●とまべじすーぷdeボディケア

あたしのボディケア食の１つ　とまべじすーぷ
トマトベース、ベジタブルたっぷり（↑そのまんま　笑）

冷蔵庫にある、残り野菜じゃかじゃか入れちゃいます。
ただ１つこだわるのは、出来るだけ同じ大きさに揃えて切る事。
その方が、食感が揃って食べやすく噛みごたえがいいんです。
ボディケアの時もそうだけれど、ゆっくり噛んで食べる、結果
唾液の分泌も良くなる、よく混ざる、消化がよくなるわけで。
ただただ柔らかく煮込んで、どろどろのもの入れて満腹感
水分貯め入れて、ただ満たすみたいな、その場しのぎの事は、
後で、ぜ・・・ったい空腹に負けちゃうので危険危険。
そんな食事では、継続もしないし、理想のボディケア出来ないです。
スープダイエットゆうのは、ここアメリカでも、よく聞くけれど
飲む感覚は駄目、食べる感覚でいかないと。
やっぱりしっかり噛んで、唾液の分泌も考えて食す、摂取する
これが大事です。

今回は、じゃがいも、玉葱、セロリ、人参、ズッキーニ、アスパラ。



風味づけに、ベーコン少々。

作り方
まずベーコン炒めて（カリカリ近くまで）ここでベーコンは取り出し、
脂を捨て、ペーパータオルで脂はきっておきます。
オリーブオイルを加えて、玉葱を軽く炒め、そこへ人参、じゃがいもを
加えて（固い野菜）　次に他の野菜を加えて、炒めて、全体がしんなり
したら、トマトダイス（もしくはホールトマト）と、トマトペーストを
野菜の量にあわせて加え、ミネラルウォーターを少し、ベーコンを加えて
コトコト・・・御野菜によっては、そこから水分出るので、お水は
最低限しか、あたしは入れません。そうするとトマト風味が濃厚スープ
になります。
あとは、バジル、にんにくを、少し・・・だけ入れます。
御野菜が柔らかくなったら、出来上がり。

御野菜をしっかりしんなり炒めると、甘味が増すので、お塩や他の
調味料を入れなくても、酸味甘味が増したスープが出来上がります。
ボディケアな時は、薄味がベスト。
濃い味が好きな方は、薄味に慣らすといいかも。

よくするトッピングは、チーズ。
チーズを入れて、トロリもいいですが、パルメザンチーズを
焼いて（フライパンでもオーブンでも）カリカリにし入れて
一緒に食べるのも、オススメ！



食べる時にチーズ、胡椒だけパッパします。



あと、唐辛子効果も入れて・・・辛くして食べます。



どうしても炭水化物が食べたい場合は、ここに少し御飯入れるか
パンを一緒にドウゾ。

御野菜ゴロゴロ、身体に優しい＆温まるスープです。

直前に焦らないように、今からボディケア、頑張ろう！

ここで御願いがあるんですが・・・

葛粉、寒天、ゼラチン、片栗粉とろみを使って、これは
オススメよ！な　レシピがありましたら、メールにて教えて
頂けないでしょうか？
出来ましたら、体力が落ちてる闘病中の方に優しい
喉越しがいいメニューがいいのですが・・・
今、お届けしたい方が居まして、自分のレシピだけでは
限界が、きてしまうので・・・（日本の方です）



今回は、葛粉を使って、プリンと、胡麻豆腐を。
久々の、葛粉だったので、いまいち感覚が・・・
もうちょっと緩くしても良かったかな・・・
デザート系で、ふるふるゼリーとか、いいかも・・・
コメント欄では限りがあるので、あるよ！なんて方は
お手数おかけしますが、右のメールより送って頂けたら
嬉しい限りです。

宜しく御願い致します。

葛粉を使った物は、近い内に、ゆっくり紹介しますね。

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