以下は前章の続きである。
本名公表せよ
高山
韓国は今までのように米国の協力が得られなくて、右往左往しているような印象を受けますね。
馬渕
バンコクの日米韓協議では、韓国の外相、康京和は憮然とした表情でした(笑)。
アメリカに期待していたけれども肩を持ってくれないことに対する不満の表れでしょう。
高山
『ジャパンタイムズ』にも写真が掲載されていたけど、康京和はそっぽを向いていて、間にポンペオが立ち、こちらも渋い表情をしている河野太郎を呼び寄せるという構図が実におかしかった(笑)。
馬渕
一方で、文大統領は、地方の精密工場を視察し、「ピンチをチャンスに変えて、韓国の経済と産業をさらに発展させる」とテレビ画面を通じて強調していました。
百品目を国産化しようというわけですが、まさに北朝鮮のやり方とそっくり。
文大統領の本性が丸わかりですよ。
高山
本人たちは「統一して頑張る」と言っているんだから、こちらとしては「どうぞ、どうぞ」でしょう。
日本の野党も今回の除外措置に関して、何ら文句を言っていない。
立憲民主党の福山哲郎幹事長や白眞勲は、在日だから、間に立って言うべきことを言えばいいのに、「理解できる面もある」と言い出す始末だ。
馬渕
日韓議員連盟の額賀福志郎氏や河村建夫元官房長官のような幹部連中は、おしかけてきた韓国の議員を相手にして誰もが苦虫を噛み潰したような表情でしたね。
高山
何も言えないんですよ。
お世辞や社交辞令を言ったら、世間から袋叩きにあうから。
戦争で片腕をなくしたダニエル・イノウエ米国上院議員のような日系議員は、日本をまともに扱うコメントをたくさん出していた。
馬測
日系議員はアメリカの国益を第一に考えて発言しています。
ところが、韓国人は帰化しても日本のためには働きません。
祖国第一で考えています。
そういう連中が国会議員であること自体がおかしい。
だから、選挙公報で帰化した事実を明記すべきだと思います。
これこそ、「国民の知る権利」であり、日ごろこの権利を盾に取って自らの傍若無人の言動を正当化しているメディアは、率先して帰化の事実を報じるべきです。
安倍さんに今後やってほしいと思うのは、広い意味での在日特権を一つひとつ整理していくことです。
その一つが「本名」の公表です。
特に罪に問われることをしたとき、通名ではなく必ず本名報道する。
通名のため、むしろ在日にとってマイナスになっています。
残虐な事件が発生すると、「実は在日じゃないか」と噂や憶測が蔓延してしまう。
高山
予想はあまり裹切られないけど(笑)。
馬渕
実際はそうですが、本名公表によって、すべての凶悪犯罪を在日に押しつけるようなことがなくなります。
高山
「日本人なのに、こんなことしたの?」となる。
馬測
国会議員の場合は公職選挙法で帰化の事実をきちんと書いてもらう。
メディアに登場する人たちも日本人名で出演したりしますから、そのあたりも変えるべきです。
高山
『水戸黄門』第40部は金鐘守という在日朝鮮人が監督だった。
ある回で暴れるヤクザが葵の印籠に平伏したのでびっくりした。
ヤクザはそもそもアウトローだろう(笑)。
日本人はヤクザが印籠に頭を下げることなんて絶対に期待していない。
馬渕
NHKの大河ドラマも在日の監督が撮っているケースがあります。
日本人をけなす描写が多いから視聴率もよくありませんが、大問題です。
高山
『北条時宗』(2001年)では、時宗が朝鮮語を話すシーンが出てくるけど、そんなことはあり得ない。
モンゴルに制圧され、朝鮮語すらない時代なんだから(笑)。
馬渕
そういう意味で、日本人と在日の区分けをしっかりつけるべきです。
それともう一つ、安倍内閣に一刻も早くしてほしいことは河野談話の破棄です。
今はトランプが大統領になったおかげで、今までの日本封じ込めの構図が綻びている。
加えて、韓国では文在寅というエキセントリックな人物が大統領に居座り、なりふり構わず「反日」を推し進めている。
破棄する大きなチャンスではありませんか。
この稿続く。


