文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

つまり朝日新聞とNHKの報道部を支配している人間達は韓国人と何ら変わらない人間達なのだろう

2020年10月11日 21時30分55秒 | 全般
山田宏 自民党参議院議員@yamazogaikuzoを訪問していて発見した動画である。
中国の共産党一党独裁政権、つまりはXi Jinpingが、ヒットラーと何ら変わらない、男である事は一目瞭然だろう。
こんな男が、ナチスの惨禍を経て出来たはずの世界である国連や国際社会で大きな顔をして勢力を拡大している。
ドイツのメルケルは、安倍首相以前には、訪日は1回だけ、中国には8回もいそいそと訪問し、中国のgrow impudentに大きな貢献を果たした。
そんなメルケルを朝日新聞とNHKは持ち上げ、安倍首相を批判して来たのである。
NHKは、メルケルは物理学者だったからコロナの対応に成功した。
安倍首相は(メルケルの様な学歴がないから)コロナの対応に失敗した、と、非難した。
安倍首相が持病の難病が悪化してための突然の辞意表明の前夜の放送である。
つまり、安倍首相に対するヘイトスピーチを行ったのである。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である韓国を批判する事はヘイトスピーチだと規制するNHKがである。
日本も世界も驚き、心から残念に思った安倍首相の辞任だった。
NHKの看板報道番組であるwatch9は、世界が、心底、残念に思った安倍首相の辞任の前夜、そう報道したのである。
安倍首相の辞任を残念に思わなかったどころか、喜んだのは、世界中で韓国一国だけである。
当初は安倍首相を忌諱していた中国ですら、安倍首相が真の政治家である事に気づき、その力量を認め、特にトランプ大統領との世界最高の親交を持つ安倍首相に、終にはすり寄って来た。
あの放送が証明していた事は、NHKの報道部を支配している人間達は韓国と全く同様の頭脳を持った人間達であることだった。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は、朝日新聞は安倍首相の辞任表明翌日に、まるで戦勝気分で、安倍首相を批判する論説で紙面を埋め尽くした事を教えてくれた。
つまり朝日新聞とNHKの報道部を支配している人間達は韓国人と何ら変わらない人間達なのだろう。
ひょっとすると、彼らは、実は、大半が在日韓国人ではないのか。

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