端的に評せば戸川幸夫氏+北方謙三
氏。質の高い新たな動物文学の書き手が誕生しました。

(23)キャベツ炒めに捧ぐ 井上 荒野

東京の私鉄沿線の、小さな町のささやかな商店街の中に「ここ家」がある。こだわりのご飯に、
ロールキャベツ、肉じゃが、コロッケ、ひじき煮、がんも、あさりのフライ、茄子の揚げ煮、
鯵のフライ・・・・・・、「ここ家」のお惣菜は、どれもおいしい。オーナーの江子は61歳。
友だちとダンナが恋仲になってしまい、離婚。麻津子は、60歳。ずっと想いつづけている幼
なじみの年下の彼がいる。一番新入りの郁子は、子どもにもダンナにも死に別れた60歳過ぎ。
3人は、それぞれ、悲しい過去や切ない想いをいだきながらも、季節ごとの野菜や魚を使い、
おいしいお惣菜を沢山つくり、お酒を呑み、しゃべって、笑って、楽しく暮らしています。

(24)アンダーグラウンド・マーケット 藤井太洋
              
2018年、日本は2つの経済構造を持つ国になっていた。移民の流入とともに浸透したデジタル
仮想通貨「N円」での取引は、税務当局に捕捉されない無税の地下経済圏を生み、表の社会が
無視できなくなる規模に成長していたのだ。その一方、「公平な税制」の名目で引き上げられ
た税金は社会を二つの階級に引き裂き、企業の正社員にならなければ地下経済に生きるしかな
い状況を生んでいた。木谷巧は、そんな企業の外で働いて生きる「フリービー」と呼ばれる存在。
ITエンジニアとしての技能を活かして、中小企業の商売をN円の無税取引に改造する仕事で報
酬を得ていた。ある日、巧はとあるWebの改造を引き受けるが、それは表と地下、二つの巨大
経済圏を揺るがす事件の始まりだった――。日本SF大賞受賞作家が描く、驚愕の近未来。

(25)オービタル・クラウド 藤井太洋
              
流れ星の発生を予測するWebサービス〈メテオ・ニュース〉を運営するフリーランスのWeb制作
者・木村和海は、衛星軌道上の宇宙ゴミ(デブリ)の不審な動きを発見する。それは国際宇宙ステ
ーション(ISS)を襲うための軌道兵器だという噂が、ネットを中心に広まりりつつあった。同時
にアメリカでも、北米航空宇宙防衛軍(NORAD)のダレル・フリーマン軍曹が、このデブリの調査
を開始した。その頃、有名な起業家のロニー・スマークは、民間宇宙ツアーのプロモーションを
行うために自ら娘と共に軌道ホテルに滞在しようとしていた。和海はある日、イランの科学者を
名乗る男からデブリの謎に関する情報を受け取る。ITエンジニアの沼田明利の助けを得て男のデ
ータを解析した和海は、JAXAに驚愕の事実を伝えた。それは、北米航空団とCIAを巻き込んだ、
前代未聞のスペース・テロとの闘いの始まりだった──。電子時代の俊英が近未来のテクノロジー
をリアルに描く、渾身のテクノスリラー巨篇。

(26)川の深さは 福井 晴敏

命をかけて守るべき人が君にはいるだろうか。「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、
追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿(かくま)
い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上が上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ
事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作。

(27)夏への扉 ロバート・A. ハインライン
              
ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつ
ものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいう
ぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだま
しとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。そんな時、「冷凍睡眠保険」の
ネオンサインにひきよせられて…永遠の名作。

(28)ファイティング寿限無 立川 談四楼 
              
若い!貧乏!売れない!そんな落語家が、突然にボクシングを始めた。きっかけはケンカ。オレには
ファイターの素質があったのか!?「売れるためには、まず有名になること」師匠の言葉を信じて、
一人前の芸人になるために、チャンピオンを目ざす日々…。笑いあり、涙あり、ケンカもすれば、
恋もする。落語の楽しさと、スポーツの爽快さにあふれた青春小説の傑作。

