ぽっち


・・・・・!? あきらめと、覚悟 ・・・・・!? がんばれー!

7月の出来事

2011年07月03日 | Weblog


     青天の霹靂



7月31日
花火大会
我が家の前から花火見物です。
    


   

    

    

今日のワイン
2008年イタリア・ROSSO「赤ワイン」です。
 


昨日のワイン
2010年フランス・「白ワイン」です。
   



7月28日
今日のワイン
2008年イタリア・ROSSO「赤ワイン」です。
   



100歳を迎えたドラッカー夫人が語る 人生を楽しむ秘訣

 人生を楽しむ秘訣は何か。
スコットランドの作家、ミラー・H・カルドウェルによる祈りを指針にしています。
以下にご紹介しましょう。

神よ。
汝は、私が年老いていることを、そしていつの日か本当の年寄りになることを、私よりもよくご存知だ。
いかなる機会にも、ひとこと口出しせねばと考える、私の致命的な癖を遠ざけたまえ。
他人の煩いごとを、ことごとく正したくなる性癖から、私を解放したまえ。
思慮深く、しかし気分屋でなく、役立つが、専横でない人間たらんことを。
広大な知恵を蓄えながら、残念なことに、それを少しも使うことがなかった。

神よ。
私は最期には、ほんの一握りの友人だけが欲しい。
終わらぬディテールの独唱から、心を解き放たせたまえ。
そして要点に着地する翼を与えたまえ。
疼きや痛みが漏れる口をふさぎたまえ。
それらは増すばかりで、歳を重ねるにつれ、口にすることが甘美になるばかりだ。
代わりに、他人の痛みに耳を傾ける優美さを与えたまえ。
がまん強く、それに耐える力を与えたまえ。
時には自分が間違っていると悟る、輝かしい教訓を与えたまえ。
適度に素敵な人間であらんことを。
聖人になろうとは思わないが、他人が楽しめるような聖なる性質を与えたまえ。
人生からできるだけ長く楽しみを抽出し続けられるよう、助けたまえ。
私の人生の周りには、おかしなことがたくさんある。
みなとそれを分け合いたいのだ。







7月25日
孫達から暑中見舞いが来た。(嬉)




今日のワイン
2008年イタリア・ROSSO「赤ワイン」です。



7月24日
菊池渓谷に行ってきました。
  

  

  

  

 



7月22日
今日のワイン
2008年イタリア・ROSSO「赤ワイン」です。


「ハリーポッター」観て来ました。
 



7月20日
イタリヤ、”ROSSO”「赤ワイン」6本セットが届きました。



7月19日
ベルーナの招待で雲仙、「東洋館」に日帰りツアーにオカンが行きました。
”無料とは思えぬ豪華招待だったそうです。”たとえば料理は写真通りですが、
温泉にバラの花弁を浮かべ、温泉と香りを楽しんだそうです。(羨ましい)
  

ピエトロ、お取り寄せのオリーブオイルが届きました。
 


7月18日
’11 夏、収穫
我が家の畑で柊くんと秋桜ちゃんがトマト、キュウリ、トウモロコシ、ナス、枝豆、等など収穫してます。

   

   

   



7月16日
天ケ瀬温泉に行って来ました。
 「いい湯でした。」
プールもありました。
  

   

   

   


    

