何かをすれば何かが変わる

すぐに結論なんて出なくていい、でも考え続ける。流され続けていくのではなくて。
そして行動を起こし、何かを生み出す。

書籍名の流行「なぜ~は~のか」

2008-01-23 22:36:44 | 思いつくまま
 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」というベストセラーがある。私は、読んでいない。タイトルは、まさしくその通りで「なんでだろう」と思うのだが、自分にとって急務の書ではないような気がしている。それよりも読みたい本がどっさりあるのだ。

 ところで、この本が大ヒットして以降、「なぜ○○は~~のか?」といった書名がやたらに目につく。
 『本やタウン』で、書名もしくは副題に「なぜ○○は~~のか?」とあるものを拾ってみたら、なんと2400件余がヒットした。驚きの、というか予想外の件数だ。

 「さおだけ屋」以前から、そのような書籍名はあったのであるが、素朴な疑問が興味をひくだけでなく、そこに隠されたものがあったり、そこから学ぶものが見つかったりと、近年、急増しているような気がしてならない。

 2400件余を、出版年度で再検索できないので、年度の構成を知るには、一冊ずつチェックしていかねばならず、それはタイヘンな作業だから行っていない。書店をぶらつきながら、なんとなく眺めてみて、とにかくそう感じるのだ。

 まぁブームだとしても、別に構わない。手にとって買わせるための、二匹目のドジョウ戦法だとしてもいいさ。でもできれば、もうちょっと気を遣って欲しいね。「○○法」、「○○術」、「○○学」、「○○力」なんてものもそうかもしれない。個人的には、「○○入門」なんていうのが、誰にでもわかるわかりやすい内容かなとか、これでわからなかったら自分の才能がないってことなんだろうと諦めがつくようで、気にいっている。

Comment   この記事についてブログを書く
« ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか | TOP | 矛盾を抱えて苦しい立場 »
最近の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | 思いつくまま