(29)もう年はとれない ダニエル・フリードマン
              
捕虜収容所でユダヤ人のあんたに親切とはいえなかったナチスの将校が生きているかもしれないー
臨終の床にある戦友からそう告白された、87歳の元殺人課刑事バック・シャッツ。その将校が金の
延べ棒を山ほど持っていたことが知られ、周囲がそれを狙ってどんどん騒がしくなっていき…。
武器は357マグナムと痛烈な皮肉。最高に格好いい主人公を生み出した、鮮烈なデビュー作。

(30)チーム 堂場瞬一

ゴールの瞬間まで目が離せない ノンストップ駅伝小説!。箱根駅伝出場を逃した大学の中から、
予選で好タイムを出した選手が選ばれる混成チーム「学連選抜」。究極のチームスポーツといわ
れる駅伝で、いわば“敗者の寄せ集め”の選抜メンバーは、何のために襷をつなぐのか。東京~
箱根間往復217.9kmの勝負の行方は。選手たちの葛藤と激走を描ききったスポーツ小説の金字塔。

(31)流れる星は生きている 藤原てい
              
昭和二十年八月九日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎——。夫と引き裂かれた妻と愛児三人の
言語に絶する脱出行がここから始まった。敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と
愛情の厳粛な記録。戦後空前の大ベストセラーとなり、夫・新田次郎氏に作家として立つことを
決心させた、壮絶なノンフィクション。

(32)奇跡の人 原田マハ

盲目で、耳が聞こえず、口も利けない少女が青森の弘前にいるという。明治二十年、教育係として
招かれた去場安は、その少女、介良れんに出会った――。大きな苦難を背負った少女と、人間の可能
性を信じて彼女の教育に献身する女教師が、奇跡を起こす。『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞
を受賞した著者による感動作!。

(33)銀婚式 篠田 節子    

壊れてゆく家庭、会社の倒産、倒壊するツイン・タワー、親友の死……。望んでもいなかった<人生
の第2幕>。「男の本分は仕事」、それは幸せな人生ですか? 歳月を経て、夫婦がたどり着いた
場所。働くとは。結婚とは。幸福とは。直木賞作家が描き出す、激動する時代の「家族」の物語。
野心や出世のためというより、責任感と義務感で仕事をする。そんな普通のサラリーマンが今の時代
は貧乏くじを引く。やりきれない現実の中で、どのようにして人生を立て直し、切り開いていくのか。
最後に救われるのは――。現代日本人の生き方を問う、著者ひさびさの“直球”ともいえる、傑作
長編小説が登場。

(34)霧の橋 乙川優三郎

第7回時代小説大賞受賞作!。刀を捨て、紅を扱う紅屋の主人となった惣兵衛だったが、大店の陰謀、
父親の仇の出現を契機に武士魂が蘇った。妻は夫が武士に戻ってしまうのではと不安を感じ、心の
すれ違いに思い悩む。夫婦の愛のあり方、感情の機微を叙情豊かに描き、鮮やかなラストシーンが
感動的な傑作長編。

(35)モリー先生との火曜日 ミッチ・アルボム  
              
スポーツコラムニストとして活躍するミッチ・アルボムは、偶然テレビで大学時代の恩師の姿を見
かける。モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。16年ぶりの再会。モリー
は幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。「憐れむより、君が抱
えている問題を話してくれないか」モリーは、ミッチに毎週火曜日をくれた。死の床で行われる授
業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。「この病気のおかげでいちばん教えられて
いることとは何か、教えてやろうか?」そして、老教授の生涯最後の授業が始まった。

(36)手から手へ (詩集)池井 昌樹, 山本 純司, 植田 正治
              
どんなにやさしいちちははも、おまえたちとは一緒に行けない。どこかへやがてはかえるのだから。
詩と写真でつづる、あなたにとっていちばん大切なもの―家族のものがたり。

