日曜日19日の夜から、腹痛、嘔吐、寒気、朝までのキツイ一夜でした。
スワ、0157かと思っていたら、月曜日の午前中にどうやら収まりました。熱も微熱程度だったので、軽く考えていたのが、仇となりました。
それにしても、高齢化すると、こんなに回復力が低下するものか?と。
昨日、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ、室内楽を聴きにいったのですが、乗り換え無しで行かれる会場で、良かったと思います。
さあ、体を動かさないと、、、。
日曜日19日の夜から、腹痛、嘔吐、寒気、朝までのキツイ一夜でした。
スワ、0157かと思っていたら、月曜日の午前中にどうやら収まりました。熱も微熱程度だったので、軽く考えていたのが、仇となりました。
それにしても、高齢化すると、こんなに回復力が低下するものか?と。
昨日、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ、室内楽を聴きにいったのですが、乗り換え無しで行かれる会場で、良かったと思います。
さあ、体を動かさないと、、、。
昨日11月25日、アフタヌーンコンサートⅡ「午後の室内楽」を聴いてきました。
錦糸町駅近くのすみだトリフォニーホール界隈は、イルミネーションの輝きと、ビルの合間に見えるスカイツリーが特徴です。
クラリネット・永田健一氏、チェロ・大石修氏、ピアノ・中野明子氏の三人による~若き日のベートーヴェン・ブラームスの晩年~と題してドイツ音楽を代表する名曲ばかりでした。
ベートーヴェン・街の歌、ヘンデル・シャコンヌ、無伴奏チェロ組曲第3番より、シューベルト・6の歌曲集より4曲、ブルッフ・8つの小品作品83より1,2、ブラームス・クラリネット、チェロ、ピアノのための三重奏曲イ短調作品114。
77歳になられる永田氏の、音楽への更なる熱いおもいに溢れた、とても良い室内楽でした。