兄が好きと思えば弟が、弟が好きと思えば兄が素敵に見えてくる、
2日かかってもまだ全部読破できないシュミ2。
朝方まで読んでたら「あんたの笑い声で眠れなくて寝坊した」と母から指導がありました。
でも声出さないように気を付けるほど、おかしいんだもん。
あーマウス動かしっぱなしで右肩だけこってきたよ。
ので、巡回先の某作家さんがやってた心理テストをやってみた。
前世占いとかってまったくつまらないと思いつつもつい。
ライフナンバー占い
⑤でした。
前世
芸術家、芸人、スター、占い師など、感覚的または派手な職業についていた人
非常に感覚的でアーティスティック、またはエキセントリックなキャラクターの他出する数。霊感が強くて、オバケを見たりする人も多い。
人の注目を集めて生きた前世のためか、現世でも目立つことは非常に重要で、ステイタスへの熱望も人一倍強く、華のない生活には耐えられないところがある。
あまり非現実的になったり、夢見がちになったりすると、神経をやられるので注意。⑤は突発的行動や、ノイローゼに陥りやすい数でもあるのだ。
また⑤の多くはなぜか愛国主義者で外国を毛嫌いする人も少なくないのだが、外国で成功する率は他のどの数より高く、外国語習得能力もずば抜けている。
前世たいへんもてた数とされ、そのツケで今世では恋愛に一波乱あることになっている。
やっぱりか。どんな心理テストやってもこういうのだけ合うな。
外的特徴
容貌そのものは、比較的地味な人が多い数だが、癖があって人目を引く。また⑤の男性の中には、中年になっても小柄でボーイッシュで年のわからない人が、なぜか時々目につく。
一般にカットやデザインの変わった服を好み、どちらかというと派手な印象だが、反対に濁った色で地味を押し通すタイプもある。
また⑤には変わったくせ字を書く人が多い。一口にくせ字と言っても、
すべての文字が内側に湾曲していたり、45度ずつ曲がっているなど、かなりユニークなものが多いのだ。たまに普通の字を書く⑤がいると思うと、パープルのインクを使っていたりする。
字は普通に汚いと思う。別にユニークではない。
職業
前世アーティストだけあって、詩人、画家などに優れた芸術家が多い。アーティスティックなセンスを必要とする職業、霊感を生かした占い師などで吉だが、向上心が強いので商売、実業家でも成功しやすい。また⑤には福祉に興味を持ったり、福祉的仕事にたずさわる人も少なくない。
…どれにも当てはまらないけど。
キーワード
感性
⑤は他のどのナンバーより感覚的な数。理屈や言葉ではたやすく表わせないなにかが、いつも心にあふれている。
自分の感受性や情熱、意欲をうまく昇華する方法を見つけた⑤は幸福。
フラストレーションがたまると、体より神経をやられて、情緒不安定に陥る。⑤の人にとっては、物質的な満足も心の安定には欠かせないようだ。
これ思うわー。物欲すごいもん。
⑤が好きなもの
人形
⑤は何かのコレクターが多い数で、流行りの品なんかもいち早く手に入れたりするのだが、男女を問わず人形やぬいぐるみは人気ナンバー1のようだ。
また⑤は色や形に対して変わったセンスを持っているが、ゴッホの絵のタッチのような、いろいろな色の組み合わさったステンドグラス柄は、なぜか多くの⑤に愛されている。
ぬいぐるみ…?ベッドにお守り代わりにマスコット置いてるけど、なんか違うような。
あ食玩は好きだ。シリーズにもよるけど好きなのは集めたいし、これかな。
野望
ハリウッドのチャイニーズ・シアター前に手形を残すような有名人になり、かつ世間から身を隠す無人島を所有すること。
これは恥ずかしい。当たってる。
おすすめエンターテイメント
火垂るの墓
⑤の趣味は、他のナンバーにははかりかねるものがあるが、前世芸術家だからといってそれほど通なものばかり追いかけるわけではなく、みんなと同じようなものを観たり聴いたりしている。特に音楽だと、山下達郎とか、スティービー・ワンダーのアメリカ版四季の歌「心の愛(だっけ?)」とか、
頭でぐるぐる回る感じの超ポピュラー系が結構好き。
ただ⑤の人は、たとえば「火垂るの墓」みたいに、一般の人が暗くならずに観られないジャンルのものや、変わったもの、衝撃的な内容のものを観ても、割と他のものと同じように冷静に受け止め、それぞれのテイストをじっくりと楽しめるらしく、そういう珍味を食べさせたとき、初めてグルメの本性を露呈する。
