カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

【インド映画】 ~アサンバーワ~

2020年05月25日 21時47分59秒 | 映画 / MOVIE

2004年の作品、タイトルはヒンディー語で「不可能」。

恋愛物が続いたがアクション物のようだ。
タイトルからしてミッション・インポッシブルを彷彿させるが、
どんなものかしらん。

主演はアルジュン・ランパールとプリヤンカー・チョープラ。
そもそもはアイシュワリヤー・ラーイの予定だったのだが、
プリヤンカーに変わったらしい。

  <ストーリー> 

休暇を利用してスイス旅行に行ったインドの大統領と娘が、
在スイスインド大使館を訪問した後、ホテルから誘拐された。
誘拐したのはカシミール独立のテロリストグループで、
代表のユーサンが身代金を要求してきた。

救出のためインド陸軍のアディット大尉(アルジュン・ランパール)が、
任務を与えられスイスに派遣された。

一方、歌手のアリシャー(プリヤンカー・チョープラ)は、
スイス在住のサム(ナシウッディーン・シャー)に招へいされ、
彼のイベントでショーをするためにスイスに到着した。

ところが空港で強盗に襲われサムに助けられる。
強盗は密輸された麻薬を奪う為に襲ったのだが、
アリシャーは自分の荷物に麻薬が入っていた事は知らなかった。

 目の前で犯人が射殺されたら腰抜けるわ・・・。
 だけど、事件になってなってないのは不思議だ。
 映画だからいいのか?

アリシャーに同行した女性が偶然麻薬を発見した事で、
サムの所に取引に来た相手に殺害される。
アリシャーは助けを求めに大使館に行くが、
取り合ってもらえず困っていたところ、
居合わせたアディットが協力を買って出る。

アディットはジャーナリストを装い、
インドの諜報機関のエージェント:アトゥルと共に、
アリシャーを同行しテロリストの別荘へ行き、
大統領にインタビューを慣行する。大統領は暗に
麻薬取引の者が関与している事をアディットに告げる。

アディットはアリシャーと一緒にサムの所に行く。
サムは大使館員の友人から大統領が誘拐されている情報を得て、
大統領を誘拐しテロ組織から大金をせしめる事を計画する。

アディットはテロ組織の別荘に乗り込んで大統領の娘を救出するが、
同じ時にサムも別荘に乗り込んで大統領を誘拐した。
そしてテロ組織に大統領を引き渡し大金をせしめる、

アディットはアリシャーに大統領の娘と一緒に、
インドへ帰るよう話して飛行機に乗せる。
・・・・が何故か、引き返して来て二人は銃撃戦に参加する。
そしてサムに捕らえられてしまう。

 いやいや・・・・一介の歌手が拳銃を撃てるのもおかしいし、
 ちゃんと命中させていたのも驚く。しかも大統領の娘も?
 映画だからいいのか?

ストーリーがややこしくなったのはここからで、
実は大使が裏切っていてテロ組織の一味であった事。
サムの兄を人質にしてサムの所へ行き大統領の娘を奪おうとするが、
サムに撃たれてしまう。アリーシャと大統領の娘は、
車を奪って大統領が監禁されているテロ組織のアジトへ向かう。

アディットはアトゥルと共にテロ組織のアジトへ潜入する。
そして捕まって拷問されていたが、スキをみて反撃に移る。
そして組織のメンバーを皆殺しにして大統領を救出する。
そこにアリーシャと大統領の娘も駆けつける。

 大統領と娘をテロ組織が誘拐し身代金を要求。
 アサンバーワ(不可能)な救出のために特殊任務を受けた、
 軍人が潜入・・・・。
 どう考えてもシリアスな映画かと思っていたら、
 歌と踊りの場面が多く(インド的には見所だろうけど)、
 全体が軽い雰囲気になっていた。
 映画だからいいのか?

 アディットとアリシャーが恋愛関係になるには、
 その手の絡みは少なく、インド映画特有の歌とダンスシーンで、
 そこまで感じさせるには至らなかった。アイシュワリヤーが
 なぜ降板したのかは解らないが、アリシャーの役は小さかった。


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