京阪支部市内グループ主催のセミナーで、今回は「自動車事故を減らすために出来ること」と云う内容です。
タクシーや運送車にとりつけられた、ドライブレコーダーのビデオ再現を見ながらのセミナーでしたが、人間の感覚がいかに頼りないものであるか、まざまざと見せられました。
普段我々が運転中によくやる普通の動作が、一生をだいなしにするかもしれない重大事故につながるというケースを見せていただきました。
ドライブレコーダーの重要性と慎重運転の推進に気が引き締まりました。
講師の「運転を科学する」上西氏
セミナー後の懇親会、今回はイタリアンの飲み放題です。
シルエットがいいですね。
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