クレオメ（撮影：2010.9.19）
猛暑に強いと言えば、このクレオメもそうだ。
種をまく前にこぼれ種から芽が出て、プランターに種をまいたのよりずっと丈夫に生きている。
さて、旅行の続き・・・朝早くに出発したので、出来るだけ早くホテルに入りたいという要望があり、午後4時ごろには「幸迎館」へチェックインとなった。
参加者13人に4部屋が与えられ、
私たち（3人）の部屋は、大小の和室（２）と洋室（ベッド二つ）があるので、一人一部屋みたいな豪華さだ。
先ずは温泉に入り疲れた身体を癒す。
明るい時間帯の露天風呂もこれまた最高!!
宴会も楽しい。
歌って踊って、明るい笑い声が絶えず、30人、50人もの大宴会かと思えるほどの賑わいである。
これは、事務局のＴさんとじゃんけんして、負けた順に用意された素敵なものが貰える。
私はシルクのマフラーをゲット。
お料理は、食前酒からデザートまで13種類。
↑岩手牛サーロインしゃぶしゃぶが一番好評だった。
↑豚ロースきのこ巻き 海老・浅利のベシャメルソース 牛蒡ポンパイユ キヌサヤ
↑カフェオレムースの求肥包み 無花果胡麻クリーム
翌日は、朝ぶろとバイキングで体調を整え、8時40分の出発。
先ずは、ＪＡの直売所「母ちゃんハウスだあすこ」へ。
大きな直売所、駐車場も広々としている。
開店前に到着したのだが、すでに常連らしいお客様がちらほらと。
写真がないのが残念。
↑ 「遠野昔話」の柳田国男住んでいた家。
午後2時から語り部の話があるということなのだが、時間の関係でお話を聞かないで出発。これも残念。
↑ 遠野市のこの辺りの街並みがきれいだ。
↑バスの窓から
2日間、飲んで食べてしゃべって楽しく過ごし・・・帰りのバスの中では、「きみまろ」と「釣りバカ日誌１８」が流れていたが、ほとんど眠っていたようである。
＜おまけ＞エーデルワイン工場で買い求めた赤ワイン
「夜空のカノン」(撮影：2010.9.17)
娘が作ってくれたお料理と「夜空のカノン」、家族4人でじっくりと堪能。
初秋の幸せなひと時である。
自然酒の古里「田村」と「田村生生原酒」が、熟成されて一段と美味しくなる季節です。
秋の限定酒 冷やおろし・秋あがり 入荷しました。米グルト（マイグルト）販売中！ 
穂の歌（ほのか）さわやか生 販売中！ 只今きんぽうの冷たいあまさけ販売中加登屋酒店ＨＰはこちらへ
お彼岸の中日に沢山作ったおはぎ、ようやく残り少なくなってきました。ホッ！
皆さんそれぞれ介護や孫守りで都合が悪く、募集した人数が集まりません。
pochikoさんも近ければ声をかけたのに・・・
あ、pochikoさんもおばあちゃんの介護中ですから無理ですね。でも、一生懸命につくされていますから、いつかしら必ず報われる時が来ますよ。
我が家の義母、50代60代のころは寝込むことが多く、それも長い期間。７0歳になり、大腸がんの手術後は、もうそんなことすっかり忘れていますが。
なので、私が出かけるのは、義母がまた寝込まないうち、今のうちなんですよ。
そう言えば、実家の母が同級会のために家を開けた時、私が実家に泊まっておばあさんのお世話をしたことがあります。夜中にオムツの世話もです。
クレオメについては、スーさんのお返事に書いたとおりです。
花壇に植えたら大変ですね。他の花や植木までやられてしまいますね。
スーさんから戴いたクレオメです。
昨年は、軒下のイヌバシリにおいたプランターで咲かせたので、幸い始末にならないほどではなく、でも意外なところに芽が出てびっくりしてます。
スーさんちのも南側ではなく北側に咲いてましたか？
来年はどのあたりに咲いてくれるか、新たな楽しみです。
スーさんも、北側の一本を大事にしてくださいね。
楽しそうな一泊旅行でしたね。
岩手へと、気のあった仲間と、さぞかし賑やかな旅だったでしょう。
羨ましいですね～ 私も行ってみたいです。
クレメオは一度植えたら、こぼれた種から次々と咲くんですよね。
我が家でも雑草の如く出るクレメオの芽を、けっこうむしったのですが
それでも次々と花を咲かせているようです。
クレオメがきれいに咲きましたね。
我が家は南側に去年はきれいに咲いたのに今年は１本も芽を出さず諦めていたら北側に１本だけ咲いて驚いてます。
種の入った鞘が弾けてこぼれ種が落ち始めましたよ。
柳田国男が、佐々木喜善から聞いた遠野の民話を物語にまとめて「遠野物語」として出版してから100年が経ちました。
この二人が現在の遠野に戻ってきたら、どう思うのでしょうね。
真ん中の塔？
あはは～、スカイツリーの遠野版ですね～。
実際は消防の塔のようですよ。
舗装道路
になっていました、
真ん中の塔はぐんぐん伸びて、
ツリーになりそうです、
ご馳走、おししそうですねえ。
昔から気になっていた遠野です。
河童伝説の「カッパ渕」へは時間の都合で行けずに残念!!