(37)役にたたない日々 佐野 洋子

「68歳は閑である。バァさんが何をしようと注目する人は居ない。寂しい? 冗談ではない。この
先長くないと思うと天衣無縫に生きたい、思ってはならぬ事を思いたい」。料理をし、麻雀をし、
韓流ドラマに身を焦がす。病に慄き、自分のバアさんっぷりに愕然とし、それでも身近なものから
天下国家までをとことん憂えて怒り狂う淡々と豪快に、堂々と孤独に生きる老境の日々をつづる超
痛快エッセイ。人生を巡る名言づくし。

(38)こっちへお入り 平安寿子 

吉田江利、三十三歳独身OL。ちょっと荒んだアラサー女の心を癒してくれたのは往年の噺家たちだ
った。ひょんなことから始めた素人落語にどんどんのめり込んでいく江利。忘れかけていた他者へ
の優しさや、何かに夢中になる情熱を徐々に取り戻していく。落語は人間の本質を描くゆえに奥深
い。まさに人生の指南書だ! 涙と笑いで贈る、遅れてやってきた青春の落語成長物語。

(39)生きるぼくら 原田マハ 

こんなうまい米、はじめてだ! 驚いた引きこもりは、病気のばあちゃんのため米づくりへ一直線。
それは自分を取り戻す旅だった。 いじめを受け、ひきこもりだった麻生人生。蓼科でひとりぐら
しを続ける人生の祖母、中村真麻。対人恐怖症の中村つぼみ。田んぼから三人は前をむいて歩み始
めた。収穫のとき、それぞれの心に温もりが実る。山本周五郎賞作家が描く感動の成長小説。

(40)11/22/63 (上・中・下) スティーヴン キング
              
小さな町の食堂、その倉庫の奥の「穴」。その先にあるのは50年以上も過去の世界、1958年9月19
日。このタイムトンネルをつかえば、1963年11月22日に起きた「あの悲劇」を止められるかも知れ
ない。ケネディ暗殺を阻止するためぼくは過去への旅に出る。世界最高のストーリーテラーが新た
に放った最高傑作。

(41)今日の人生 益田ミリ

むなしい日も、幸せな日も、おいしいものを食べた日も、永遠の別れが訪れた日も……。益田ミリ
さんの人生がつまり、初めて「死」について書いた著者の転換点となる最高傑作・コミックエッセイ。

(42)昨夜のカレー、明日のパン 木皿 泉
              
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなっ
てしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹
の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中
にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作
長編小説。

(43)始祖鳥記 飯嶋 和一   

大飢饉に始まり災いが続いた暗黒の江戸・天明期、大空を飛ぶことにおのれのすべてを賭けた男が
いた。その〃鳥人〃備前屋幸吉の生きざまに人々は奮い立ち、腐りきった公儀幕府の悪政に敢然と
立ち向かった。伝説の作家が心血を注いだ感動の歴史巨編。

(44)きみのためのバラ 池澤 夏樹
              
予約ミスで足止めされた空港の空白時間、唱えると人間の攻撃欲がたちまち萎える不思議なことば
、中米をさすらう若者をとらえた少女のまなざしの温もり。微かな不安と苛立ちがとめどなく広が
るこの世界で、未知への憧れと、確かな絆を信じる人人だけに、奇跡の瞬間はひっそり訪れる。
沖縄、バリ、ヘルシンキ、そして…。深々とした読後の余韻に心を解き放ちたくなる8つの場所の
物語。

(45)この世でいちばん大事な「カネ」の話 西原 理恵子
              
「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」。お金の無い
地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。
やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見
えてきたものとは…。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。TVドラマ化もされた
感動のベストセラー、遂に文庫化。

(46)キネマの神様 原田 マハ 

無職の娘とダメな父。ふたりに奇跡が舞い降りた!。39歳独身の歩は突然会社を辞めるが、折しも
趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、しかも多額の借金が発覚した。ある日、父が雑誌「映友」
に歩の文章を投稿したのをきっかけに歩は編集部に採用され、ひょんなことから父の映画ブログを
スタートさせることになった。〈ゴウ〉のハンドルネームで父が書くコラムは思いがけず好評を博
し、借金とギャンブル依存から抜け出せそうになるが、ある時〈ローズ・バッド〉を名乗る覗の人
物に反論されて……。〝映画の神様〟が壊れかけた家族を救う、奇跡の物語。

