今朝起きると、外は真っ白!!
窓の景色は数メートル先までしか見えません。
8歳の娘「わぁ、今日は雲海の中だね!!」
と。そのとおり、この霧の上には青空が広がっています。
この光景を実際に阿蘇の外輪山から阿蘇の町を見下ろした経験があるので子供たちも知っています。
↑今年2月に見た雲海。
子供たちをスクールバスのバス停まで見送る途中、この霧の露で作られたクモの巣アートを見つけて
「海ブドウみたい」「ネックレスみたい」と話しながら鑑賞(!?)しました。
見送った後、ふと下をみると・・・
ん?これなんだ?
何の花だろうとみたら・・・タンポポの綿毛が濡れて、こんな感じになっていました。
ふわふわじゃない時の様子を見たのは初めてでした。
霧に包まれていた幻想的な風景も、太陽が昇って午前8時を過ぎると、一気に霧も晴れて
真っ青な空が気持ちいい一日でした。
須永博士も小国に来てから1週間がたち、小国の気候にも慣れてきたでしょう、日に日に元気になっているように思います。
東京と違って夜は静かで真っ暗。自然と眠りにつく時間も早くなってきているようです。
ゆっくりと、身体を休めながらまた元気に創作活動を続けていってほしいですからね。
明日も晴れるといいな。
窓の景色は数メートル先までしか見えません。
8歳の娘「わぁ、今日は雲海の中だね!!」
と。そのとおり、この霧の上には青空が広がっています。
この光景を実際に阿蘇の外輪山から阿蘇の町を見下ろした経験があるので子供たちも知っています。
↑今年2月に見た雲海。
子供たちをスクールバスのバス停まで見送る途中、この霧の露で作られたクモの巣アートを見つけて
「海ブドウみたい」「ネックレスみたい」と話しながら鑑賞(!?)しました。
見送った後、ふと下をみると・・・
ん?これなんだ?
何の花だろうとみたら・・・タンポポの綿毛が濡れて、こんな感じになっていました。
ふわふわじゃない時の様子を見たのは初めてでした。
霧に包まれていた幻想的な風景も、太陽が昇って午前8時を過ぎると、一気に霧も晴れて
真っ青な空が気持ちいい一日でした。
須永博士も小国に来てから1週間がたち、小国の気候にも慣れてきたでしょう、日に日に元気になっているように思います。
東京と違って夜は静かで真っ暗。自然と眠りにつく時間も早くなってきているようです。
ゆっくりと、身体を休めながらまた元気に創作活動を続けていってほしいですからね。
明日も晴れるといいな。