垣根のないジム

見てみぃ！

山ちゃんと木下君の素敵なファイティングポーズを！

まるで、数十年前の『月刊プロレス』の表紙並だ！（嘘）

てな訳で、1月29日（火曜日）の練習日記です！

この日も、寒くて雨が降っていた為にジムに来た練習生は残念ながら少人数。

しかし、ジム内は活気に溢れていました。

打撃クラスが終わり、柔術クラスを担当している時に横を向いたら、須田さんとジム生数名がウエイトに励んでいました。

須田さんがバーベル（？）を上げていたら「いける！上げれる！頑張れ！」と声を出して気合をいれるジム生達！

オイ！オイ！オイ！

「まさに、淡路島の『アニマル浜口ジム』や～！」（彦麻呂 調）

良い光景です。

このジムには、指導者と生徒の垣根を越えた絆があります。

まさに『仲間』ですね！

打撃クラス＝ミット打ち・防具を装着しての防御、攻撃の練習・マススパ。

柔術クラス＝マウントからの十字締め、腕十字の極め方。

柔術クラスの参加者も増えてきています！

木下君は、柔術衣の購入を考えているとの事。

そういえば、僕の柔術衣のズボンの腰紐が切れた！

こんな事ってあるんですね。

ズボン買い換えなくちゃ・・・。　　　　　（上原）