(47)勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 増山実

ベテラン放送作家の工藤正秋は、リサーチのために乗車していた阪急神戸線の車内アナウンスに耳
を奪われる。「次は……いつの日か来た道」。謎めいたアナウンスに導かれるように、彼は反射的
に電車を降りた。小学生の頃、今は亡くなった父とともに西宮球場で初めてプロ野球観戦した日の
ことを思い出しつつ、街を歩き始めた正秋。いつしか、かつての西宮球場跡地に建つショッピング
・モールに足を踏み入れる。正秋の意識は、そこから「いつの日か来た道」へと飛んだ。四十数年
前へ――。

(48)しゃべれどもしゃべれども 佐藤 多佳子
              
俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座
よりちょい上の二ッ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。
そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで…。胸がキュン
として、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。読み終えたらあなたもいい人になってる
率100%!。

(49)イモータル 萩 耿介   

インドで消息を絶った兄が残した「智慧の書」。不思議な力を放つその書に導かれ、隆は自らも
インドへと旅立った…。ウパニシャッドからショーペンハウアー、そして現代へ。ムガル帝国の
皇子や革命期フランスの学者が時空を超えて結実させた哲学の神髄に迫る、壮大な物語。

(50)パリのすてきなおじさん 金井 真紀、広岡 裕児
              
難民問題、テロ事件、差別の歴史…。世界は混沌としていて、人生はほろ苦い。 だけどパリの
おじさんは、今日も空を見上げる。軽くて、深くて、愛おしい、おじさんインタビュー&スケッチ
集 中島京子さん推薦!。「パリは人種のるつぼ、おじさんのサラダボウルだ。 読めば21世紀の
隣人の姿が浮かび上がり、クスクスも赤ワインも、より味わい深くなる。

(51)ありがとうの詩 

河北新報社が、東日本大震災後(2011年5月~7月)、多くの支援やあたたかいメッセージをいた
だいた方々への感謝の気持ちを詩に託した「ありがとうの詩」を募集し、460作品もの応募の中か
ら優秀作品をまとめた詩集。

その中の気仙沼市 菊田心(しん)君 11歳(当時)の「ありがとう」が感動的なのでちょっと
紹介しますね。

『文房具ありがとう。えんぴつ、分度き、コンパス大切にします。
 花のなえありがとう。お母さんとはちに植えました。 花が咲くのがたのしみです。
 うちわありがとう。あつい時うちわであおいでいます。
 くつをありがとう。サッカーの時とってもけりやすくて、いっしょうけんめい走っています。
 クッキーありがとう。家でおいしく食べました。
 さんこう書ありがとう。勉強これからがんばります。
 図書カードありがとう。本をたくさん買いました。
 やきそば作ってくれてありがとう。おいしくいっぱい食べました。
 教室にせん風機ありがとう。これで勉強はかどります。
 応えんの言葉ありがとう。心が元気になりました。
 最後に
 おじいちゃん見つけてくれてありがとう。さよならすることができました。』



さて今日のお薦めの曲ですが、ちょっと嗜好を変えて、今から9年前の2009年に、私がこのブログ
でご紹介した感動する動画にしましょう。イギリスの有名なオーディション番組で、素晴らしい
才能を持っているのにそれを開花できない人を見つける番組です。その中でもっとも感動した動画
が、下記の二人がオーディションに初合格する動画です。きっとご存知の方も多いでしょうが、久
しぶりにもう一度見て感動して、涙を流してください。

・スーザン・ボイル編
・ポール・ポッツ編
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まもなく5月。いよいよ鯉のぼりの季節ですね。(Photo No.14317)

2018年04月26日 16時37分44秒 | 風景
飫肥の町が生んだ偉人「小村寿太郎」の生家に飾られていた鯉のぼりですが、一番上の
吹き流しはいいのですが、その次に飾る鯉の順番が違っているようです。最初は黒鯉(父親)、
2番目赤鯉(母親)じゃないといけないと思いましたが・・・(笑)。まぁ、いいか!。

