「白鯨との闘い」を観てきました。

「白鯨との闘い」





オイラの感想

「自然のスケールの大きさ・人間の智を超えた、地球が行う、普通の事・・・？

　普通の事に人間は勝てませんでした。地球が行う、普通の事に・・・・！

　人々は長い間、自然の出来事を神の行いと崇めました。・・・・！

　今は、神も、人の心も、ない時代と思いたくないですね。・・・・？

　恐れと、心を大切にしたいと思います。・・・・？？

　しかし、人の心は、善か、悪かで揺れます。・・・・！

　人の物、お店の商品を盗みます。・・！　しかし、生きる為の盗みは許されるのか・・・？

　オイラは、生きる為の盗みは許したいと思います。・・・・！　では・・・？

　人の命を盗むのは許されるのか・・・・？？生きる為に他の命を犠牲にして生きる・・・？

　極限の精神状態を・・淡々と描いた、そんな映画でした。」




☆彡　シベリア抑留の地獄から抜け出す為・・！　脱走を計画・・・・・？

　　　脱走仲間に、一番、体の弱い仲間を誘います。・・・・・？

　　　しかし、ソ連兵に捕らえられます。・・・・！

　　　捕らえられた脱走者の、持ち物に、弱い仲間の肉片がありました。・・・・！

　弱い仲間は、最初から食糧として、脱走に誘われたのです。・・・・？？

　　　極限状態の精神で生きる為の行い・・・・？？

　　　　これは許されますか。・・・・？？


(^_-)-☆　食べる側にも、食べられる側にも、なりたくないですね・・