
ラーメンに始まり、牛丼屋3連発(笑)と
B級グルメ路線をひた走ったように見えるが、
ちゃんと魚介類(特に生)も食べつくした。
その中で一番食べたのが

インドでは刺身、寿司系の生魚は大変は貴重である。
海に面していないデリーでは、新鮮な魚介類にお目にかかることは珍しく、
魚料理は何よりも高価である。
そりゃぁ5つ星ホテルの

築地より空輸された食材もあるけれど、
値段を聞けば卒倒するほどであるからして、
庶民の私の口に入る事はまずない。
当然のよう帰国して食べたい物のひとつは、寿司である。
新潟で1回、アメ横、渋谷、〆は成田空港だった。
手始め・・・回転すしである。


もう回っていようがいまいが関係ないのである。
あるだけで幸せなのであ~る。(笑)
回っているのだが、新潟県の寿司屋であるからして、
多少は新鮮であろう。(

魚べいと言うのは元気寿司グループで、
1皿105円からある。

回転寿司なので寿司はベルトの上を回ってやって来るのだが、
オーダーした方が新鮮である。
オーダー品は、このような

子供心をそそる演出である。

大好物は、しめ鯖。


寿司ネタの光物は大好きである。
しめ鯖、コハダ、鯵、鰹・・・・。
後はカニ、ホタテ、サーモン、トロ、甘エビ程度で十分満足してしまうのである。
安いネタばかりである上に、
胃が小さいのでたくさん食べられないので、
かなり安上がりである。
今は消化が悪いので食べられなくなってしまったが、
以前はイカ、タコも外せなかった。



最後に油の乗った炙りサーモン。

この日は食欲がイマイチだったので3品で終了。
量より質であった。でも345円也~。

こうして・・・・回転してはいたけれど、
日本海の新鮮なネタに舌鼓を打ったのであった。


なんつッ亭
すき家。
吉野家。
松屋。