「ぐるぐる回るポピュラー」をアイドルソングと捉えていいなら、当たってます。
ライフナンバー⑤の人々
三船俊郎、高倉健、ゴッホ、ショパン、ルノワール、セザンヌ、スーラ、宮沢賢治、谷川俊太郎、マーロン・ブランド、マイケル・J・フォックス、ヒトラー、ユマ・サーマン、アレックス・ヘイリー、ブラッド・ピット、ジャン・レノ、デンゼル・ワシントン、ジェレミー・アイアンズ、ミッキー・ローク、ミハイル・バリシニコフ、ロン・ハワード、デミ・ムーア、ジェームズ・コバーン
<PALM関連>
オクヨルン、ジョゼ・ルージュメイアン、アビー・ウルマン、クレイン・フォアウッド
嬉しい人と嬉しくない人が半分半分だなあ。
でPALMって何。一人も知らない。
⑤の代表選手
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
「炎の画家」として知られる情熱的な天才画家。
農民の生活を描いたことで有名なミレー(①)をお手本とし、日本の浮世絵に熱中し、芸術家コロニーなどを夢見た理想家でもあった。
精神病院に入退院を繰り返し、ピストル自殺によって死亡。苦悩に満ちた一生だったが、彼の使う色彩は誰のものより鮮やか。⑤の代表選手であると同時に、絵に描いたような芸術家でもある。
⑤の社会的スタンスには、このゴッホや宮沢賢治のように、労働階級や貧しい人々に同情を寄せるタイプから、ヒトラーのように極端にファシスティックになってしまう人までの大きな幅があり、
ひとりの人物の中に両極の主義が混在して、内面の葛藤を繰り広げている場合も少なくない。
…うん、たぶんそう。わー。
他のナンバーとの相性
●ライフナンバー⑤
夫婦に最も多い組み合わせ。他のライフナンバーとの恋愛で苦汁をなめたあと、この組み合わせに落ち着くケースが多い。共通の趣味で楽しい人生。ふたりでチームを組んで事業を起こしたりしても大吉のカップル。
一生懸命思い出していろいろ打ち込んだら、今は音信普通の幼馴染み(男子)がこれだった。
え~今どこにいるんだろう。でも結婚したんじゃなかったかな…。あーあ。
はっ、従姉妹がおんなじ⑤だ。なんか嬉しい。
●ライフナンバー①
⑤が最も尊敬しやすい数。徳の高い①はいい影響を与えてくれる。
誕生日覚えてる人の中にはいなかった。でもこれっぽい人は何人か…。
●ライフナンバー⑧
①に次いで尊敬する数だが、少し怖いので、なぜか媚びたくなる。プレッシャーが過度だと、憎み合う関係に。
小6の時隣の席だった男の子がこれだ。尊敬…?媚び…?え、全然なんだけど。
てかなんで誕生日覚えてるんだろう。12年前(…!)なのに。
●ライフナンバー⑦
才能のある⑦とか、目立つ⑦を見るとつい構いたくなるけれども、御しきれずイライラ。捨ててもいいけど、殺傷処分はやみてね。
<代表例>ゴッホ(⑤)とゴーギャン(⑦)。ゴーギャンが思うようにならんので、ゴッホは思わず殺そうかと思ったけど、それはやめて、自分の耳を切り取ってくれてやりました(なんで?)。ちなみにゴーギャンはゴッホの芸術家コロニー計画のたったひとりの参加者だったが、単に住むとこがなかったらしい。
奇跡的に誕生日覚えてた小学生時代の幼馴染みが⑦だった。
普通に仲良かったけど。いっしょに悪いことばっかりしてたし。
●ライフナンバー⑥
最もスリリングで刺激的な関係。よい遊び友だちであり、悪友。ふたりで組んでなにかをするもよし、悪乗りするもよし。
<代表例>マーロン・ブランド(⑤)と、フランシス・コッポラ(⑥)。きわどいセンスで波長が合ったのか、「ゴッドファーザー」や「地獄の黙示録」などのスレスレ系映画で、元気いっぱいにタッグを組んだ。
いないなあ。悪友ぽかった子はこれなのかなあ。
●ライフナンバー④
一見合わなそうなふたりだが、⑤が④を感化し、④は⑤の有能な秘書、またはお抱えのバイオグラファーに。なぜか④が⑤に従い、従わなくなったら壊れる関係。
母親が④だった場合って。私が優位目線って…いやな親子だな。
でも④は読書好きと書いてあるけど母はまったく本を読まないから、これ当たらないんだな?
はー。ちょっと両手でキー叩いて、肩も均等にこってきた気がします。
さ、またこれからシュミ2読もうかな。次は、えーっと去年の4月から…。
まだすっごいある。ちなみにコメントも全部読んでます。
兄の記事に弟のコメントがあるより、弟の記事に兄のコメントがある方がなぜか萌えます。