【撮影日】2018/04/26 10:45:44.23
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:24mm f/5 1/4000秒
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達筆な「蔵」の字の暖簾がいいですね。 (Photo No.14316)

2018年04月26日 16時36分58秒 | 風景
この暖簾を見ただけで、観光客はきっと興味をそそられてお店に入りたくなる事でしょう。
私はこのお店には一度も入ったことはありませんが、飫肥の町の定食屋さんだと、どこが
美味しいのでしょうね。今度情報収集しておきましょうね。

【撮影日】2018/04/26 10:42:04.70
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:50mm f/11 1/50秒
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澄んだ青空に映える庭木 (Photo No.14315)

2018年04月26日 16時36分14秒 | 風景
ここの庭木はいつも手入れがしてあっていいですね。飫肥城下町へ入る大型観光バスの
駐車場の入口にある旧家なので、とても目立つのです。石垣、白塀、そして見事に剪定
された庭木が、城下町の雰囲気を醸し出しています。

【撮影日】2018/04/26 10:40:22.77
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:24mm f/9 1/800秒
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漆喰の白塀と新緑はとても似合いますよね。 (Photo No.14314)

2018年04月26日 16時35分34秒 | 風景
あの新緑は確か桜の葉だと思います。日南の山々には油分を多く含む名産の飫肥杉が
たくさん植えられているので、新緑を楽しむ場所は少ないですが、それでも所々には
新緑がまぶしい広葉樹が広がっているので、その緑の違い(黄緑、淡い緑、濃い緑)
を目で見て楽しめます。

【撮影日】2018/04/26 10:42:29.58
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:31mm f/5 1/250秒
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飫肥中学校のグランドでは保育園児がかけっこをしていました。(Photo No.14313)

2018年04月26日 16時34分47秒 | 風景
広いグラウンドでしょう。陸上競技のグランドと野球グランドがあって、さらに中央に
写真のように芝生が植えられています。正面にちらっと見える白い建物が飫肥中学校です。
私が通っていた頃は、まだこのグランドは出来ていませんでした。この辺りは山林でした。


【撮影日】2018/04/26 10:54:39.24
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:24mm f/5 1/5000秒
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飫肥城下町に新しいお店がオープンしていました。 (Photo No.14312)

2018年04月26日 16時33分33秒 | 風景
大手門から降りてきて最初の交差点を右に曲がってすぐ左の所に、新しいお店がオープン
しました。武家屋敷「伊東邸」です。
かまどめしとお茶「おび茶寮」とジュース&ジェラート「おれんじ亭」という二つのお店
から成るようです。ホームページがありますが、トップ画面の画像が揺れているのが気に
なります(笑)。(詳しくはここをクリック:ホームページ

【撮影日】2018/04/26 11:31:39.86
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:24mm f/9 1/640秒
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柑橘系の白い花が綺麗です。何の花でしょうね。 (Photo No.14311)

2018年04月26日 16時32分53秒 | 風景
綺麗な柑橘系の白い花ですよね。夏みかんの花でしょうかね。高さ2mくらいの木がたくさん
植えてあって、一斉に白い花を咲かせています。白いつぼみが可愛いですね。日南産の夏みか
んの甘酸っぱい果実と地元で獲れた白身魚(真鯛、スズキ、ヒラメ)で作るカルパッチョは
美味しいですよ。芋焼酎にもピッタリです。

【撮影日】2018/04/26 11:09:38.51
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:120mm f/13 1/500秒
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珍しい白いマツバギクが飫肥城下町には似合います。 (Photo No.14310)

2018年04月26日 16時29分38秒 | 風景
飫肥城下町の中を流れる清流に錦鯉が放流されているのですが、その近くにこの白いマツバ
ギクが咲いています。清流の脇に3~4つのマツバギクの群生があって、観光客の目を楽しま
せてくれています。花と言うよりも白い綿毛のようにも見えますよね。本当に綺麗です。

【撮影日】2018/04/26 10:35:40.48
Nikon D300 レンズ:VR 24-120mm f/4G
焦点距離:120mm f/5.6 1/5000秒
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