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ドライスーツの排気バルブ周辺からの水没事例

スタッフ君のドライスーツ(約10年前のワールドダイブ製)の排気バルブ周辺からの水没がありました。

1ダイブ後に手首シールを開けると、ぼとぼと大量に海水が流れ落ちるくらいです(笑)

排気バルブを分解洗浄し、ファスナーも疑いつつ再度潜ってエア漏れチェックしたらここでした。


※写真例は現物ではありません。

バルブの受けゴムとネオプレン生地の境目で約5cm程の範囲で小さな連続した泡が出ておりました。



原因としては、BCジャケットを着るときに排気バルブに当たって長年負担がかかっていたのかもしれません。



見た目ではほぼ分かりませんでした。

スタッフ君は右腕を先に通して、後で左を入れる習慣がついているそうです。

左腕から先に通してバルブに当たらない着方をした方が、今回の問題では良いのかもしれません。

製造メーカーのワールドダイブさんに相談すると、ゴムボンドでの応急処置はできるが、メーカー修理が理想と、下記の2種の回答をいただきました。

(1)ファスナー交換
  ファスナーごと交換する事で、両袖部分も交換となり全て綺麗に修理可能。
  ¥42,000(税別)

(2)くり抜き交換
  排気バルブ部分をくり抜いて交換。周りに四角く縫い目が残るが安価。
  ¥10,000(税別)

 ※メーカーや状況によって異なります。

また応急処置(ゴムボンド)の面積が広いと、費用が変わったり修理不可になったりすることもあるとのことでした。

経験上、10年超えたドライスーツはお金をかけて修理してもまたほかの所に問題がでてくるケースが多いです。

NDSレギュレータとは違って、ドライスーツは消耗品ですので(^^;

私も水没シーンを目の当たりにして、12年着用してきたマイドライを新調する決断ができました(笑)

とりあえずスタッフ君はゴムボンドで自力修理をするようですので、情報共有のためにまたこのブログで報告します。

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