文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国と日本国民が、ジェイコブ・シフから受けた多大な恩、国として国民として、歴史として受けた、決定的で、

2017年06月30日 19時03分19秒 | 日記

私は、このマービン・トケイヤ―氏の、本物の中の本物の論文を読んでいて、何度も落涙を禁じえなかった。

彼が教えてくれたジェイコブ・シフをウィキペディアから引用した前章で、黒字強調した部分を、私は滂沱の涙を流しながら読んでいたのである。

同時に、昭和天皇の偉さを思った。

日本国と日本国民が、ジェイコブ・シフから受けた多大な恩、国として国民として、歴史として受けた、決定的で、これ以上ないほどに重大な恩を、天皇は終生忘れなかったのである。

 この天皇の姿を朝日新聞などはどれほど貶めて来た事だろうか。

挙句には朝日新聞の松井やよりやNHKの池田恵理子などは「女性国際戦犯法廷」などと言う噴飯物のイベントを開催して、昭和天皇に有罪判決を下すほどの、悪辣と低能の限りを尽くした事は、彼らの悪と愚かしさの象徴なのである。

同時に、朝日新聞社とこれに同調して来た連中が、中国や韓国の人間達と同様の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の人間達である事、最も卑しく悪質で悪辣な人間たちである事をも、完璧に再認識した。

中国との戦争を継続させ、米国との戦争に向かわせた張本人でありながら、

戦争の世紀に生まれても、日本人の魂を失わず、国のために戦い、多くの者が死をも厭わなかったのに、

のうのうと生き延びた彼らは、兵士たちを、つまり、私たちの父や親せき一同を、郷里の者たちの全てを悪者に仕立て上げ、

日本と日本国民を貶めるために、捏造記事を連発して、

国際社会に、日本と日本軍の名誉と信用を地に落として来たのである。

こんな人間達を、どうして許すことができようか。

 


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