今夜は、息子は部活の合宿、カミさんは実家にご奉公?、と夏休み中の貴重な1日を過ごすことになった。当然、夕食は娘の希望第一。健気にも、家でつつましやかに済ませてもいいというが、まぁ、こんな機会、滅多にあるものじゃないし、好きなものでも食べに行こうよ、というと、迷わず寿司屋を選択。
時間帯で、若干並びができていたのだけど、10分ほど待って呼ばれる。受付に、テーブルでもカウンターでもどちらでもいい、としておいたのだけど、内心はカウンターにしとけばよかったと、書いた後からチト悔やんでいたところ、店員さんに想いが通じてか、カウンター席へどうぞ、と案内される。オッケー! いいね、いいねぇ、内心ガッツポーズ。
寿司ネタは多いのだが、あまり幅広く頼もうとしない娘だが、まぁ、好きなものが口に入ればよい、満足してくれれば、父親としても十分だ。
たまたま商店街で阿波踊り大会をしていたが、夜風に吹かれて眺めながら、最終のバスでご帰還。一生のうちで、こんな機会、滅多にないだろう。またいつか、デートできる日がくるだろうか。カミさんと初めてデートしたときと同じくらい、楽しい、心休まる夜だ
時間帯で、若干並びができていたのだけど、10分ほど待って呼ばれる。受付に、テーブルでもカウンターでもどちらでもいい、としておいたのだけど、内心はカウンターにしとけばよかったと、書いた後からチト悔やんでいたところ、店員さんに想いが通じてか、カウンター席へどうぞ、と案内される。オッケー! いいね、いいねぇ、内心ガッツポーズ。
寿司ネタは多いのだが、あまり幅広く頼もうとしない娘だが、まぁ、好きなものが口に入ればよい、満足してくれれば、父親としても十分だ。
たまたま商店街で阿波踊り大会をしていたが、夜風に吹かれて眺めながら、最終のバスでご帰還。一生のうちで、こんな機会、滅多にないだろう。またいつか、デートできる日がくるだろうか。カミさんと初めてデートしたときと同じくらい、楽しい、心休まる夜だ