ハーブガーデンに佇む小さな「ガーデニングの神様」です。背の高さは
30~40cm程度でしょうか。まるでイエス・キリストのような雰囲気です。
ハーブガーデンだけあって、ここの神様は外国の人のようですね。この
ハーブガーデンにはいろいろな種類のハーブが植えられていますが、春先
は開花しているハーブはほとんどありません。ラベンダー、ローズマリー
やミント、バジル、タイム、セージそしてベルガモット、フェンネルと
いった香り豊かなハーブの開花時期は、初夏の5月から7月にかけてです
から、もちょっと先になります。今年は自作のハーブティーを作る事に
挑戦してみたらきっと楽しいかもしれませんよ。
【撮影日】2012/04/15 14:08:57.16
Nikon D300 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:140mm f/4.8 1/800秒
今日は午前中からとても気持ちの良い天気の東京でした。今の季節が
本当に一番過ごしやすい季節かもしれませんね。これから徐々に気温
が上がっていくのでしょうが、今年の夏は暑くなるんでしょうか。猛暑
にならなければいいですね。去年はどうでしたかね。雨が多かったよう
な気がしますが。今年は、普通の夏が来てほしいものです。
今日の日経新聞に出ていた今の大学生関連の記事で、従来型の教員が
学生に一方的に講義する手法ではなくて、学生にテーマを与えて討議
させるいわゆる対話型講義が注目されている、という記事がありました。
おもしろいなと思ったのは「5人を助けるために1人を犠牲にする事は
正しいか?。」という「命の価値」をテーマにした討議内容でした。
学生達はどんな議論をしたのでしょうね。各自に正しいか、正しくない
かという明確な答えを求めるものですから、意見が分かれた事でしょう。
おそらく多くの学生は「1人よりも5人の命が大事」と気持ちで討議した
事だと思いますが、いろいろな考え方をする学生がいるでしょうから
ぜひその討議の様子を聴いて見たかったですね。討議をする事で、仲の
良い友人同志でも微妙に相手の考え方が自分と違う、という事に気づいた
かも知れません。学生たちがどんな話の組み立て方で相手をを納得させる
かも、知りたかったですね。今度行きつけの飲み屋さんで、年配の常連
さんたちに同じテーマでぶつけてみましょうかね。こういった「正解が
ない問題」というのは、いろんな意見が出るのですごく興味があります。
さて今日ご紹介する焼酎は白石酒造の「栗東(くりあずま)」という焼酎です。
原料に、とても稀少でまた良質なサツマイモとされる「栗東(くりあづま)」
を使用しています。麹は黒麹を用い、甕壺仕込みと木桶蒸留と常圧蒸留の2段
蒸留で醸し出したとても丁寧に造られた芋焼酎です。芋の甘みといい、口当た
りといい、何とも言えない旨さが広がる焼酎です。白石酒造さんと言えば
「花と蝶」の原酒を長期熟成させた「紅椿」という焼酎が気に入っていますが
その「紅椿」とはまた違った風味が味わえる「栗東」は芋焼酎ファンなら一度
は飲んでいただきたい焼酎の一本に間違いありません。
30~40cm程度でしょうか。まるでイエス・キリストのような雰囲気です。
ハーブガーデンだけあって、ここの神様は外国の人のようですね。この
ハーブガーデンにはいろいろな種類のハーブが植えられていますが、春先
は開花しているハーブはほとんどありません。ラベンダー、ローズマリー
やミント、バジル、タイム、セージそしてベルガモット、フェンネルと
いった香り豊かなハーブの開花時期は、初夏の5月から7月にかけてです
から、もちょっと先になります。今年は自作のハーブティーを作る事に
挑戦してみたらきっと楽しいかもしれませんよ。
【撮影日】2012/04/15 14:08:57.16
Nikon D300 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:140mm f/4.8 1/800秒
今日は午前中からとても気持ちの良い天気の東京でした。今の季節が
本当に一番過ごしやすい季節かもしれませんね。これから徐々に気温
が上がっていくのでしょうが、今年の夏は暑くなるんでしょうか。猛暑
にならなければいいですね。去年はどうでしたかね。雨が多かったよう
な気がしますが。今年は、普通の夏が来てほしいものです。
今日の日経新聞に出ていた今の大学生関連の記事で、従来型の教員が
学生に一方的に講義する手法ではなくて、学生にテーマを与えて討議
させるいわゆる対話型講義が注目されている、という記事がありました。
おもしろいなと思ったのは「5人を助けるために1人を犠牲にする事は
正しいか?。」という「命の価値」をテーマにした討議内容でした。
学生達はどんな議論をしたのでしょうね。各自に正しいか、正しくない
かという明確な答えを求めるものですから、意見が分かれた事でしょう。
おそらく多くの学生は「1人よりも5人の命が大事」と気持ちで討議した
事だと思いますが、いろいろな考え方をする学生がいるでしょうから
ぜひその討議の様子を聴いて見たかったですね。討議をする事で、仲の
良い友人同志でも微妙に相手の考え方が自分と違う、という事に気づいた
かも知れません。学生たちがどんな話の組み立て方で相手をを納得させる
かも、知りたかったですね。今度行きつけの飲み屋さんで、年配の常連
さんたちに同じテーマでぶつけてみましょうかね。こういった「正解が
ない問題」というのは、いろんな意見が出るのですごく興味があります。
さて今日ご紹介する焼酎は白石酒造の「栗東(くりあずま)」という焼酎です。
原料に、とても稀少でまた良質なサツマイモとされる「栗東(くりあづま)」
を使用しています。麹は黒麹を用い、甕壺仕込みと木桶蒸留と常圧蒸留の2段
蒸留で醸し出したとても丁寧に造られた芋焼酎です。芋の甘みといい、口当た
りといい、何とも言えない旨さが広がる焼酎です。白石酒造さんと言えば
「花と蝶」の原酒を長期熟成させた「紅椿」という焼酎が気に入っていますが
その「紅椿」とはまた違った風味が味わえる「栗東」は芋焼酎ファンなら一度
は飲んでいただきたい焼酎の一本に間違いありません。