10年前にチリで起きた「コピアポ鉱山落盤事故」。
憶えている。
映画化の話も聞いた。
その映画。
今のテクノロジーがなかったら・・・・。
こりゃ手間がかかったな。
３棟モデリングだもんな。
住宅も侮れない。
同じだったらいいけれど・・・・そうはいかないのだ。
猫の話は本当に辛い。
餌をやれなくなくなるもんな。
自分がいなくなっちゃうもんな。
自分自身の、人間のモラルの問題だね。
残された人はどう思うだろう。
僕も人には優しくありたい。
暴行で記憶を無くした男、マーウィン。
フィギュアとハイヒールが好きだ。
フィギュアの写真を撮る。
我々は人形様(にんぎょさま)と言う。
その人形様をCGで動かすのが凄い。(ナチスドイツ軍との戦い)
バック・トゥ・ザ・フューチャーのパロディーも出てくる。
ロバート・ゼメキス監督の最新作。
確かにあっちぇ～よなぁ。
冷ましてから食べよう。
それも人身事故らしい。
号令かけると見事にいなくなるから不思議。
統率するには日本の教育はいいのかも？
湘南ゴールドっていうオレンジの一種を使ったお菓子だね。
これは美味しい。
神奈川にいる叔母から貰った。
湘南はもう賑わってるかな？
"君たちの未来のために"
1948年パラリンピック誕生の起源となった実話を基にした作品。
戦争で脊髄を損傷した患者は寝たきりで
鎮静剤を飲まされ、死んで行く事が常だった。
今までの治療方針を変えた。
そして何よりも患者目線で
悲観し哀れむ自身に近づいてくれる先生。
リハビリにスポーツを取り入れた。
障害者は決して健常者にはなれない。
出来ないことは出来ない。
出来ることだけを伸ばす力、心、精神力が必要である。
これは僕にとっては貴重な映画。
僕は箱が好きなんです。
今日は天気がいいけど、ゴミゴミしたところは嫌いです。
靴下に穴が開いたので、ユニクロで靴下を買った。
「おっ、足の裏が冷たいぞ！」
