この曲が好きだ。
やはり『生まれる』のはいい。
ギターもいいけど、サックスが最高。
このアルバムの1曲目はどこかのテレビ局のニュース番組のテーマ曲で使われたんじゃないかな？
人間は死ぬ時に21グラムだけ体重が減るという。
魂の重さなのか・・・・？
この映画はだいぶ以前に2回観た。
3人の別々の物語が最後に一つになる。
最初に観た人は、3つの展開、映像があっち行ったり来たりで理解に苦しむと思う。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は初期の頃から映像で『生』と『死』を追求しているんだね。
ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ共演。
グスターボ・サンタオラヤの音楽が印象的。
Octane Renderで、背景にHDRIを綺麗に表示させる方法を見つけた。
Mark君とPattyさん。
Maxwell Render
スペイン語の『ビューティフル』。
僕は中学校の頃、ビイアウティフル(BEAUTIFUL)と言って英語のつづりを覚えた。
最近テロが起きたバルセロナを舞台に展開する。
上空からバルセロナを観ると、碁盤状態に区画してあり綺麗に見えるが、
そのミクロの部分は何処の都市にも共通して、貧困から生まれる様々な問題、移民、不法滞在者達の闇が暗躍を続ける。
『死』が一番美しいのではないか？
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。
『ノーカントリー』のハビエル・バルデム主演。
邦題『バーバー』。
いつも思うけど、邦題がいい加減。
コーエン兄弟脚本、どちらかが製作、監督。
16歳の時のスカーレット・ヨハンソンが観れるよ。
ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」が美しい。
「髪は何故伸びるのだろう？」
外観、SL10はしたいね。
画像の大きさW3,500で、時間は僕のマシンで1時間半。
綺麗にノイズの無い絵が出る。
Octaneも早くDenoiser搭載してね。
どこのおねえちゃんが踊っているのかと思ったら、高校生なんだね。
こういう格好をしたおねえちゃん、クラブとかバーとかスナックにいたよね。
優勝したのを観たけど、こっちの方がいいなぁ。
たいしたもんだね。
ダンスはもちろん、表情も見事。
こういうダンスやってれば痩せるよ。
メグ・ライアンは恋愛物ばかりだと思っていたけれど、
こういう映画にも出ているんだね。
他にデンゼル・ワシントン、マット・デイモン出演。
人は過ちを犯す。
『にんげんだもの』・・・・みつを。
真実を語るには勇気がいる。
涼しくなったけど・・・・・
やっぱり夏はカツカレーが食べたい。
考えた結果、大黒沢のブルームーンに連れて行ってもらって食べてきた。
こりゃ、こりゃ満足。
くるみさんはカボチャとベーコンのパスタ。
ガーリックが効いていて、カボチャがマイルド。
もっと満足したものがあった。
これはお世辞じゃなく、凄く美味しかった。
アイスと生クリームも包んであるから、アイスがいやらしくアイス、アイスしてない。
｢殿、これは一見にしかずですぞ！｣
大変美味しゅうございました。
久しぶりにこういちに連れて行ってもらった。
夕方の最後の方なので、ちょっとスープはにごっていたが、
味は変わらずに格別だなぁ。
麺も最後だった。
お盆でなおさら流行ったのだろう？
大変美味しゅうございました。
Octaneは内観、PMCでSL6,000以上は必要だね。
今回は読み込むのがFBXではうまくいかなかったので、OBJにした。
色柄違うよ。
Octane Render
Maxwell Render
今朝のお食事。
タマゴは12分ぐらいゆでて、直ぐに水で冷やす。
殻をグザグザに割って、水を流しながらむくと、左手だけでも直ぐにスルリとむけるよ。
これを包丁で切りきざむのが、またごっつぉ。
以前に作ったやつをDenoiserを使って再レンダリングしてみた。
やはりSL12くらいで綺麗になるね。
この差は歴然である。
SL12、Denoiserなし。
SL12、Denoiserあり。
バージニア州で起きた白人至上主義者集会の衝突事件に通ずるものがある。
何で人間同士で憎しみあうのか？
肌の色の違い、宗教の違い、民族の違い、身分の違い、性の違い・・・・あげればきりがない。
何千年も憎しみあい、戦ってきた。
｢怒りは人生をかけても、消えることはない。｣
主人公(エドワード・ノートン)はそのことを刑務所で悟ったのだが・・・・・σ(-c_-´｡)
欧米の闇を映し出す。
まだ日本に生まれて良かったと思った。
気が付いたのだけれど・・・・僕はたれ目の人が好きなんだね。