『ユップ・べヴィン』。
細身で長身の男性。
今人気のオランダのピアニストである。
最近のアルバムをiTunesで買ってみた。
全曲もの悲しい旋律で、僕の心に楔(くさび)が打ち込まれるようである。
紗がかかったような優しいピアノの音色で、いっそう彼の音楽性に拍車がかかる。
ジャズ界ではビル・エヴァンスとかキース・ジャレットに影響を受けたようだ。
キース・ジャレットを彷彿させる曲もある。
このビデオクリップでブレイクをしたようだ。
裸体の女性の筋肉が美しい・・・・
「びゃん」「たいと」がフリーフォント「源ノ角ゴシック」で利用可能に・・・・
「びゃん」の画数は58画、「たいと」はなんと84画にもなる。
ツェッペリンだんね。
聴いてて違和感がないのは、いかに先代のミュージシャン達が、
尊大な音楽を残してきたのかがわかる。
３兄弟+1だそうだ。
来年1月に日本のZEPPなんとかで、ライブの予定。
1週間前に1日行方不明になり、まともには歩けない状態で、家にはいずって帰ってきた。(後ろ足が痛そうだった)
血尿も出てた。
最初は餌も食べなかったし、水も飲まなかった。
外傷は無い。
医者(竜どうぶつ病院)にも2回連れて行った。
大分回復した。
階段も上がり、下りれるようになった。
最初はちゅーるを美味しそうに食べた。
PHコントロールの餌も食べだした。
そうしたら、血尿も止まった。
うんこもちゃんと出る。
まだジャンプは出来なさそうだ。
可哀想だが、おとなしくていい。
いったい何だったのだろう？
Corona Renderではこれを設定してあげれば、
レンダリングが終わる。
時間でも設定できる。
W640なら、外観、Rendering pass 100くらいでいいな。
3分で出来上がる。
Denoiserを使えば、もっと速いだろう？
とにかく総合的に設定が簡単だ。
ムンクの作品。
「愛とは個人の喪失である」
愛の定義づけの中で、1番真理に近いのかもしれない。
愛ってのは自分と他者との境界線が曖昧になって、
他者の幸せが自分の幸せと融け合う瞬間のことをいうのかもしれない。
ハンガリー映画。
英題『Loop』。
タイムトリップもので『８ミニッツ』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に似ているが、
かなりややこしい映画。
斬新と言っても、新しい思いつきという意味ではなく、みんなあえてやってなかった部分。
いわば反則。
「同じ人間が接触してはいけない」は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
以来の不文律だったのではないかと思うが、タブーをいじってきた。
自分自身を変えないと、異なる未来には進めないのかな？
CINEME4Dのコンテンツプラウザを整理していたら、
精巧な人物はこれだけあった。
コンテンツプラウザは各オブジェクト、画像をまとめて置けば大変便利である。
5、6本くらい映画を観たけれど、どれもクソだった。
お金を払った奴は勿体無いなぁ。
これはちょっと面白いよ。
フランスの映画『すべて彼女のために』のリメイク。
2回目に観たけれど、面白かった。
愛する人のためには、3日しかない。
ラッセル・クロウ主演。
Queen(クイーン)の伝記映画が今、公開されているが、
最後の方で、LIVE AIDの時の演奏を再現した映像が圧巻であるらしい。
この曲は中学生の時から聴いて熟知している。
(ラジオで聴いて、それをカセットテープに録音して・・・・)
今の子はカセットテープなんて知らないだろう？
美しい曲である。
何回聴いただろう？
懐かしいなぁ。
サビの一部に日本語の歌詞が出てくる。
手を取り合ってこのまま行こう
愛する人よ
静かな宵（よい）に
光をともし
愛しき教えを抱き