土曜は、阪神牝馬Ｓはサッパリでしたが、ＮＺＴは、本命にした１２番人気のエイシンオスマンが快勝してくれたのに・・
２着抜けで、万馬券取り逃し・・・あああ。。ツメの甘い予想だ・・
人気薄の本命馬がせっかく勝ってくれたときぐらいは、きっちり馬券を取りたいものですね。。
でも、勝負はＧ１桜花賞ですから、きっちり土曜の借りは返してもらいます。
日曜の阪神メイン、桜花賞の予想
芝 １６００Ｍ Ｇ１ 定量 １８頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
１番人気 ホエールキャプチャ・・・３．１倍
２番人気 マルセリーナ・・・・・・３．８倍
３番人気 ダンスファンタジア・・・５．５倍
４番人気 トレンドハンター・・・・８．５倍
５番人気 ライステラス・・・・・１７．５倍
レーヴディソールの骨折回避で、相手探しから、一転、本命馬探しに苦労しました・・
迷って迷って迷って、ようやく行き着いた馬は、当初消しの１頭だった馬ですが・・
◎ハブルバブル
昨年、押せ押せのローテを嫌って消したオウケンサクラが２着に好走。
その反省ではないが、３歳のこの時期、まだ若いし、厳しいローテもこなしてしまうのでしょう。
しかし今年のフラワーＣは、震災の影響で開催時期が連れ、中１週での本番。
更に、この馬の場合、連闘→中１週と、かなりきついローテで、正直、当初は消しの１頭でした。
でも、この馬、年明けデビューで、キャリアはまだ３戦。今週の追い切りも動いていたし、まだ余力はある。
フラワーＣは、トレンドハンターには、一気に交わされたが、前をカットされる不利があってのもの。
立て直してから、再度、相手に迫っており、今回、逆転の可能性はある。
同じディープ産駒では、マルセリーナが人気しているが、こちらはディープの馬主、金子さんの馬。
金子さんは、昨年アパパネで勝ってるし、池江厩舎は、皐月賞３頭出しで、春天にはトゥザグローリーと、今一番のってる厩舎。
今回、テン乗りで藤田が騎乗するが、藤田のテン乗り3歳牝馬といえば、エリ女でブービー人気のタケノベルベットでアッと言わせましたね。
今回も10番人気と気楽な立場ですので、アッと言わせてください！
○ラテアート
大混戦の今年なら、このぐらいの穴馬にも出番が。ブービー人気ですか。
クイーンＣ、フィリーズレビューと連続で◎を打ちましたが、結果は、どちらも出遅れて終了・・
それでも前走は、最後の末脚はなかなかのもので、0.4秒差まで追い込み、次に期待を繋いだ。
バクシンオー産駒でもあり、マイルのクイーンＣで惨敗しているので、距離の不安がつきまとうが・・
クイーンＣは出遅れた上に、折り合いを欠いてのもので、まったく参考外のレース。
3歳春のこの時期は、まだ血統で距離適正を判断するのは早計だし、同産駒では、シーイズトウショウが人気薄で2着してますからね。
今回も出遅れの心配はあるが、ハイペースの逃げ宣言している馬もおり、展開は向きそうだし、鞍上の松岡との相性もいい。
ドナウブルーが桜花賞に行けなかったサンデーレーシングが、人気薄のこの馬で一発やってくれるはず。
▲スピードリッパー
重賞連続2着の馬が、11番人気とは、えらく過小評価されたものだ。
トライアルで好走しながら、本番で人気がない馬が、桜花賞での穴をあける毎度のパターンだ。
Ｇ１ではワンパンチ足りないファルブラヴ産駒だが、母父サンデーが、それを補うか。
デビューから６戦して、３着を外していない堅実な走りが、ここでも見られる！
△エーシンハーバー
前走トライアルは、スピードリッパーとはクビ差だったが、直線で前をカットされる不利。
あれがなければ、こちらが２着だったかな。
こちらも４戦してまだ３着を外していないし、マイル戦も勝っている。
エーシン馬は、昨年リターンズが３着で穴をあけたし、土曜のＮＺＴでもジャッカルが２着と頑張ってます。
今年は昨年以上にイマイチ感が強い武豊だが、桜花賞は５勝している相性のいいＧ１だし、何とか存在感を出してくれよ。
△トレンドハンター
ハブルバブル本命なら、当然、その馬を負かしたこの馬も買うわな。
初めてのマイル戦がどうかだが、初めての芝でいきなり重賞勝ちした馬だし、心配は無用か。
今年の阪神重賞では、やたらマンカフェ産駒が好走してますので、この馬も、その流れにのって！
△マルセリーナ
レーヴディソールがリタイアしても松田博厩舎は２頭出しで、しかも有力２頭。
きっちりレーヴの代わりを２頭がしてくれそうな雰囲気は十分。
馬体回復のためにローテをあけたことが、どう出るかは走ってみないと分からないが、松田博厩舎なら、しっかり仕上げているはず。
鞍上には、この５年で３勝２着１回と桜花賞男アンカツですから、人気でも買わないわけにはいくまい。
△ホエールキャプチャ
レーヴ不在なら、阪神ＪＦ２着のこの馬が主役に繰り上がるのも仕方なし。
しかし、クロフネ産駒というのが、クラシックでどうかという不安がつきまとう・・・
この馬も母父サンデーですので、その不安を補っているかもしれませんが、１番人気に応えるイメージが沸かない・・
とはいえ、実績的には、ＮＯ１だし、消すのは怖いので、押えます。
馬券はハブルバブルを軸に３連複と馬連で勝負！！
