すみれの気まぐれ日記

日常ので出来事を気が向いたときに書き込んでいる
気まぐれな日記☆

さよならPSUそしてありがとう

2012年09月27日 |  旅日記~ぷその巻~
とうとうきてしまいました。PSU最終日。
22時に最後のイン。残すところあと2時間。
もうやりたいことはやったのでダラダラチャットでもして最後を迎えようってことでw




途中、出かける人がいてプログレスメンバーが残ったり。うーん、チーム時代がなつかしいw
話しながらギルドカード検索してみると、懐かしい名前が結構光ってる。やっぱりみんな
離れていてもPSUのことちゃんと覚えてたんだなとシンミリ。





私もちょっと途中で抜けて町内会メンバーのいるカジノへ遊びに(・ワ・)ノ





カジノでは金の局所賭けが行われてました。普段じゃ絶対ありえないwさすが世紀末ww




ロビーに戻ってみたらなんかえらい人数が増えてましたw
知り合い同士で集まろうとして知り合いが知り合いを呼んで結構な数になったっぽい(’’
まぁでもこれこそがPSUの醍醐味よね。





残り、5分。
最期の時はひっそりむかえようってことでほんのひと握りの身内だけで再集合っ





最期の最後でいっちーがやらかしましたw
『色々えたのもが多い』





良いこと言おうとして肝心なところでミスるのがいちやクオリテー





 アーッ!! \(^0^)/










2004年のPSOから続くすみれちゃんの旅も2012年9月27日サービス終了をもって
終わることとなりました。なんだかんだで8年も続けちゃったロールプレイ。使えば使うほど
愛着の湧いてきたマイキャラ。今までどうもありがとう。
ロールプレイというプレイスタイルは楽しかったけど、色々大変な面も多く、
周りに配慮したりとかしてもらったり、そのキャラの気持ちでプレイしないといけないから
喋りたいことも気持ちも隠したり本心が言えなくて、うーんってなることも多々あった。
でも、そういうの含めて すみれちゃん作って楽しかった。いてくれてよかった。
最近プレイスタイルが変わりつつあるので、ロールプレイとしてのすみれちゃんはこれで
最後だと思う。ほんとに今までお疲れ様でした。




それでは最後に

 ありがとう。>みんな



PSU 終了前夜祭

2012年09月26日 |  旅日記~ぷその巻~

2012年09月30日(木)をもってPSUの運営を終了します


公式にこう書いてあった。最後に知り合いで集まって思い出作ろうってことになったんだけど
この表記だと水曜の深夜に終わるのか、木曜の深夜に終わるのかわかりにくい。
仮に木曜の深夜に最後のPSUをしようとしたら実は水曜の深夜に終わってましたって事になったら
あまりにも残念すぎるのでとりあえず水曜22時に集まることに!





よーし、遊ぶぞー!…っとその前に、もしかしたら24時で最後になるかもしれないので、
私の願望「いっちーとすみれちゃんのツーショットが撮りたい」を遂行っ
『イエーイ!』





冒険の前に、にるちゃんに念願のメタモルウィッチもらった!これマジほしかったんだ。
マジでありがとうにるちゃん!





そして、かつてお世話になったボス達にお礼参りに


道中 凍るまりもさんゲッツ





アルテラツゴウグ先輩おつでした





アダーナ先輩おつでした





これにてニューデイズ攻略完了!

温泉到着~(*'▽'*)ワーワー♪



からのお尻




からの紐






みんな水着でクゴ温泉。やっぱり温泉はいいね。PSUのこういう遊び心大好きだわ





ぽいにゃんさんとお別れ!また別世界で!





ゾアルゴ(ry





お色直ししていよいよダークファルス倒しに!!





ヨーヨーだー!ビシッ!バシッ!!





ダークファルスさんともこれでお別れか ブワ(;ω;)






冒険のあと、ロビーで誰かがこう語っていました。
「PSUしてたら他のゲームにいっても毎日緊急メンテくらいじゃ怒らなくなったね」


「優しくなれるRPG」




PSUはぼくらにどんな苦境でも耐えれる力を与えてくれました。
PSUを通してぼくらが培ってきたもの、それは「寛大さ」なんだ!



ということで、これにて前日のPSU終了!めいっぱい遊んで3時だわw12時余裕で超えたわww
おやすみなさいノシ


カラオケ大会

2012年09月23日 |  イベント等
マイミクさんからの誘いで愛媛に影山ヒロノブさんのライブを見に行ってきました。

ライブはミニライブで4~5曲歌うというもの、
ライブの前には総勢35名の一般人による特撮カラオケ大会があり、各々が得意の曲を
歌ってそれを4人の審査員(長老含む)が審査を行い表彰する形式。
そのあとに影山さんのミニライブ

当日は車で連れてってもらいました ’’)
みんなでアニソン聞きながら2時間半かけて到着~



当初、「影山ヒロノブさんのライブを見に行こう」と聞いていたのでカラオケ大会が
あることは一切知らなくて、おーそんなのもあるんだ。でも素人だからあんまり期待できないの
かもしれないなと思ってたんです。

しかし、いざカラオケ大会がはじまると・・・


うおーっ!!熱い!熱いぞ!!

