これは知らなかった。
Beatlesのマネージャー、ブライアン・エプスタインの秘書として17歳から11年間仕えた女性、
フリーダ・ケリーのインタビューを交えたドキュメンタリー映画である。
僕はBeatlesの大ファンである。
中学生の時、音楽にのめり込んだのも、ギターを始めたのもBeatlesの影響である。
アイドル的にみなした熱狂的なファンではなく、ただ彼らの音楽をひたすら愛していた。
Beatlesとブライアン・エプスタインの意外な一面を見て取れた。
とても面白かった。
彼女はBeatlesの大ファンであると共にBeatlesと働き、彼らに忠誠を誓った一人であった。
リンゴの家族と仲が良かったとの事。
検索エンジンからすべてが成り立っている。
僕もいちいちURLなどを入力してネットは見ない。
「過ちを繰り返す下等な猿どもが・・・・」と言われる日も近くはないかも知れない。
女性型AIと呼ぶべきか？アンドロイドか？はたまたロボットか？
貼り付ける皮膚の描写がちょっと陳腐だか、それで再生出来るとすれば素晴らしい。
エヴァ演じるアリシア・ヴィキャンデル と キョウコ演じるソノヤ・ミズノの裸体が美しい。
ソノヤ・ミズノは『ワイド・オープン』の日系イギリス人女優。
僕はこういう映画が好きだ。
フランスのCGフリーランサーが作ったもの。
Blender、Cycles Renderで作成。
良く作ったね。
モデリングするのが凄いよね。
月曜日まで暇なので、気の早い話だが来年の年賀状の裏面を作ってみた。
今年はプリンターを替えたので超楽ちん。
宛名はまだ作る気になれない。
受付は12月15日から～。
Cycles4DはC4Dがサイクルレンダリングエンジンにアクセスできるようにするブリッジプラグインだ。
Cycles4Dには、完全なXパーティクルサポートが付いている。
X-Particles機能への比類なきアクセス、リアルタイムでのパーティクルのレンダリングができる。
またパラメータの駆動、コア機能へのアクセス、真に優れた統合ユーザーを念頭に置いて設計され、
Cinema 4Dの拡張機能のように動作する現代のノードシステムを作成する。
12ヶ月無料サポートとアップデート。
CPUまたはGPUを使用してレンダリングし、即座にリアルタイムのインタラクティブな変更を実現する。
そしてノードベースのインターフェイスで、ワークフローを簡単に追跡できる。
PCとMAC互換である。
Cycles4Dは、1ライセンスにつき3つのフリーレンダリングノードを含まれ185ポンド(今約25,342円)で販売する。
追加レンダリングノードは60ポンドである。
・・・・・・との事です。
これはBlenderのCycles Renderで作ったパース。
モデリング、アニメーションはCINEMA4Dの方がやり易いからねぇ。
オブジェクトの管理がいいね。
トゥーンレンダーが出来るのがいいなぁ。
『ハリポタ』のラドクリフ君主演。
ホラーかと思ったけど、ミステリー・サスペンス＆純粋に『愛』の映画だね。
『愛』を失った時、『愛』に裏切られた時、人間は悪魔と化す。
解る気がする。
人は見えない角(Horns)を持っているのかもしれないなぁ？
晩秋の紅葉と雪化粧をした富士山をバックにしながらの素晴らしいプレイ。
もう圧巻ですね。
大会レコード更新。
これで世界ランキング6位になったね。
クリント・イーストウッド(監督も)の映画は大分前に観たが、既に内容は忘れ、重苦しいイメージだけが残っている。
今回、渡辺 健主演のリメイクを観て、さらに冷たく重く感じた。
へビーだが良く出来た作品でもある。
渡辺 健の素晴らしい演技と共に柄本 明、佐藤浩市の演技が脇を占めている。
イーストウッドのをまた観てみた。
あらすじは大体同じだったが、日本の方が印象に残る。
