2021年上半期自分にご褒美企画「イケボde♡タリウス」やってみました。
今回は、ASMR?みたいなのをイメージしつつ、結局、全然そうならなかったっていう💦
いえ、文句無しにイケ声なんですよ!問題は、私の企画力のなさと編集スキルの低さにあるというだけです。
内容としては、シェール目線でタリパパに叱られるっていう、そんだけ。ええ、もうものごっつマニア向けな音声ファイルに仕上がっています。
なもんで、今回は「聴きたい!」という方にだけリンクをお送りします。そういうのお好きな方は、メールか拍手からご連絡ください。私が連絡先を知っている方は、お名前だけでも🆗
夜以降(多分夜中)、メールにてご案内します。
いや、そんな御大層なもんじゃないですよ。ただひたすら自分向けなので。
ちなみに、リスナーはシェール目線でお楽しみくださいなので、シェールのセリフはありません。ぶっちゃけ、何で怒られてるのかちょっとわかりにくいかもなので、雰囲気を楽しんでいただけたらとお思います。
くどいようですが、お好きな方だけどうぞ。
一応ひとことサンプルをおいておきますね。本編で使っているものとは別です(ある意味ここでしか聴けない)。
以下、リンクをクリックするといきなり音出ます!ヘッドフォン🎧️必須
♪サンプル1(平時)
♪サンプル2(オニ)
【こえの出演】 口撫 にえる様
以下ネタバレちょこっと。先入観なしで聴きたい人はバックで。
シェールにとって、痛くて、恐くて、大嫌いなお仕置きですが、自分の中であまりに罪悪感が高まると、それを解消したくて、あえて自分から罰をもらいに行くということが、ままあります。
タリパパとしては、事の大きさやシェールの反省具合から鑑みて、特段きつく叱る必要はないと判断することも。ただ、そんな場合でも、いかんせんシェールが欲しがるものだから、あくまで彼の精神衛生のために、やさしいお仕置きをしてやることがあります。
悪いことの中味も、特によそさまに迷惑をかけるわけでなし、シェール自身が困るだけ、もしくはタリパパが被害者、みたいなときがほとんどです。
今回の元ネタ、お題小説「誓い」はまさにそんな展開の話で、一応シェールが叱られるていではありますが、その実、癒し要素多めです。
で、今更ながら、シェールはなかなか結構なかまってちゃんだなと。
昔から、タリパパが仕事にかまけて目を離し過ぎると、淋しさから、ついパパの注意をひこうと、叱られるようなことばかりしていました。それは意識、無意識に関わらず、最近まで続いています。
そんなとき、タリパパはと言えば、自身の罪悪感からあまり強く叱れずにいました。でも、シェールが求めるなら…そんなお話です。
今回は、ASMR?みたいなのをイメージしつつ、結局、全然そうならなかったっていう💦
いえ、文句無しにイケ声なんですよ!問題は、私の企画力のなさと編集スキルの低さにあるというだけです。
内容としては、シェール目線でタリパパに叱られるっていう、そんだけ。ええ、もうものごっつマニア向けな音声ファイルに仕上がっています。
なもんで、今回は「聴きたい!」という方にだけリンクをお送りします。そういうのお好きな方は、メールか拍手からご連絡ください。私が連絡先を知っている方は、お名前だけでも🆗
夜以降(多分夜中)、メールにてご案内します。
いや、そんな御大層なもんじゃないですよ。ただひたすら自分向けなので。
ちなみに、リスナーはシェール目線でお楽しみくださいなので、シェールのセリフはありません。ぶっちゃけ、何で怒られてるのかちょっとわかりにくいかもなので、雰囲気を楽しんでいただけたらとお思います。
くどいようですが、お好きな方だけどうぞ。
一応ひとことサンプルをおいておきますね。本編で使っているものとは別です(ある意味ここでしか聴けない)。
以下、リンクをクリックするといきなり音出ます!ヘッドフォン🎧️必須
♪サンプル1(平時)
♪サンプル2(オニ)
【こえの出演】 口撫 にえる様
以下ネタバレちょこっと。先入観なしで聴きたい人はバックで。
シェールにとって、痛くて、恐くて、大嫌いなお仕置きですが、自分の中であまりに罪悪感が高まると、それを解消したくて、あえて自分から罰をもらいに行くということが、ままあります。
タリパパとしては、事の大きさやシェールの反省具合から鑑みて、特段きつく叱る必要はないと判断することも。ただ、そんな場合でも、いかんせんシェールが欲しがるものだから、あくまで彼の精神衛生のために、やさしいお仕置きをしてやることがあります。
悪いことの中味も、特によそさまに迷惑をかけるわけでなし、シェール自身が困るだけ、もしくはタリパパが被害者、みたいなときがほとんどです。
今回の元ネタ、お題小説「誓い」はまさにそんな展開の話で、一応シェールが叱られるていではありますが、その実、癒し要素多めです。
で、今更ながら、シェールはなかなか結構なかまってちゃんだなと。
昔から、タリパパが仕事にかまけて目を離し過ぎると、淋しさから、ついパパの注意をひこうと、叱られるようなことばかりしていました。それは意識、無意識に関わらず、最近まで続いています。
そんなとき、タリパパはと言えば、自身の罪悪感からあまり強く叱れずにいました。でも、シェールが求めるなら…そんなお話です。