「あるある大事典」が「ないない大事典」へと変貌している今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。それっぽく見せてしまえば本当のように見えてしまうというテレビの恐ろしさ。編集次第で人々を翻弄させることが出来るテレビの恐ろしさ。大学にいたときに「編集次第で話の内容はいくらでも変えられる」なんていう話を聞いたことがあったんだけど、こういうことかと改めて思った大作戦です。
さて、比較的カメラを多く使うようになってきたんですが、思った通りの写真がなかなか出来上がらないので、とりあえず今のデジカメの機能をもう一度確認しようとマニュアルを読み返しておりました。特に、暗いところでの撮影をうまくやりたいので、いいものはないんだろうかなぁとペラペラめくっていたけどもよくわからないのでネットで調べた。
そしたら、プログラムAEを使ってフラッシュを使わずに撮影するといいといったことが書いてあったのを発見。しかし、プログラムAEってなんなんだろうか。カメラのマニュアルを見てみると被写体に合わせてシャッタースピードなどを自動的に変更してくれるというような機能らしい。そりゃオート撮影と変わらないんじゃないか?なんて思った大作戦は試しにオートとプログラムAEでフラッシュなし、マクロなしで電気を消した状態でパソコンに近いところを撮影してみた。
オート
プログラムAE
オートにするとシャッタースピードは早いけども暗い。プログラムAEにすると明るいけどもシャッタースピードが遅いためブレの危険性が高いようだ。うーん、もう少しシャッタースピードが速かったらいいんだけどなぁ。動かない物ならいいかもしれないけど、動く物には厳しいんじゃないだろうか。
周りを明るくさせるとか固定するとかなんか考えないとなぁ。
にしても、こういうの調べるとちょっと面白いな。
さて、比較的カメラを多く使うようになってきたんですが、思った通りの写真がなかなか出来上がらないので、とりあえず今のデジカメの機能をもう一度確認しようとマニュアルを読み返しておりました。特に、暗いところでの撮影をうまくやりたいので、いいものはないんだろうかなぁとペラペラめくっていたけどもよくわからないのでネットで調べた。
そしたら、プログラムAEを使ってフラッシュを使わずに撮影するといいといったことが書いてあったのを発見。しかし、プログラムAEってなんなんだろうか。カメラのマニュアルを見てみると被写体に合わせてシャッタースピードなどを自動的に変更してくれるというような機能らしい。そりゃオート撮影と変わらないんじゃないか?なんて思った大作戦は試しにオートとプログラムAEでフラッシュなし、マクロなしで電気を消した状態でパソコンに近いところを撮影してみた。
オート
プログラムAE
オートにするとシャッタースピードは早いけども暗い。プログラムAEにすると明るいけどもシャッタースピードが遅いためブレの危険性が高いようだ。うーん、もう少しシャッタースピードが速かったらいいんだけどなぁ。動かない物ならいいかもしれないけど、動く物には厳しいんじゃないだろうか。
周りを明るくさせるとか固定するとかなんか考えないとなぁ。
にしても、こういうの調べるとちょっと面白いな。