「海難１８９０」を観てきました。

「海難１８９０」







オイラの感想

「”情けは人の為ならず ”情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、

　　誰にでも親切にせよ。という意味・・・。そんな映画ですが、・・・・？？


　　オイラ的には・・・いずれ巡って自分に恩恵なんて少しも考えていない・・・日本人の心・・・

　　”そんなことをしたら御先祖様に顔向けができない”という気持ち・・・、日本の道徳観・・・

　　先にあの世に逝った・・爺ちゃん、婆ちゃん、親父、お袋、等々に・・いずれあの世で会う・・

　　その時。。堂々と前を向いて自分の生き方を話せるか。・・それだけの為の行為・・・・？？

　　　そんな映画でした。」



　　☆彡　仕返ししたい相手・・・嫌な奴だと思います。・・でも、・・しかし、・・・？

　　　　　相手のレベルに下げていけません・・・・？？

　　　　　　我は我・・・人は人・・・・・・？？　私は私らしく生きれば・・・？