げっ、観ればよかったな。
今日は日テレ電波が悪くて・・・・・。
4打差あったんで、駄目かと思った。
諦めちゃ駄目だね。
良かった、良かった。
第３ラウンドと最終ラウンドの計３６ホールが行われ、
石川 遼が通算１３アンダーで並んだ黄重坤（韓国）をプレーオフで下し、
２０１６年８月のＲＩＺＡＰ・ＫＢＣオーガスタ以来となるツアー通算１５勝目を挙げた。
今日、土曜日も”こういち”から電話が来た。
これが楽しみなのである。
今までトッピングをしてきたが、やはりそれはいらないと思った。
こういちから半分ねぎを貰ったが、
素のチャーシューメンがいい。
このチャーシューの脂身が最高である。
元々、イギリスの議会から出た言葉、表現である。
イギリス議会場でどこから見たのかわからないが、右側に保守層、
左側にリベラル層が座っていたのを端を発している。
私は高校の頃、各人の書籍、音楽等でリベラル思想に感化したので、
その自分の身にしみついたその思想の影響は基本的に死ぬまでそうであろう？
しかし、年をとってその点は近年柔らかくなったと思う。
右側の人の意見、主張もわからない事はなくなってきた。
しかし、反発しあうだけでどうして双方が良い所を取らないか？合意しないか？を疑問に思う。
”れいわ新選組”の街頭演説はYouTube等で基本的には全部観ている。
昨日の新宿駅での街頭演説中「クソ左翼、死ね～」という野次に対して
演説していた山本太郎は「クソ左翼死ね、という言葉を頂きました。
ありがとうございます。
死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補したんだ！
みんなに生きていて頂きたいんだ！」
「人を右、左に簡単にくくるな！自分はフリースタイルだ！」
自らに、もう一度刻み込むように答えていた。
もっともであると思った。
私もそういう考え方である。
良く考えると、面白いことに今の保守層は共産主義に(独裁国家、表現の自由が無い)・・・・。
リベラル層は美しい日本の保守(自然等)を謳っている点が面白い。
20年前頃からのPC(パーソナルコンピューター)の出現を始め、インターネットの登場で、
我々の生産活動は劇的に変わった。
私の仕事に関して言えば、1990年代はでかいドラフターなるものを使い、
シャープペンシルと消しゴムで、トレーシングペーパーが擦り切れる程、何回もの修正、訂正を経て
仕事をしていた。
それが今やノートパソコン1台で仕事が出来てしまう。
ネット環境があれば、病院に入院してても出来てしまう。(笑)
図面の出力は、手で描いてた頃はトレぺで青焼き機、PCに入りプロッター、
コピー機に普通紙A2の出力が可能になり、今は大判は出力できないが高性能のプリンターに至っている。
それよりも何もネットの出現で、私はメールで仕事が完了してしまうことが多い。
請求書はまだ郵送してくれと、頭の固いところが多いけれどそれも出来てしまう。
買い物もネットで済んでしまう時代。
検索、ウィキペで辞書替わり、人間の精神活動にも寄与している。
暇な時はツイッター。
今回の参議院選挙もテレビ、新聞も見ない私は、ネットが無ければ関心の有る政党を知るところはなかった。
知名度を拡大するために「テレビ、新聞に出してくれ！」と支持者は言っているが、
外に立ち、痛い足を我慢しながら街頭演説を聞くよりも、自宅で椅子に座り、アイスコーヒーを飲みながら
政党、その人の主張をゆっくりと聞く方がよっぽどもいい。
個性的な10人では有るが、この人はちょっと違った観点を持っている。
荒れた高校でボランティアもし、高校生に「つねき、つねき」と言われながら自らのフェア党も頑張っている。
全国を回る選挙中は自分自身で毎日配信するそうである。
私も共感できる大西つねき氏である。
ちょっと長いので時間がある時に・・・・。
今日の大阪での講演。