
もともとは1983年のSNL(サタデーナイトライヴ)のスピンオフおバカ映画『VACATION』のタイトルソングだ。シカゴから西海岸までトランザムする米国小市民の、くだらないあるある話。どクズの親戚にたかられ、ばあさんの死体を屋根に載せ、後のバンパーに犬を繋いだまま爆走し、トラブル続き。
ところが、この曲が数年前からクリスマスソングとして世界中でリバイバルヒットしている。夏休みのVacation 旅行の歌だったのに、holiday と言うと、クリスマスの帰省の方が感覚的にわかりやすいらしい。この映画、たしかにその第三作が『クリスマスヴァケーション』なのだが、このテーマ曲を使っていない。そうではなくて、じつは、この曲のコード進行がクリスマスソングの典型だったようだ。それで、こんな編曲も出てきた。さあ、今年もあと一ヶ月。


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