文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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再発信!SNS運営各社が為すべき事は…悪業を平然と繰り返し続けている犯罪者からのアクセスを永久停止することである

2024年01月07日 14時11分06秒 | 全般

SNS運営各社が為すべき事は…悪業を平然と繰り返し続けている犯罪者からのアクセスを永久停止することである
2021年01月28日

本章が検索妨害の犯罪に遭っていた。

参照元ページ
https://ameblo.jp/sunsetrubdown21/entry-12653207481.html
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/7961b58dfe8b48a0b8e015999cf47038
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/m/201403/795

私がgooで出稿した章を全く関係のない章に誘導して検索妨害の犯罪を繰り返している。
Docomo及びGoogleには防ぐ手立てはないのですか?
執拗に、同じ手口で妨害しています。

今日は朝からgooへの出稿が出来なくなった。
読者はよくご存じの悪党の仕業である。
韓国はストーカー国家、北朝鮮はカルト国家であることは、日本国民にも周知の事実となって来た、とこれらの国については世界有数の学者である誰かが言っていた。
本欄でも以前にご紹介した。
まさにストーカーなのである。
2011年6月以降から攻撃が開始された事も御存知の通り。
当時の攻撃は「運転代行」だとか「秘書代行」だとか愚劣で支離滅裂な内容のブログをサイト運営各社で50前後のIDを作成、そこに本欄を無断で張り付ける。
SEO攻撃というらしい…開始されるまで、the turntable of civilizationは検索数2,000万件を超えていた。
1ページから延々60数ページまで、私が各国語で世界に発信した章が続いていた。内容の良い順番だった。真実は世界の果てまで届くのである。
2011/6/1、大病を患って入院していた病室から「文明のターンテーブル」が2011/12/1に出版が決定した事を告知した。
途端に、件の犯罪者は、上記の「文明のターンテーブル」「the turntable of civilization」の検索数を落とす攻撃と、当初のペンネームだった「芥川賢治」に対する誹謗中傷攻撃を猛烈に開始して来た。
7か月の入院後に(インターネットなど大嫌いの元検事)弁護士に相談に行った。弁護士は一目見るなり「これは酷い」と言った。
刑事事件として正式に捜査に入ってくれた警察署の刑事の取り調べに対して、この男は「全て自分がやった」事を自供した。
3年近くの歳月が過ぎて検察庁に上げられたが、この男が提出していた偽造書類が、偽造である事を立件する術がなかったために、立件されなかった。
この犯罪者は銀行から1.5億円もの大金を詐取した事件で逮捕・収監されていた。
保釈期間中に弊社ビルに男女3人で現れた。
当時は、まだ朝日新聞を購読、週刊朝日、アエラを定期購読していた時分だったから、かけてはいけない情けをかけて20坪ほどの事務所を貸した。
6か月間、保証金も、家賃も1円も払われなかっただけではなく、上記の銀行と同額のお金を詐取された。
その怒りと無念さがキラーストレスとなって大病を患ったのである。
上記の犯罪者は2018~2019年頃、刑務所から出所したらしい。
今度はniftyで大量のIDを作成して、ブログの体裁を変えただけで、2011年当時と全く一緒の、検索数を落とす為のSEO攻撃をかけ続けている。
発見次第、niftyは削除してくれているのだが、何と、その数はとうに、100件を超えているのである。
正にストーカー韓国を地で行っているのだが、そのやり方の悪質さもまた同様である。
毎週末に、the turntable of civilizationの検索ページの1ページから2ページ目に、6個もの卑劣な違反ブログを掲載してくる。
土日はniftyも休みだからである。つまり週末から3日間は、悪行はそのまま。
検索偽ページを作成した上に、更に、そのような悪行を働く。
 
SNS運営各社が為すべき事は、あろうことか、米国大統領のアカウントの永久停止などではない。
上記の様な悪業を平然と繰り返し続けている悪党からのアクセスを永久停止することである。
山口二郎なら、「ぶった切っている」ところだろうが、現実には出来ない相談である。
そんな時に流れて来たのが、奇しくも、以下のビデオだった。
私の心に沁み渡った事は言うまでもない。
 
昨年の大晦日は、本来の状態に戻って、紅白歌合戦などは殆ど観る気もせず、為すべき作業を行っていた。
クラシックをBGMに流しながら。
その時である。
日本が五島みどり以来、信じがたいほどの最高の才能を持った、つまり天賦の才を授かったバイオリニストが二人も誕生していた事を初めて知ったのである。
二人とも甲乙つけがたく凄い。
既にして世界の最高峰である。
私は知人に「同年齢の時を比較すれば五島みどりよりも凄いかも」と呟いた。
 
どうでも良いタレント達を洪水の様に垂れ流しているテレビメディア。
ワイドショー等と言う国を誤らせ、国を危うくする番組等を放送するために地上波を独占し、東京一極に集中しているテレビメディア6局。
彼らは、NHKを始めとして視聴者に自虐史観を植え付けながら左翼小児病患者達の戯言を流し続けている。
今、NHKが放映中の大河ドラマ「麒麟が来る」などは、NHKご用達の脚本家を起用して、日本が生んだ偉人たちの中でも別格の一人である織田信長を矮小化しているだけではなく、
小駒だとか、旅芸人の座長の女性だとかを主人公として、戦争反対、平和憲法遵守の思想を語らせている始末である。
私は上記の二人の女性タレントは、伊勢谷友介の様な事になるだろうと危惧している。逮捕される等ではなく、おためごかしの塊となって日本に仇成す人間となるだろうと危惧しているのである。
それでなくとも演劇界と言うのは自虐史観と左翼小児病患者達が多い業界なのだから。
彼らが為すべき事は、今の放送の反対なのである。
日本は有史以来、無数の偉人を生んで来た国である事を、連日、知らしめ続ける事。
女性なら、紫式部、清少納言の末裔たちが、今、各界で、活躍している事をこそ、連日放送するべきだろう。
日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。
だから彼女達が出現しているのである。
この世は男と女しかいない。
私は男たちの中の最高の一人であると自負している。
最高の男がいて最高の女がいる。
だから人生は素晴らしい。
だから日本は世界一の国なのである。

Natsuho Murata wows Italy | Mozart: Violin Concerto No.3
 

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