ユスンホ&SHINee&BOYFRIENDだらけの『も~ちゃん♪ダイアリー』

ユスンホ&SHINee&BOYFRIEND&韓流ドラマ&ガーデニングやわんことの生活などおしゃべりしています♪

アンニョンo(*'▽'*)/

                    ユスンホ&SHINee&BOYFRIENDを愛するも~ちゃんブログです。              ガーデニングやわんこのことも…

「ペクドンス8話」

2013-05-14 21:30:44 | 「武士ペクドンス」
今日も暑かったも~ちゃん地方です。
これから職場では、プールも始まったりと益々体を酷使する季節です。
あ~体ツライ…

こんな時は、大好きな「ペクドンス」!ですね(*^^*)ポッ
地上波しか観る事のできない我が家ですが、6月7日pm1時から(月~金)
BSジャパンで字幕版「ペクドンス」放送が、決定したそうですね。
今年の夏も「ペクドンス」が、大旋風を起こしそうだわ♪

ではでは「ペクドンス8話」です。
今回の8話は、ウン=スンホくんで、始まってウン=スンホくんで、終るストーリー。
いや~ドラマ「ポゴ」を思い出すキャプ数で、
お母さん、ちょっと目が回りました。
総数113枚。
ぱらぱらマンガにならないように割愛して割愛して
なんとか92枚の押さえました。
(正直、こんなにキャプる自分が、怖い…^^;)
それだけ、スンホくんのシーンも多かったし、重要なシーンも多かったってことですね。

そして今回、出るわ出るわ、スンホくんの手ーーーー!!
私を喜ばせるにも程があるわ的なシーンの数!

改めてスンホペンには、たまらない回ですね~。
っで…ちょっといたずらしちゃいまして「×」のついているセリフは、
私の想像…そうであってほしい願い?的なものなので、
スルーしてくださいませm(_ _)m



再会して、酒を飲み交わすチョンとグァンテクのふたりのシーンから始まる8話。









帰っていくチョンの後をこっそり追いかけるウン。



そして、チョンに自分の父親を殺した人が誰なのかと尋ねるウン。






「泰山のいただきよりもよりも空よりもずっと高いところに
 いるとおっしゃってました、それは世子様なのですか?」
「その通りだ。ようなしになったゆえだ。」と話すチョン。
「世子様がは自らを手をくだしたわけではないでしょう。
 私の父親の体に刃物を打ち込んだのはグァンテクですか?」
「だとしたらどうするんだ?」











2人が父を殺したかもしれないと匂わせるチョンに
グァンテクと世子への怒りを抑えられないウン。



なんてサラサラヘアーのウン♪
このままシャンプーのCMに出ちゃう?

ここで、ドンスの所へジンジュが
「顔の小さなな男前は、どこ?」って聞きにきます。
なんてすばらしいセリフ♪
ジンジュ~座布団10枚あげる(* ̄▽ ̄*)~゜

家に戻ったウン。







グァンテクを前に刀に手をかけるウン。







このスンホくんの質感のある手が大好き~(。・・。)ポッ
(ごめんなさい、しつこくて)









もう~ウン=スンホくんの手が、出る出る!
この回の準主役は、スンホくんの手!に決定!です。









そんなウンに、目に殺気があると話すグァンテク。
結局剣を取り出せないウン。





ウン、目つぶっちゃたの…
あっ~~ピッピー!
ココ、パソコン画面に顔、近づけている人~
誰ですかー!?
いけないこと!いつも神様は、見ていますよ~!
あっ!私?





チョンアム寺へ向かうドンスたち。







×「ドンスは、ジソンとぼく、どっちがいいのかな?」



×「僕だよね~」



結局は、愛するドンスに振り回されるウン。
って愛するドンス!ここ重要です。
って、ふざけている場合^^;ではなく
ウンが、幸せそうな青年の顔をしている時は、やっぱりドンスとの楽しい絡み。
ずっとこの笑顔でいてほしい。


戦いに巻き込まれるウン。





とっさににウンを守ろうとウンの前に手を出すドンス。
そんなドンスに益々、ウンは惚れちゃったんだよね~。
って、もちろん人間としてです!









世子様と気づき膝まずくも、父親の敵を討とうと世子様の隙をうかがうウン。











隙あらば剣を抜こうとするシーンが、炸裂するので
スンホくんの手!のアップが、ホントにたくさん出て来ます。









「お前たちがこの国を救う事になるだろう。」と3人を見守る世子様。
そんな世子様を前に結局、剣を抜く事が出来ないウン。





×『僕のドンスを取らないでね。』



×『よろしくお願いします。』

家に戻り、チョリプに怒られるドンスとウン。







×「だって~ジソンが、ドンス取っちゃうんだも~ん。」



酔いつぶれた3人の元にやってくるグァンテク。
気配を感じ、咄嗟に起き上がるウン。









×『ドンスは、僕のものなんだよ。誰にも渡さない。』



ヨウンの殺気を感じ取っているグァンテク。
「自信はあるか?剣を抜く時は自信がなくてはいけない。
 口ではだます事が出来ても目が、真実を物語っている。」







そして、チョンの所へ出かけるウン。





「世子様もグァンテクでもありませんでした。ふたりとも私の父親を殺すような人ではありません。」







「父親を殺したのは、お前だ。」
衝撃の事実ー!発覚!

しかし、世界の七不思議に認定してほしいくらい不思議なこと…
どうしてーー!
この人とウンが親子??
ウンは、お母さん似?
そう信じたい…





苦しさのあまり自分に剣を向けるウン。



「知ると知らないでは、違います。」







「私は、死ぬ事も許されないのですか。」



「痛みを胸にいだくもの。それが刺客だ。」とチョン。


そして、グァンテクに武術を教授してもらうドンスたち。







その後、世子様の命令で宮仕えに入る事となったドンス、ウン、チョリプ。



この衣装が、またステキなのよ~。
まるで、七五三の衣装のように正装に着替えた感じ♪
「ウンは、よく似合ってる」
「お前は、イマイチ。」ってチョリプ~正直すぎる~。















訓練生達を見て
「今さらこんな訓練をやってるのか?鼻たれだな」とバカにするドンス。
その言葉を聴いたリーダー格のホンテジュの息子が全員を集め3人に勝負を挑みます。



ここで、勝負が始まり8話終了。



途中、つみん的セリフ…申し訳ありません。
じゃないと~もう、ウンの気持ちがせつなさいっぱいで大爆発!な回なんだもん…
父親のことで、涙を流してばかりのウン。
悔しさや怒りが、手の演技で、いっぱい光っていましたね。

しかし、しつこいけど…いったい誰が、主役なんだろう。。。。
主役が、はっきりしないドラマってどうよ???

まあ~スンホペンにとっては、ありがた~い8話でした(* ̄▽ ̄*)~゜
















母の日にポジティブ娘が、くれたプレゼント♪
画像処理してキラキラにしちゃった~
くまちゃん写真立てにメーセージを入れて
ポッキーとお手紙をくれました。
ありがとう♪

お手紙には
「お兄ちゃんが、一人暮らしを始めて
家を出ていってから、
なんだか素直になれなくてごめんなさい。
これからは、素直になりたいです。」って感じのことが書いてあって
娘にとっても、息子が、家を出たってことは
大きな生活の変化だったんだなあ~って感じました。
娘をギューってしたくなりました。
そういえば、「なんか静かだよね。」
「二階にいるのかなって思ちゃう」って時々言ってたもんね。
これからは、娘との時間、大切にしたいなあって思いました。
優しさと気づきをありがとう。