今日は、主人が息子に電話し、余命宣告されたことを伝えました。「それで、俺のお金を二人で揉めないで分けて欲しいからさ。明日、その事とか話があるから病院来てよ」と言いました。声が震えていました。
病室に戻りベッドで横になった途端、タオルで顔を覆い「おまえと○○(息子)の…(T^T)」と泣くので
「えっ?」と聞き返したら
「顔を見ただけで涙が…(T^T)」と言われました。
「そう?ヤダー笑ってよ~(^O^)」と私は言いましたが笑ってくれなかった(当たり前?)
そして、私に「(5月は)仕事休まないの?」と聞いて来ました。
驚きました。
正直言って、完全看護の病院で私の出番は少ない。自宅に帰って来るならわかるけど、入院してるなら私はちょっと顔を見せるだけなんです。
「少しは役に立ってる?」と聞いたら黙ってうなづいてました。
昨日の体重68.6㌔、今日は69.1㌔
今日の血糖値189
私が帰った後、主人からメールがありました。
「酸素値が低くなっているそうで、念のため病室でよくやる鼻から泡のたつ、やってます」
ビックリしましたが本人からメール来るぐらいだし…。
苦しくもなんともないそうです。
病室に戻りベッドで横になった途端、タオルで顔を覆い「おまえと○○(息子)の…(T^T)」と泣くので
「えっ?」と聞き返したら
「顔を見ただけで涙が…(T^T)」と言われました。
「そう?ヤダー笑ってよ~(^O^)」と私は言いましたが笑ってくれなかった(当たり前?)
そして、私に「(5月は)仕事休まないの?」と聞いて来ました。
驚きました。
正直言って、完全看護の病院で私の出番は少ない。自宅に帰って来るならわかるけど、入院してるなら私はちょっと顔を見せるだけなんです。
「少しは役に立ってる?」と聞いたら黙ってうなづいてました。
昨日の体重68.6㌔、今日は69.1㌔
今日の血糖値189
私が帰った後、主人からメールがありました。
「酸素値が低くなっているそうで、念のため病室でよくやる鼻から泡のたつ、やってます」
ビックリしましたが本人からメール来るぐらいだし…。
苦しくもなんともないそうです。
ご主人…つらそうですね。
淋しいですが最後の時が近づいてますね。
実はすい臓癌の義母が今月永眠しました
最後の3日前に痛みが出始めモルヒネを2日前にうちはじめました
最後まで食事もしたり
亡くなる3日前には大好きなコーヒー牛乳を飲み(これが最後の食事になりました)
美味しいと笑ってくれ
モルヒネ投与してからは
意識レベルが低下し
最後は眠るように逝きました
ご主人との大切な時間を充実したものにしてください
私は義母にまだ教えてもらいたかったし、もっと親孝行したかった
後悔しないように
長文失礼しました
皆さん最後はやはりモルヒネなんですね…。
安らかに最期を迎えられるといいな。
私の母は自宅にいたから、あんなに七転八倒だったのかな?自宅で看病っていうのと違って、ただ家にいただけだったからなぁ…。
死ぬ前24時間は布団の上を転がり回り、目を見開いて怖かった…。
もう、28年も前で今と医療も違っただろうけど…。
主人も今回、腫瘍が大きくなってると言われました。
抗がん剤投与を中断したから、大きくなってしまい、抑えが効かなくなり腹水も溜まってしまったと言われました。
太郎さんの主治医の先生がおっしゃった「急に悪くなりますよ」をうちの主人は実感しています。
でも、頑張ってます!