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踏み出せてよかった・・・

2019-01-29 14:09:55 | 私の仕事
昨年2018年に挑戦したことの一つに、「ファシリテーション能力開発トレーニング」がありました。

春から具体的な的な企画や準備を始め、9月~12月に実施しました。

トレーニングの仕組みは、各月に1度土曜日に終日の集合研修があり、集合型の研修は全4回。集合研修と集合研修の間で、フィールドワークが2つありました。フィールドワークの一つ目は、各参加者が自分の職場でファシリテーションの実践を行うこと。二つ目は、自分の実践を振り返りながら仲間と学びを共有するための、オンラインでの少人数グループセッション(1回あたり60分)に参加すること。

開催までこぎつけられたのは、これをすることの意義を私自身が納得できるように関わり、励まし、実現を応援してくださった方々がいたからです。

AOCのSoraで、私に逆コーチングをしてくださった受講生数名のお顔が浮かびます。

最初は、何をやればいいのかも分かりませんでした。私がやる意義があることは何かを探求するサポートをしてくださった方がいました。
ある方は、「できたらいいな~」と言いながらも、実際にはかなりビビって足踏みしていた私の話を丁寧に聞いて、なぜビビっているのかを直視するきっかけを下さいました。
別の方は、「これをやって先に進んだ純子さんと、やらずに進んだ純子さんの、5年後・・・どんな違いが出ていますか?」と質問して下さいました。
また別の方は、セミナーが実現したら是非自分が受講したいと言って下さいました。

「挑戦してみたい。でも、なかなか最初の一歩が踏み出せない。」

そんな人にとって、自分の視野を広げてもらえるコーチングがどれほど力強いサポートになるのかを、クライアントとして改めて実感しました。

つべこべ言わずにやろう!と決めたあと、一気に色々なサポートが集まりました。

「会場はうちを使ってください。人は集めますよ!」と言ってくださった恩人。
忙しい時間を割いて一緒に企画の切り口を考えてくれた仲間。
テキスト作りから懇親会の開催にいたるまで、ひとつひとつを丁寧に的確に、美しく形にしてくれた事務局スタッフ。
毎回セミナー会場の設営をして下さり、当日も早くから出勤して開場して下さった方。
自分の仕事を持ちつつ、業務時間や休みの日のスケジュールを工面してセミナーやグループセッションの運営に尽力してくれたアシスタントの方々。
そして、真剣にセミナーに参加して下さった、ひとりひとりの受講生。

みなさん、本当にありがとうございました。



受講後にいただいた受講生のアンケートを拝見して、運営上の改善点は色々あるものの、とにかく「やって良かった」と、ほっとしました。
私の個人的なビビりで開催せずに終わっていたら、とてつもない機会損失になっていただろうことがわかり、それを避けられたことに安堵しました。



以下、受講生から頂戴した声をご紹介します。


【自分自身の変化について】

●自社内や顧客に対して、自分がどう評価されているかより、付加価値を提供するにはどんなことができるかを考えるようになり「あり方」が少し変化した気がしている。自分の振舞いや言葉が相手を「防御・逃げる」態度に刺せているのかもしれないと前以上に思うようになった。物事がうまくいかないとき、自分が相手に対して対立構造を作り出している可能性がある。自分に何が起きているのかを観察するようになった。

●自分が正しいと思っていることでも、他人にとってはそうではないと頭ではなんとなく理解していましたが、意見を押し通すことが多々ありました。研修を受け、相手の立場についても考慮できるようになり、意見を通すことを目的とするのではなく、より良い結果を求めるために何をなすべきかを考えるようになりました。

●対立や沈黙を恐れず、場をマネージメントするという意識や部門内のダイバーシティーに関する取り組みや意識が変わりました。

●部下とのコミュニケーションが非常に多くなり、一日中複数の部下と話をして報告連絡相談を受ける日もあります。PCをほとんど触れない日もあります。コミュニケーションが多くなり仕事がスムーズに進むようになりました。

●意識面:①「問いを持つ」そこに「答えがある」と知ったこと。意識的に問いを持つようになったこと。②「合意形成を深くしたい」と思ったこと。合意形成が深ければ、腹地した後行動できると感じられたこと。③人には自己防衛のフィルタがあり、自分の主観だけで判断しないで相手を思いやりたいと感じ意識していること。行動面:①自分が開催する打ち合わせでファシリ役、議事のスクライブ役を率先して行うようになった点。②不具合の課題解決をフォローできる自信がついた。多くのワークで徐々に自信がついたこと。


【少人数のオンラインによるグループセッションについて】

●グループメンバーの行動から、非常に刺激をいだたきました。同じような悩みを抱えていることも理解している上、顔が見えないため「傾聴する」ということに集中でき、その大切さを理解することができました。

●同じメンバーで(複数回継続して)取り組むため、それぞれの意識の変化や取り組みの流れを線で感じることができ、自分が発言しない時間も気づきが多くありました。

●音声だけのセッションで、相手にとって聞き取りやすい話し方(自分の表現力)のブラッシュアップの必要性に気づかされた。

●限られた時間、自分が話す時間、相手が話す時間、時間の使い方を意識するようになった。

●1ヶ月の活動報告をしなければいけないので、自分が行ったファシリを振り返るようになった。また会議の事前準備も以前より入念に行うようになった。


【今後、どのような行動を取りたいかについて】

●ファシリテーションの場で、踏み込んだ質問をしていきたい。ストームや議論を拡散させることに挑戦したい。仕事で実践し、見せて、皆もチャレンジするようにしたい。

●ゴールをしっかり定め、手放さないことを第一とし、自分の意見は必要ですが、自分の意見が必ずしも正解でないことを理解して会話をしたいと思います。

●積極的に会社の変革に寄与するためにファシリテーターの第一人者になるとともに他のファシリテーターも作っていきたいです。

●アドバイスという名のコントロールではなく、相手の話をよく聞き、焦点を動かすという意識を持つ。関わる人の成功や自信につながることに重きを置いた行動基準を持つ。理解⇒共感的に見る⇒客観的に冷静に見るのステップを意識する。

●個々との関係性を築くことを重視したい(そのことの重要性を共有したい)/効果的・効率的な会議を各所で行い、生産性の高い組織に変えたい。

受講生の皆さん、アシスタントの皆さん、大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。



この場での学びを共有し、お互いから刺激を受け、様々な気づきを得た皆さんが、ご自身の周囲の方々に意識的に関わっていくことで、皆さんの影響を受けた職場や家庭の中から皆さんと同じエネルギーが広がっていくことを願います。

「ファシリテーション能力開発トレーニング」、今年もやります!!
2期は5月から、3期は9月からの予定です。詳細はまた別途ご案内させていただきます。
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