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２着抜けで、万馬券取り逃し・・・あああ。。ツメの甘い予想だ・・
人気薄の本命馬がせっかく勝ってくれたときぐらいは、きっちり馬券を取りたいものですね。。
でも、勝負はＧ１桜花賞ですから、きっちり土曜の借りは返してもらいます。
日曜の阪神メイン、桜花賞の予想
芝 １６００Ｍ Ｇ１ 定量 １８頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
１番人気 ホエールキャプチャ・・・３．１倍
２番人気 マルセリーナ・・・・・・３．８倍
３番人気 ダンスファンタジア・・・５．５倍
４番人気 トレンドハンター・・・・８．５倍
５番人気 ライステラス・・・・・１７．５倍
レーヴディソールの骨折回避で、相手探しから、一転、本命馬探しに苦労しました・・
迷って迷って迷って、ようやく行き着いた馬は、当初消しの１頭だった馬ですが・・
◎ハブルバブル
昨年、押せ押せのローテを嫌って消したオウケンサクラが２着に好走。
その反省ではないが、３歳のこの時期、まだ若いし、厳しいローテもこなしてしまうのでしょう。
しかし今年のフラワーＣは、震災の影響で開催時期が連れ、中１週での本番。
更に、この馬の場合、連闘→中１週と、かなりきついローテで、正直、当初は消しの１頭でした。
でも、この馬、年明けデビューで、キャリアはまだ３戦。今週の追い切りも動いていたし、まだ余力はある。
フラワーＣは、トレンドハンターには、一気に交わされたが、前をカットされる不利があってのもの。
立て直してから、再度、相手に迫っており、今回、逆転の可能性はある。
同じディープ産駒では、マルセリーナが人気しているが、こちらはディープの馬主、金子さんの馬。
金子さんは、昨年アパパネで勝ってるし、池江厩舎は、皐月賞３頭出しで、春天にはトゥザグローリーと、今一番のってる厩舎。
今回、テン乗りで藤田が騎乗するが、藤田のテン乗り3歳牝馬といえば、エリ女でブービー人気のタケノベルベットでアッと言わせましたね。
今回も10番人気と気楽な立場ですので、アッと言わせてください！
○ラテアート
大混戦の今年なら、このぐらいの穴馬にも出番が。ブービー人気ですか。
クイーンＣ、フィリーズレビューと連続で◎を打ちましたが、結果は、どちらも出遅れて終了・・
それでも前走は、最後の末脚はなかなかのもので、0.4秒差まで追い込み、次に期待を繋いだ。
バクシンオー産駒でもあり、マイルのクイーンＣで惨敗しているので、距離の不安がつきまとうが・・
クイーンＣは出遅れた上に、折り合いを欠いてのもので、まったく参考外のレース。
3歳春のこの時期は、まだ血統で距離適正を判断するのは早計だし、同産駒では、シーイズトウショウが人気薄で2着してますからね。
今回も出遅れの心配はあるが、ハイペースの逃げ宣言している馬もおり、展開は向きそうだし、鞍上の松岡との相性もいい。
ドナウブルーが桜花賞に行けなかったサンデーレーシングが、人気薄のこの馬で一発やってくれるはず。
▲スピードリッパー
重賞連続2着の馬が、11番人気とは、えらく過小評価されたものだ。
トライアルで好走しながら、本番で人気がない馬が、桜花賞での穴をあける毎度のパターンだ。
Ｇ１ではワンパンチ足りないファルブラヴ産駒だが、母父サンデーが、それを補うか。
デビューから６戦して、３着を外していない堅実な走りが、ここでも見られる！
△エーシンハーバー
前走トライアルは、スピードリッパーとはクビ差だったが、直線で前をカットされる不利。
あれがなければ、こちらが２着だったかな。
こちらも４戦してまだ３着を外していないし、マイル戦も勝っている。
エーシン馬は、昨年リターンズが３着で穴をあけたし、土曜のＮＺＴでもジャッカルが２着と頑張ってます。
今年は昨年以上にイマイチ感が強い武豊だが、桜花賞は５勝している相性のいいＧ１だし、何とか存在感を出してくれよ。
△トレンドハンター
ハブルバブル本命なら、当然、その馬を負かしたこの馬も買うわな。
初めてのマイル戦がどうかだが、初めての芝でいきなり重賞勝ちした馬だし、心配は無用か。
今年の阪神重賞では、やたらマンカフェ産駒が好走してますので、この馬も、その流れにのって！
△マルセリーナ
レーヴディソールがリタイアしても松田博厩舎は２頭出しで、しかも有力２頭。
きっちりレーヴの代わりを２頭がしてくれそうな雰囲気は十分。
馬体回復のためにローテをあけたことが、どう出るかは走ってみないと分からないが、松田博厩舎なら、しっかり仕上げているはず。
鞍上には、この５年で３勝２着１回と桜花賞男アンカツですから、人気でも買わないわけにはいくまい。
△ホエールキャプチャ
レーヴ不在なら、阪神ＪＦ２着のこの馬が主役に繰り上がるのも仕方なし。
しかし、クロフネ産駒というのが、クラシックでどうかという不安がつきまとう・・・
この馬も母父サンデーですので、その不安を補っているかもしれませんが、１番人気に応えるイメージが沸かない・・
とはいえ、実績的には、ＮＯ１だし、消すのは怖いので、押えます。
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