おかげさまで、主人の四十九日が今日終わりました。
四十九日が終わり、これでやっと極楽浄土へ行けるのだと、お坊さんのお説教がありました。
「あの世なんかない、とか信じない人もいるけど、信じれば『ある』し、信じなければ『ない』のです」とおっしゃってました。
う~ん…
悪いけど、主人が一番信じてなかった気がします…
(;^_^A
お供えしたお花のセンスもお義姉さんに褒められ、良かったです。
私は菊などの和花でなく、百合やカーネーションを使った洋花をお願いしました。
四十九日や一周忌はやらなくていいと主人に言われてたのに、葬儀屋さんにナントカカントカだから、やらなきゃ駄目と言われたのですが、そのナントカカントカを思い出した!
白木のお位牌から塗りの位牌に換えるにあたり、位牌に魂を込めるからでした!
終わった後は、みんなでお食事。
その席で、主人がお兄さんに書いた手紙を渡しました。
片付けていたら出てきた手紙です。
最近のものではなく、一昨年9月に癌と宣告されてすぐに書いた手紙です。
お金のことや葬儀のやり方が書いてあり、また親代わりになってくれたお兄さんへの感謝の手紙です。
みんなで回し読みして、みんな涙ぐんでました。
四十九日が無事終わりホッとしました。
主人の息子も、これからは自分が長男として頑張らなきゃと意識してくれたようです。
四十九日が終わり、これでやっと極楽浄土へ行けるのだと、お坊さんのお説教がありました。
「あの世なんかない、とか信じない人もいるけど、信じれば『ある』し、信じなければ『ない』のです」とおっしゃってました。
う~ん…
悪いけど、主人が一番信じてなかった気がします…
(;^_^A
お供えしたお花のセンスもお義姉さんに褒められ、良かったです。
私は菊などの和花でなく、百合やカーネーションを使った洋花をお願いしました。
四十九日や一周忌はやらなくていいと主人に言われてたのに、葬儀屋さんにナントカカントカだから、やらなきゃ駄目と言われたのですが、そのナントカカントカを思い出した!
白木のお位牌から塗りの位牌に換えるにあたり、位牌に魂を込めるからでした!
終わった後は、みんなでお食事。
その席で、主人がお兄さんに書いた手紙を渡しました。
片付けていたら出てきた手紙です。
最近のものではなく、一昨年9月に癌と宣告されてすぐに書いた手紙です。
お金のことや葬儀のやり方が書いてあり、また親代わりになってくれたお兄さんへの感謝の手紙です。
みんなで回し読みして、みんな涙ぐんでました。
四十九日が無事終わりホッとしました。
主人の息子も、これからは自分が長男として頑張らなきゃと意識してくれたようです。
姉妹夫婦で仕切るのでうまくいくか心配です。
闘病中に父と姉、私で書き綴った日記を一冊のファイルにまとめ、49日に間に合うようにしたかったんですが色々なことが思い出されて涙が止まらなくなるのでもう少し完成までは時間かかりそうです。
ステキですね!
想像しただけで自分の思い出とオーバーラップしてウルウルです。(ToT)