ちなみに「カッパ渕」のライブカメラはこちら→
http://www.tonotv.com/html/livecamera/kappabuchi.html
この頃娘は一人旅が多く、長野や益子など綿密な計画を立てて行ってるんですよ。
また別な幼虫がいましたか？
どんな蝶になるんでしょうね～。
それにしても今日は寒いです。体調を崩さないよう気をつけましょう。
旅行いいな～。
岩手に旅したとのことでした又娘さんと２人旅だったのかと思っていました。
遠野の町には人影が無く淋しい街だな～と感じました。立たした地は駅舎ホテルに泊まりました。
ノウゼンカズラのクロアゲハ見ましたよ。
昨日人参に又小ぶりの幼虫を見つけました今度は何の蝶でしょうか・・人参食べられそうもありません。
下町は今日も猛暑でしたか？
クーラー、替えて良かったですね～。
部員の数はもっと多いんですが、皆さんそれぞれ多忙なんでしょうね、13人だけでした。
13人以上の姦しさ、賑やかさでしたけどね。
宴会の後の2次会、お呼びがかかるんじゃないかと飲み物を持ち込んで心の準備もしていたのにあてがはずれました。どの部屋も早々に寝静まったようです。
後は、2ヶ月間どこへも行かないで仕事に打ち込みます。断言します。
500円玉貯金も頑張ります。
はるちゃんも8月に東北三大祭りで心の洗濯をして来たんですよね。
現実逃避ではないですが、家から離れて雑事を忘れるのもたまにはいいですね～。
往路はルンルンですが、復路、だんだん家が近付いてくるとどっと疲れが出てきます
夕食後、実家と姉の家の仏様にお参りしてきましたよ。
帰宅途中、突然バラバラと雨が降ってきて、心細かったです。
はるちゃんも風邪引かないようにね～。
みなさん、日頃多忙でしょう。
英気を養うには最高のイベントでしたね。
料理も素敵です。
やはり、なんといっても岩手牛だったでしょう。
食と文学の融合した素晴らしい旅になったでしょう。
きみまろ、残念でしたね。
家も いいですが 旅に出ると心のセンタクが出来て、食べ物も何でも美味しく感じますよね！
明日は、お彼岸の中日 天気が変わってくる模様です。夏の 疲れが出ませんように！
昨年の玉井人さんのコメント、覚えてましたよ。
おっしゃるとおりでしたね～。
せっせと種を取っていたのに、蒔く必要がなかったです。
幸い、昨年は軒下のプランターに植えたので、増えすぎるほどではなかったですが。
来年は荒らしている畑に蒔こうかなと思ってます。
綺麗なんですが、増えすぎは困ります
こぼれ種からどんどん増えるみたいで、しかし増えすぎても困るようですよ。
お墓に供えようかと思いましたが、これは向いてませんね。
外見は純和風のような造りでしたが、中に入ってみるとお料理も含めて和洋折衷でしたね。
たぬき猫さんがお世話されてたお仲間との旅行、そう言えばこのごろ遠ざかってるみたいですね。
仲間の方々も寂しがってるんじゃないでしょうか。
遠出はできなくても近場で何か楽しいことがあればいいですね。
後ろの方は椅子を回転させてサロンに。ずっと宴会やってました～
この旅館、「千と千尋の神隠し」の湯屋をモデルに設計されたらしいです。
赤ワイン、一般的に渋みがあるんですけど、この「夜空のカノン」は、そんなに渋みがなくて飲みやすかったですよ。
未だ半分残ってるので、もう一回楽しめます。
自慢するわけではありませんが、お料理が大好きなんですよ。
この間、東京の甥がお嫁さんを連れてきた時も、一人で7，8品作ってました。
まみる家のような高級食材はなかなか手に入りませんけどね。
ホワイトバランス、研究してみますね。
一昨年のお台場～海ほたる～千葉方面一泊旅行以来です。
宴会では皆さんそれぞれに得意な出し物（カラオケやダンス、踊りなど）で楽しませてくれます。
ダンスが苦手な私は、懐メロの北上夜曲でした。しかも、誰よりも先にみんなの度肝を抜かせるような凄技を
この日の料理、娘なりのイタリアン。
ここに写っているのは「トマトとナスのチーズ焼き」です。
ｍさんにも是非交ざってもらいたい。
そん時のための18番、勿論ありますよね？
長い茎の先に綺麗な花をつけ、今にも弾けそうな種も着けていました。
いつも綺麗な花の写真ありがとうございます。
豪華な旅館で、豪勢な宴会、実に楽しい旅ですね。
舌のもつれそうないろいろな料理、話題豊富な旅になったことでしょう。
猫は最近、いつものグループの度が出来なくなり残念に思っています。
最初に思ったこと、どうでもいいようなことですけど(笑）あの大きなバスに１３人？
旅館といいバスといい、ゆったり豪華旅でしたね。
ワインの名前「夜空のカノン」いいネーミング。
名前だけで買ってしまいそう(笑）
私もたまには誰かに作ってもらいた～～～い！
娘がいないというのは返す返すも残念
ストレス解消は「上げ膳据え膳」が一番（笑）
いっこんまさんもワインで幸せ感があふれていますね。
しかもよ。お嬢様の手作り料理なんて、なんてうらやましいことか（笑）
宴会の経験がないので、そこの席に混ぜてほしかったわ（笑）たのしそうですねー