梅の土用干し 撮影:2018.7.19
テレビで教えてもらったポリ袋で漬ける梅漬けの方法と
ネットで調べた方法と併せて試してみました。
① 完熟した梅をきれいに水洗いし、タオル等で水分を拭き取り、竹串でヘタを取る。
② 梅1キロ、粗塩130グラム、きび糖65グラム、米酢またはホワイトリカー少々(カビ防止のため)を
ジッパー付きのポリ袋(Lサイズ)に入れてごろごろ・・・
②ストローを使ってポリ袋内の空気を抜き、バットに入れて冷暗所に置く
③土用まで一日一回動かす
④ポリ袋から取り出して土用干しをする(上の写真参照)
土用干しは三日間と言われているそうで、日が経つにつれ、黄色っぽい色からオレンジ色になりました。
この後、赤紫蘇と混ぜれば綺麗になるのでしょうけれど、初めての挑戦なのでこれで精一杯。
梅酒と併せて4キロだけでしたが、
畑には梅の木が10本以上あるので、来年は頑張ってもっと漬けようと思います。
うめぼし◯◯◯と言われない程度にですけどね(キャハハッ!)
20日は部屋の温度が33度なのに比べ、外の温度、特にどくだみのプランターの上が40度を超えていました。
長く置けば置くほど気温が上昇中
大人に比べ、小さい子にはダメージが大きいと言われますが、本当にそうなんですね。
小柄な私も要注意! 日中はなるべく外に出ないようにします。
というより、特に外出の予定はないので
それから
先般の西日本大豪雨による被害が多く、被害状況を目にするたび胸が痛みます。
被災された皆様が一日も早く当たり前の生活に戻れますよう祈っております。
愛媛の肱川と言えば、ブログ友ちょびママさんのブログ「イロイロ。。。」で以前拝見した記憶があります。
気になったので、早速検索開始。
三つの単語「gooブログ、イロイロ。。。 肱川」を入れましたら、出てきましたよ。
ちょびママさんの記事「肱川あらし」が。
*ちょびママさんのブログは只今休載中ですが、いつの日か再開されますよう願っております。
加登屋酒店HP こちらもどうぞ。
夫が聞いたらうらやましがりますよ。
おおきなきれいな梅干しができそうですね。
猛暑には梅干し。
ゴルフのお供。
今年は我が家も梅干しが大活躍です。
もちろん買ってきたものですけど(笑
ちゃんと数えれば、小梅も含めて15本くらいあるんじゃないかと。
義母亡き後に、梅畑の管理が難しくなってます。
小梅はご近所さんにお任せし、ご自由にどうぞって感じになってますが、写真の〝しらかが”という品種はもったいないことをしております。
mさんにも声掛けすればよかったですね。
来年まで待ってくださいね~。
そう考えると、人間の気温対応能力は優れている気がします
地面から4~50センチでこの温度ですよ。
農作業には十分気を付けなければなりませんね。
家の中の33℃でも、私ら北海道人には耐えられません。
それでも昨日、公式31.9℃だったそうです。
25~26℃までエアコンで下げてからでないと、寝られません。
梅の木が10本以上あるんですか?すごいですね。
梅干は買うものだと思ってましたが、家庭でも作れるんですね。
写真、綺麗です。思わずゴックンとしてしまいます。熱中症予防には梅干がいいとのことですし。
パソコンに向かっている分にはそう暑さを感じませんが、動き始めるとやはり汗が吹き出ますね。
車やバイクで外回りをしている夫の腕は、夏になると外国の方?と間違えられるほど真っ黒です。
畑仕事が出来ない私たちの老後のために、義母が独断で植えたものです。
が、後継者がいない私たち夫婦、商売のことや地元の役で精一杯、義母の思い通りにはいきませんね。
梅は草刈りや枝おろしをしてくれる人にお任せしております。