文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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ヘンドリック・ハメルの著作より…朝鮮人は盗みを働き、嘘をついて人を騙す傾向があり、信じるに値しない人々だ

2021年01月23日 14時19分35秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ヘンドリック・ハメルの著作より 
16世紀、ヘンドリック・ハメル(1630~1692)の『朝鮮幽囚記』がヨーロッパの数ヵ国で出版された。
オランダ人であるハメルが台湾から日本の長崎に向けて航海中に台風に遭い、済州島に漂着してから朝鮮を脱出するまでの13年間(1653~1666)、康津(カンジン)、麗水(ヨス)などの全羅南道            一帯で体験したことを紹介した見聞録で、以下はその本の一部だ。
 
朝鮮人は盗みを働き、嘘をついて人を騙す傾向があり、信じるに値しない人々だ。
人を欺いてもそれを恥だと思わず、してやったりとほくそ笑んでいる。
彼らは臆病な民衆だ。
清国がこの国を占領した時は、敵との戦闘で死んだ者より、山に逃げ込んで首をくくって死んだ兵士のほうがずっと多かった。
戦闘で誰かが倒れれば、すぐに逃げる。
男たちは自分の子供を何人も生んだ妻を追い出して、他の女を娶り、堂々と何人もの妾を囲って、自分の下女のように扱っている。 
朝鮮は清国に隷属しているが、国王の権威は絶対的なもので、国王は朝廷での評議に従わず、自分の思いのままに国を統治している。
両班たちは土地と奴隷によって収入を得ており、その中には2~3千人の奴隷を所有していた者もいて、奴隷の数は実に人口の半分以上だった。
17世紀を迎えているにもかかわらず、朝鮮は世界を認識する水準が極めて低かった。
朝鮮人は地球上には12個の王国しかないと考えており、それらの国はすべて中国の皇帝の支配を受けて、貢ぎ物を捧げなければならないと考えていた。
清国以外にも世界には多くの国があるとその国名を挙げても朝鮮人はあざ笑い、それはきっと郡や村の名前に違いないと反論する。 
朝鮮の刑罰制度は過酷を極めている。
ある女性が夫を殺すと、役人はこの女性を人々が通る道端に肩まで埋めた。
その女のそばに木製の鋸を置いて、そこを通る人々は、両班を除き、皆その鋸で一回ずつ彼女の首をひいて行かねばならない。
殺人を犯した者は死刑になるが、その方法がまた意外なものだ。
被害者の死体をすみずみまで拭ったお酢と汚水をよく混ぜて犯罪者に飲ませて、膨れ上がった腹が裂けるまで鞭で打つ。
他の男の妻と姦通すると死刑に処される。
男たちは非常に女好きで、嫉妬心がとても強く、仲の良い友人にもなかなか妻を見せようとしない。
犯罪者は自分が死ぬ方法を選択することができる。
一般的に男たちは背中から剌されて死ぬことを望み、女たちは自分の首を刺して死ぬ方法を選ぶ。 
国王に税を納期に納めることができなかった者は、滞納した税を全部納めるまで、もしくは死ぬまで1ヵ月に2~3回、脛骨を打たれる。
叩き殺されても、彼の一族郎党が滞納した税を収めなければならないので、国王の収入は完全に保証されている。
寺院は主に両班の遊び場であり、妓生を連れて寺にしばしばやってくる。
寺院は木々が茂る山の中に位置しており、景色が非常に美しく、建築物としても国中で最も優れたものだが、売淫窟や居酒屋に成り下がってしまっている。
朝鮮人は病気を嫌悪する。
伝染病にかかると、村の外に建てた小屋に閉じ込められ、そこを通りがかった人は患者のいる方向の地面に唾を吐いて行く。
結局、患者はそこで死んでしまう。
タバコは老若男女を問わず吸われており、吸わない人を見つけるほうが難しい。
『Hendric Hamel’s report』(参照)
 
ホレイス・ニュートン・アーレンの著作より 
ホレイス・ニュートン・アーレン(1858~1932)はアメリカ人宣教師である。
 
かつて世界中を巡り、古今四千年の歴史を学んだが、高宗(李朝26代)のような人物は初めてだった。
朝鮮人は陰謀が得意で、母親の乳首を咥えている赤ん坊の時から陰謀を企むのが好きなようだ。
ソウルは至る所が不衛生だった。
高級官僚たちが集まっている豊かな村も同様だ。
大きな瓦葺きの家の塀の前に下水路があったが、野菜などの生ゴミがたまっていて、鼻がひん曲がりそうな悪臭が漂っていた。
そんな道を高級官僚たちは平気で輿や馬に乗って行く。
衛生状態が劣悪なため、都や大きな村には絶えず伝染病が蔓延しており、都の人口の一割近くがコレラやペストで死ぬという悲惨な出来事もあった。   
人々がこのような環境の中で生きているということは驚くべきことだ。
通りは狭苦しい泥道で、あらゆる動物の排泄物が散らばり、そこを通ると息をすることもできない。
その道を悠然と往来する人々は老若男女を問わずざんばら髪で、上着を脱ぎ、ズボンはもともとどんな色だったのか分からないほど汚く、みすばらしかった。
さらにほとんどの人が素足だ。
女たちは一応上着を着ていたが、それが流行なのか短くて黄ばんだチョゴリの下から乳房を覗かせている。   
道の両側には、家畜小屋にも劣るみすばらしい土と草でできた小さな平たい家々が、まるで茸の群生地のように延々と連なっているが、裕福な村に行けば、何軒かの瓦葺きの家を見ることができる。一般庶民にとっては服の上下一着が寝間着であり、仕事着であり、外出着であった。
しかも、着るのを惜しんで、夏は上着を脱いで暮らしていた。                                  
『Things Korean』1908(参照)
この稿続く。
 

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