酒量の増加と酒の不味さ

2006-06-29 01:31:00 | 生活
学生時代と比べて、最近酒量が増えたなあと思う。


理由としてはまあストレスやら何やかやあるけど、やはり一番大きいのは「酒がうまく感じる」ということだろう。


やはり帰宅しての一杯というのは格別なもので、深酒こそしないものの一日おきくらいで飲んでしまうわけである。


それにしても、最近多い缶入りのチューハイやカクテルはどうしてあれほどまでに不味いのだろうか?もちろん値段から言って期待するのが間違っているというのはわかるが、その前提でなお不味さに辟易せざるをえない。


学生時代は「まあこんなものだろう」とそこまで気にならなかったのだが、この酒を欲している状態でさえ不味いというのはさすがにいかがなものかと思う。


うーん、やはりウォッカやカシスを買ってきて、自分で作ったほうがいいのかな。かな。こういうときビールが嫌いなのは不利だぜ…orz
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2 コメント

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Unknown (Jがイル)
2006-06-29 20:06:21
缶チューハイ系は嫌なアルコールの臭いが浮いていているような感じがしますね。質の悪いものを使っているのでしょうか。



私は自作をお勧めします。手間さえ考えなければ、安売りのウォッカ等を使ってつくった方が安上がりだし、いろいろ遊べますw
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Unknown (ボゲードン)
2006-07-01 11:03:32
ですよね~。



今度カシスでも買ってくるかな…
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