帰りにサッポロビール工場に寄って来ました。試飲は無しです。(悲)
  ビール酵母の石鹸を購入しました。
 

7月12日
新入りです。
 赤い服に白いレースのような縁取りがあります。
   

今日のワイン
2006年フランス・ボルドー「赤ワイン」です。
  

今日も元気に笑顔です。
   



7月9日
我が家の畑で採れました。
    今日の収穫
    

「ナンバー4」観て来ました。
     

今日のワイン
2006年フランス・ボルドー「赤ワイン」です。
  


7月7日
バァバが買ってきた”たまごハウス”の「オムレット」食べています。
  

「小川の辺」観て来ました。
     



7月3日
柊くんの七夕が商店街に飾っています。
    

「マイティ・ソー」観て来ました。
  

今日のワイン
2006年フランス・ボルドー「赤ワイン」です。
    


<今日のピークパフォーマンス>
 【 言葉の置き換えが人生を変える 】
■以下、
 毎日を生きるための姿勢として、
 私が心がけていること。
 「よかった」
 「すごい」
 「感動」
 「興奮」
 「おめでたい」
 「ありがたい」
 「やりたい」
 「面白い」
 「わくわく」
 「どきどき」
 「なるほど」
 「そうか」
 日々、こういう感情で自分の心を
 満たすことができたら、
 と思いながら生きています。
■思い込みでもいいので、
 常に、このような感情で満たされていることが
 常態(=当たり前)となれば、
 そうでない心でいることに対して
 違和感やストレスを感じるようになります。
■ましてや
 「うっとおしい」
 「むかつく」
 「うざい」
 「できない」
 「つまらない」
 「疲れた」
 「面白くない」
 「無理」
 「不可能」
 「どうせ」
 「いまさら」
 という言葉が脳内を駆け巡っていたら、、、
■そんなわけで、
 毎日お付き合いしている
 自分の感情に対し、
 どういう状況であってほしいのか、の基準を
 決めるのは凄く大事なことだと思うのです。
■前者(プラス)の心が当たり前、
 という状態であったとするならば、
 万一、そうでない心が出てきても、
 それは例外であり、異常事態であり、非常事態。
 だから緊急になんとかしよう、という
 行動につながります。
■しかし、
 後者の感情が当たり前になってしまうと
 そこから先、一歩も前に進めません。
 これが常態、当たり前。
 そういうところが人生だ、
 と思った瞬間から、
 人生は暗闇に閉ざされてしまいます。
■ここまでの話が前振りですが、
 さらに本当に面白いことには、
 「よかった」
 「すごい」
 「感動」
 「興奮」
 「おめでたい」
 「ありがたい」
 「やりたい」
 「面白い」
 「わくわく」
 「どきどき」
 「なるほど」
 「そうか」
 と唱え続けたら、
 本当にそのように感じられるし、
 「うっとおしい」
 「むかつく」
 「うざい」
 「できない」
 「つまらない」
 「疲れた」
 「面白くない」
 「無理」
 「不可能」
 「どうせ」
 「いまさら」
 と思い続けたら、
 これまた本当にそのように感じられる
 ようになるところ。
■うそだと思ったら、
 「前向き言葉群」と、
 「後ろ向き言葉」群の両者を、
 心の中でいいので、
 それぞれ2,3度づつ読んでみてください。
 必ずなんらかの感情変化が起きるはず。
■(実際に試してみてください。
  明確に心の変化が分かります)
 数回読んだだけでそのように感情に変化が
 起きるのです。
 ましていわんや、
 毎日、これらの言葉を何十回も、
 あるいは場合によっては、
 何百回も心の中で、あるいは口に出して
 唱え続けているとどうでしょう。
■自分自身がその言葉によって、
 どれほどの(よい、あるいは悪い)
 影響を受けることになるのか、
 想像に余りあるものがあると思われない
 でしょうか。
■言葉の遣い方が
 世界の変化をもたらすのです。
 自分の頭の中から後者の言葉群を
 追い出すことに成功できれば、
 それだけで人生は明るく楽しく、
 開けてくるのです。
■これでお分かりのとおり、
 実のところ、
 「取り巻く環境が世界を
  作っている」
 のではなく、
 「あなたや私が用いる言葉が、
  あなたや私の住む世界を作り出している」
 のが真実です。
 使っている言葉が世界観を形成し、
 その世界観が、
 本当にその世界を出現させてしまうのです。
 だから安易に、うかつに、
 マイナスの言葉を吐いてはいけない。
■そういう言葉が出そうになったら、
 ひとつづつ、プラスの言葉に
 置き換えていくこと。
 あ!と思ったら、都度、変換する。
 この繰り返しは訓練であり、修練であり、
 これを習慣化させ、無意識レベルで
 実践できるところまでに至れば、
 その時点で、すでに人生にも大きく変化が
 現れているはずです。
■そういうわけで、
 最初のうちはウソでもいいから(!)
 「よかった」
 「すごい」
 「感動」
 「興奮」
 「おめでたい」
 「ありがたい」
 「やりたい」
 「面白い」
 「わくわく」
 「どきどき」
 「なるほど」
 「そうか」
 といった言葉を
 どんどん使っていってください。
 そしてそれらの言葉で「脳」も「口」も
 満たすこと。
■すると、
 心が明るくなり、態度が明るくなり、
 そういう人をめがけて、
 出会いやチャンスが訪れるようになるのです。
 だまされたと思って、
 ぜひ試してみて下さい。
 (なーんて、偉そうなことを言いながら、
  かくいう私も修行中、、、)