アバレンジャーの人は舞台走り回りながら歌うし

メタルダーの人は歌い始めると、はじめて聞いた私でもわかるくらいに串田アキラだったし

「オーラに輝け!グレートファイブ」歌った人は服装のヒラヒラ感とか歌い方とか長老そのものでしたw

コスモスの主題歌の人の歌は、一言一句、聴いてる私の胸に響いてきた。

本家様の歌い方が好きで歌ってるから、やっぱり本家様の歌い方に似てくるみたいで知らない曲でも
あ、これは串田アキラや!みたいにすぐわかるんだよねw。
歌に感情が乗るというんでしょうか、とにかくみんながみんな本当にアニソンが好きで歌ってるんだなって
見てとれるくらい気持ちよく歌たってたので、知らない曲でも、もちろん知ってる曲でも聴いてるこっちも
なんか楽しい気分になってきちゃって興奮しましたwいい大会でした。

PSUを振り返って―システム編―

2012年09月18日 |  旅日記~ぷその巻~
PSUのサービスが終わりました。
私が初めてネトゲ始めたのはPSOからで、その流れで続けてやってきたPSUも
6年間でサービスを終了することとなりました。

今回はシステム面からPSUというゲームを振り返ってみようと思います。


まず、キャラクリ。PSUが出た当時これほど細かく顔のラインや目の形、眉毛まで造形できるゲームはなくて
「ちょwwなにこれww細かっww」って歓喜の悲鳴をあげたのを驚いたのを覚えていますw
6年経ってネトゲが蔓延ってる現状では他のゲームでもPSU並みの、いやそれ以上の精度でキャラクリが
できるようになったけど、それでも、いや、だからこそ思うPSUほどキャラクリが楽しくて、ゲーム中に
落としたキャラが自分の描いた通りの姿で画面を動き回るゲームは存在しない。普通、いくらかわいい子を
作っても落とすと光の当たり方が変だったり、概ねあってるんだけどなんか違う、これじゃない感じがあって
作ってる時とのズレが生じるのだ。PSUにはズレがない。理想通りのキャラが作れてそのまま落とせると
遊んでるうちに自キャラへの愛着がどんどん強くなっていく。俺はこの子を動かしたいんやー!ってw
だからPSUで遊ぶのは楽しかった。PSUのキャラクリは最高峰だと思う。



PSUにはコミュニケーションを円滑にするための努力がゲーム中の要素として見受けられるとここが多々あって、
チャット機能はすごく良かった。バーン!とかモワモワって画期的だったと思う。コマンドもCtrlやShiftと
簡単だから思ったことを即座に打てのでラグのない楽しい会話に発展しやすかったし、発言内容がかぶると合体して
おおきな発言になるのも一体感ができておもしろかった。カットインもTabで出せるし、笑う、怒る、泣く、って
わかりやすくて使いやすかった。



あと、ロビーも広々として馴染みやすいようにそこら中に椅子も配置していたし、広すぎずかつ狭すぎず
人が集まりやすい広さだったと思うwどこ歩いてもいい感じに広くて景色がいいから、色んなところで人が集まってて
歩いてると他のチームや友達同士で集まった人らがバーン!ってカットインだしてると、おー楽しそう!って
つい声かけてみちゃったりして。。。いつのまにか仲間になってました!って流れがすごく好きでした。



そういう意味ではPSUにはチーム制度はなくてよかったのかもしれない。チームがあるとどうしても
チームチャットするから仲のいいチーム員同士はチームないで会話する。チムチャだから外には一切聞こえない。
外界との接点を完全に閉ざすことになるからね。でも、チーム自体は蔓延してたよね。それはそれでよかったと
思うんだ。チーム制度のないゲームでチームをつくる場合、形の上でのチームだからチムチャはもちろんないし、
所属も形の上だから登録してるわけでもないから、掛け持ちもできる。となるとチーム活動してるところに遊びに行びに
いって仲良くなればなった分だけいろいろなチームに所属することができるわけです。
だから自主的にするチーム活動が一番理想的なチームの形だと私は思う。他のゲームではチーム作らずにあえてユーザーに
任せてみたほうがいいと思ってる。




結論。
色んなゲームしてみたけど、やっぱりPSUは最高でした。
気軽に仲間と集まれて、バカができるゲームそんなPSUが好きでした。
君のおかげで一緒に遊べる仲間がたくさんできました。
もう君は終わってしまうけど、ここで得たものをこれからも大切にしていこうと思う。
ありがとうPSU。さようならPSU。