Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

北の風景から-舌で

2009-01-27 16:49:02 | 季節
最後はやはり食べ物総集編。
この3人は食べ物以外はあり得ないという私たち、1か月半前は香港で中華を食べていた(11月28日29日、30日12月5日




帆立やき
道端の屋台でアツアツの焼き立てを食べる。右の500円は超大型、3人でひとつ、お腹いっぱいのプリプリ帆立。



北海たらことじゃがいも和え
こんな食べ方もあると感心。



北海道産生牡蠣
冷たい北の海で育った牡蠣は、しっかり身がしまっている。



海鮮サラダ
かに、ぼたん海老、たこ、サーモン、帆立、北寄貝、つぶ貝・・・思い出せないほどの魚介類が、ドカンと大皿で。



ほっけ
東京で食べているほっけは、実は鯵の開き? というほどの違いにびっくり。



名前は<北海野菜鍋>
野菜の上に、かに、えび、帆立、鱈がたくさん入っていた。これで一人前。もちろん3人で少しずつ、ところが食べても食べても減らない「もう食べられない」ほどの量。



太巻き寿司の中身は、かに



かにフライ
まるで海老フライ、なんて贅沢なお味。


そして・・・
「たくさん食べた中で何が美味しかった?」と聞かれたら、やっぱりこれ!

北海道食い倒れツアーの究極の味、小樽で食べたお鮨。
このリッチなお味はたったの2000円、それも大椀で身たっぷりのかに汁つき。

たっぷりご馳走さまでした、北海道!


(そのほかは、1月16日17日18日 をご参照)


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