「すいませんでした」(池添)・・・って謝られてもねえ。。。。スタートの出遅れで、我が馬券は紙くずに・・・
1着ベラジオオペラ(2番人気) △
順当勝ち。
昨年より、メンバーのレベルが上がっていなかったので、あっさり連覇達成!
この舞台、この条件では、とにかく強い。
今回、この馬に勝てるチャンスがあったのは、常識の範囲で逃げた時のデシエルトだったのだが・・
次走は宝塚記念ということで、昨年のリベンジが出来るか?
昨年は、京都開催で、かつ重馬場ということで3着に敗れたが、阪神で良馬場なら、普通に勝ち負けですな。
あとは、暑さとの闘いだけかな。
2着ロードデルレイ(4番人気) △
初のG1挑戦も、全く崩れしらずで、ここでも安定した走りを披露。
この馬を物差しにすれば、やっぱり、デシエルトがまともに走れていたら、勝ったのは・・・・
このベストは2000mということでしょうが、日経新春杯で2200mを克服しているので、当然、宝塚でも有力。
3着ヨーホーレイク(8番人気) 無印
7歳という年齢で消してしまいました・・・
ただ、この馬、7歳とはいえ、数は使っていないので、馬は若かった。
そもそも、大阪杯は、ディープ産駒を勝っておけば、当たっていたレースであり、素直に、この馬からでした・・
これまで、その方法で、アルアインやポタジェを本命にしてきたのに、年齢にこだわりすぎた・・
6歳馬を本命にしているくせに、何をしているのか・・・
確か、この馬、皐月賞の時、11番人気ながら本命にした馬だったのだよなあ・・・
14着デシエルト(7番人気) ◎
スタートで出遅れた上に、挽回しようとして折り合いを欠いて暴走って・・・お話しになりません・・・
やはり、この馬は、岩田父でないとダメなのですね。。。
どうも、岩田父は、馬を見る目がないのか??
昨年の秋天の時も、ホウオウビスケッツとノースブリッジで乗り馬が重なり、ノースブリッジを選んで失敗・・
今回も、デシエルトの方を選んでいたらと思ってしまうよ。
さらに、今回は、デシエルトのスタート失敗の影響で、ホウオウビスケッツが前半、折り合いを欠くことに・・
岩田父がデシエルトを選ばなかったばかりに、回りまわって、自分の馬に悪影響を与える結果になるとは。。。。
ということで、なかなか当たりません・・
次回、桜花賞は、現段階では、贔屓厩舎(矢作)も贔屓騎手(岩田父)もPOG指名馬の出走もありません・・
ということで、特に買いたい馬もおらず、気持ちは、その次の皐月賞に。。。
なにせ、皐月賞には、贔屓厩舎も贔屓騎手もPOG指名馬の名前があり、買いたい馬が多くて困ってますよ・・
この馬もゲートのタイミングが合わず後方から、(泣)
まともなら勝ち負け確実だったと思われるだけに……。
宝塚に出て来たら、また本命です!!
穴ではなくなっても本命です!(笑)
桜花賞は阪神JF直行組が強いですが、京都開催だっただけに微妙ですね。
ちょい荒れを期待しています。(笑)
あれがなければ、2着はありましたからねえ。。
そのリベンジは宝塚記念で晴らしてくれるのでは。
さて、桜花賞ですが、おっしゃる通り、阪神JFが京都開催だったことがどうでるか。
なので、私も一昔前の荒れる桜花賞を期待しています!