文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行っており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力する事に魅力を感じていない

2021年01月23日 22時36分33秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
アーネスト・ハッチの著作より 
アーネスト・ハッチ(1859~1927)はイギリス人の政治家。
1904年に日本・朝鮮・中国の旅行記『極東の印象『Far Eastern Impressions』を発行。   
 
朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行っており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力する事に魅力を感じていない。 
貧困は、人民が両班支配層の抑圧に対抗する立派な理由づけになり得る。
しかし、朝鮮政府の腐敗と非効率性は、かなり以前から改革不能なレベルまで達しているにもかかわらず、朝鮮の民衆はそのような暴政に慣れっこになって、それに抗って戦おうとしない。
朝鮮の役人たちは国の心臓部を占めながら民衆の生き血をすする吸血鬼だ。               
『Far Eastern Impressions: Japan-Korea-China』1904(参照)
 
アーノルド・サヴェージ・ランダーの著作より 
アーノルド・サヴェージ・ランダー(1865~1924)はイギリス人の旅行家・画家。   
 
朝鮮の平民が「汗水たらして働いて金を儲けても、役人たちがそれを奪っていきます。そんな状態で働きがいがありますか?」と聞いてきたので、私は彼の話に賛同するという意味で、「自分ならいっそのこと首をくくるだろうな」と答えた。
漁村の貧しさと劣悪な衛生環境は驚くほどだった。
朝鮮の両班支配層は、民衆を、活気がなく、食べて寝てばかりいる無気力な怠け者にした。
漢陽は春になると凍っていた汚物が溶けて、そこかしこに漂う異臭が凄まじく、自分の鼻がなくなったらいいのにと思うほどだった。   
『COREA OR CHO-SEN, THE LAND OF THE MORNING CALM』(参照)
 
アレクサンダー・ハミルトンの語録より 
アレクサンダー・ハミルトン (1755~1804)はアメリカ人の政治家・思想家。
 
文明国であれば、すぐさま民衆の反乱を惹き起こすような衝撃的で野蛮な事件が起きても、朝鮮人たちはその事件を見ようとも聞こうともせず、そのまま何もなかったかのようにふるまう。
朝鮮の民衆は耐えることに慣れすぎている。                
『Alexander Hamilton』Ron Chemow, 2004(参照)
 
カール・ギュツラフの語録より 
カール・ギュツラフ(1803~1851)はドイツ人宣教師である。   
 
朝鮮人の貧困、不潔、風紀の乱れ、道徳的堕落に、深い印象を受けた私は、彼らの中で1ヵ月間暮らし、朝鮮を去る時に切実に感じたのは、彼らには体を洗う石鹸と聖書が必要だということ
だった。
『悪霊が出没していた朝鮮の海」パク・チョンホン著、現実文化研究、2008(参照)
 
 

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