復活できたことに気をよくして書き込み.....すけニャンです
私の所持歴を振りかえると、平成17年に所持許可を取って、スキート銃、自動銃、トラップ銃、プリチャージ式空気銃と3年の間に4丁の所持許可を受け、毎年狩猟登録をし、回数は多くないながらも大物猟に出かけていました。
所轄の担当者様とも、毎年銃検の手伝いも行く(猟友会支部役員として)など良好な関係を保っていました。
最短時間でのライフル所持を目指していたので、10年目に入った猟期前から当時の担当者様にライフル所持の希望を伝えていました。
しかし、「10年経ったら聞きますね」と”至極ごもっとも”な反応でした。
その際、担当者様には、①「あと数年で定年退職するし、時間もできるから出猟回数も増える。」②「北海道へ行きたいので、今猟に使っている自動銃では、距離が足りない。」の2点を伝え、相談記録を残していただくようお願いし、その日は引き上げました。
第2回目事前協議へ続く・・・・