防衛装備移転三原則がなし崩しになろうとしています。やはり自民党の暴挙です。一緒に政権運営している公明党も、似たような政治集団ですね。
ロシア、ウクライナは、お互い意地の張り合いをしていますし、世界を巻き込んだこの戦争で、停戦という軟着陸は難しいでしょう。このまま、戦争が続き、勝者もおらず、泥沼化して行きそうな気がしてなりません。戦争を起こしたロシアの大統領は、共産主義社会の崩壊に、危機意識を持っていますし、権力志向の塊の気がします。
遠い将来ですが、3千年後に地球は消滅するであろうという観測もあります。これについては、別に投稿したいです。
形状は、はさみなので小刀のように切れることはありませんが、剪定用ですので刃は鋭どく、取り扱いは要注意です。今回は脚立が倒れ、その時にはさみが腹に刺さったのではないか。
「自衛隊は軍隊である」ことを改めて認識しました。災害派遣は本来の自衛隊の業務ではありません。本務は戦い、そして敵を殺すことです。
自衛隊の採用がうまくいかない。→応募が少ない。ということをよく聞きます。国を衛るのに、一部の人間から非人間のように言われる。本人たちから見ればやるせないでしょう。
確かに、公安関係の公務員は訓練がきびしい。しかし、これを乗り越えなければ大義は完遂できません。採用が厳しいなか、不適格の人間は弾く必要があるかも。
寒気が流れ込んで雷・竜巻注意報が発令されています。注意してお過ごしください。また、気象庁によると、ペルー沖では「エルニーニョ現象・・・海水温の上昇」が発現した、するようです。今年も異常気象かと気が重くなります。
婚姻は同意したが、役所に婚姻届けを提出していなかった。直後に大震災で行方不明となり、彼女に会えていない。死んでいるのだろうが全く所在が分からない。なんとも胸が痛くなる話題でした。
このダムの決壊については、ロシア・ウクライナ双方がお互いを非難していますが、どれが真実かは、わかりません。ただ言えるのは、世界の穀倉地帯であるウクライナが壊滅的な被害を受け、小麦をはじめとする食料品などが値上がりして、世界中の生活が成り立たなくなる危険が迫ってくることが予見されることです。
農道はあまり車が通行しないので、兎に角飛ばし易い。制限時速40Kmのところを60Kmくらいで走るのではないですか。私も結構飛ばしますので、速度は要注意です。農道走行は他人ごとではないです。
早い人は30代で女の更年期障害が始まると言われます。母親は一時の感情で切りつけたのか。また、息子は、母親の年齢からすると、思春期・反抗期になり、すべての事象に反発することがあります。
電気は、照明・冷暖房だけではなく、あらゆる分野にまたがって、私たちの文明に恩恵を与えています。しかし、これが値上げされ、電気を使うのが難しくなると文明・文化を享受するのが困難になってきます。何ともならないのでしょうか?原因はロシアのウクライナ侵攻なのでしょうか?