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原発ゼロがもたらした“代償”…それはもはや、ジャーナリズムではなくプロパガンダである。

2025年04月18日 18時33分50秒 | 全般

2018/7/29
原発ゼロがもたらした“代償”

光化学スモッグ、猛暑、そしてメディアの沈黙


朝日とNHKが導いた「反原発の果て」

2011年以降、朝日新聞やNHKは、原発反対・再稼働反対を声高に主張してきた。だがその主張の“成果”がもたらしたものは何だったのか。

日本は全国54基の原子力発電所をすべて停止し、その3,000万kWを超える発電能力(これは関西電力全体の発電量をも凌ぐ)を、石炭・LNG・石油などの化石燃料で補うという異常な体制に切り替えた。

その結果――
たった3年で15兆円の国富が海外に流出
40年ぶりに光化学スモッグが日本の空を覆う
温暖化と異常気象が常態化


光化学スモッグと異常猛暑の真実

2025年、練馬区をはじめとする東京都心部が40度近い異常高温に見舞われた日、私はPM2.5の分布図を確認した。

結果は案の定――
練馬の上空は、光化学スモッグに完全に覆われていた

メディアは「太平洋高気圧と大陸性高気圧が重なったから」と報じていたが、真の原因は、光化学スモッグと高気圧が重なった“温室効果”であると私は確信している。


「大陸性高気圧」はどこから来たのか?

答えは明白だ。
中国である。

中国の上空は、もはや人が住めないレベルの大気汚染に支配されている。
PM2.5の分布図を見れば、数値に言葉を失う。
その凄まじい大気汚染を含んだ高気圧が、日本の上空に押し寄せている――その結果が、異常高温と豪雨なのだ。

にもかかわらず、中国に対する妙な遠慮から、日本の大手メディアはこの事実をまったく報じない。


メディアの“沈黙”が、もはや罪である

朝日新聞やNHKは、自らの反原発・再稼働反対キャンペーンがもたらした現実の環境負荷について、一切の言及を避けている。

それどころか、
光化学スモッグと中国発の大気汚染が重なった結果による集中豪雨や猛暑であることを――

口が裂けても言えないのである。


終わりに ― 見て見ぬふりをやめよう

原発を全停止させ、化石燃料に依存させた張本人たちが、
異常気象の原因を他人事のように語っている。

15兆円の国富流出も、40年ぶりの光化学スモッグも、彼らの報道姿勢が招いた結果ではないのか。

「公共放送」「報道の自由」を標榜する者たちが、都合の悪い“真実”に蓋をするとき、
それはもはや、ジャーナリズムではなくプロパガンダである。



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