前回の「弾痕不明多発事件」(そんな大層なもんかいな)の原因は、照星が低すぎることだと考えて、○Ivizの照星を取り付けました。
早速、次の休日に時間を見つけて射撃場へ行ってきました。
クラブハウスの受付で、的紙を買ってライフルレンジに行きます。
前回と同じように50mの地点に的紙をセットします。
射座に入り、またまた鉄砲屋さんで借りたレストにゴールドハンターをセットします。
フロントレストを調整して照星、照門が一直線になったところが黒丸の一番下にセットします。
R社のスラッグ弾が品切れだったので、ある程度のグルーピングが出るまでは、やむなくW社の弾を使います。
薬室にセットして、閉鎖。左手でグリップを握り、右手で先台を掴み、肩付け・・・ヨシ、頬付け・・・ヨシ、狙い・・・ヨシ
引き金をゆっくりと絞り・・・・・・・・
ドッカ~~~~~~ン
前回同様、すごい衝撃・・・
双眼鏡で的紙を見ると・・・・今回は、黒点の左下に着弾しています。
一寸、下がりすぎですね。中間照星を一段上げてもう一度、黒点の一番下に狙いが来るようにフロントレストを調整します。
セットして、肩付け・・・ヨシ、頬付け・・・ヨシ、狙い・・・ヨシ、引き金を絞る。
ドッカ~~~~~~ン
今度は黒点の左端です。(ヨシヨシ、寄ってきたぞ・・・)
この調子で撃ち続けると、やや散る物の黒点周りに入るようになりました。
気合を入れてR社の弾10発を新しい的紙に撃ち込みます。
5発は委託、5発は座射で撃ちます。
委託の5発は黒点中央部左寄りに、座射の5発は、周りに散る物の的紙には入りました。
まぁ、こんなものでしょう。これで、安心して猟場に持って行けます。
後は、出合いがあれば・・・・・・
早速、次の休日に時間を見つけて射撃場へ行ってきました。
クラブハウスの受付で、的紙を買ってライフルレンジに行きます。
前回と同じように50mの地点に的紙をセットします。
射座に入り、またまた鉄砲屋さんで借りたレストにゴールドハンターをセットします。
フロントレストを調整して照星、照門が一直線になったところが黒丸の一番下にセットします。
R社のスラッグ弾が品切れだったので、ある程度のグルーピングが出るまでは、やむなくW社の弾を使います。
薬室にセットして、閉鎖。左手でグリップを握り、右手で先台を掴み、肩付け・・・ヨシ、頬付け・・・ヨシ、狙い・・・ヨシ
引き金をゆっくりと絞り・・・・・・・・
ドッカ~~~~~~ン
前回同様、すごい衝撃・・・
双眼鏡で的紙を見ると・・・・今回は、黒点の左下に着弾しています。
一寸、下がりすぎですね。中間照星を一段上げてもう一度、黒点の一番下に狙いが来るようにフロントレストを調整します。
セットして、肩付け・・・ヨシ、頬付け・・・ヨシ、狙い・・・ヨシ、引き金を絞る。
ドッカ~~~~~~ン
今度は黒点の左端です。(ヨシヨシ、寄ってきたぞ・・・)
この調子で撃ち続けると、やや散る物の黒点周りに入るようになりました。
気合を入れてR社の弾10発を新しい的紙に撃ち込みます。
5発は委託、5発は座射で撃ちます。
委託の5発は黒点中央部左寄りに、座射の5発は、周りに散る物の的紙には入りました。
まぁ、こんなものでしょう。これで、安心して猟場に持って行けます。
後は、出合いがあれば・・・・・・
スラグ射撃で使われた銃はゴールドハンターとのことですが、チョークは何を使用されましたか?
一般的に言われているICでしょうか。
自分の経験ではありますが、ICよりライフルド・チョークの方が良く、半分のグルーピングになりました。
ちなみに銃は870の20インチバレル・ライフルサイトにライフルド・チョーク+ブレネッキでした。
コメントが遅くなってスミマセンでした。
チョークは、ちょっと危ないかな?と思いながら付属の「モデ」を使いました。
最初は、ICでしたが、ちゃんと委託したつもりなのに結構散ってしまいましたので、弾頭が余裕を持って通る事を確認して、「モデ」にしました。
銃身は、26インチのリブ付銃身です。