ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

おめめ&直熱更新~♪@販売促進?

2015年09月18日 22時27分04秒 | 直人FBI
まずは、37度公式ツイに蓮佛ちゃんがお言葉を呟いてくれていました。こちら

真面目な彼女らしい、桃子と同じような一生懸命なお礼が述べられていますね。
最後は一気に冬にジャンプしちゃいましたが(笑)、楽しい夏を過ごせたようで良かったです。
ここも、ぶちょおがリンクしますね「今年の夏は楽しかった」☆

そう、今年は雨降りが多かったから高野家の縁側も雨に濡れてしまった日の方が多かったんじゃないかな?
気温も、暑いときはめっちゃ暑かったけれど涼しい時もあったから、ビールが美味しかった夜は少なめだったかも…。

で、本題のおめめ&直熱更新~♪
直熱は、皆さん仰っているように、これはもう販売促進すよね~。やっぱ柳社長の登板は少なめだったと言う事で。
いくら特別出演だったからと言っても、結構出番はあったほうだからネタはしっかりあると思うんですがね~。
直熱での撮影話は、購入できない方のためもあるんでしょうか?

おめめでは、そっか~私も買いたいですね(笑)
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公式サイト トピックス更新

2015年09月18日 17時49分45秒 | 直人ドラマ
今回はえらくお早い更新です。こちら
まあ、メインの3名様のクランクアップ記事ですからね~(笑)

昨日、この位の時間にwebチェックして、記事を書こうとしたらフリーズ…だったので、今書き書きしながら冷や汗かいてます。どうか、無事にこの記事をアップするまではご機嫌でいてくださいましな~。

速水もこみちさん@篠原さん、健太と一緒に…そうですよね。見ていても本当に親子に見えてしまうくらいのコンビネーションでしたよ~。ごくせんでのやんちゃ高校生から、もうパパ役も…なんですよね。

成宮寛貴さん@朝比奈さん、本当にしっかり者の娘ちゃんでしたね(笑)。弟君のパパ代わりだった成宮さん、ちょいリアル感ありだったとか?。そう言えば、成宮君もシーズンは違うけれど、ごくせんのヤンキー君でしたよね。今になって思い出しました。

そして、本当にお疲れさまだった蓮佛美沙子ちゃん@桃子ちゃん、演技力の高さを改めて実感しました。
ひきつり笑顔(勝手に命名)に悲しみをたたえたお顔に、一生懸命に思いを伝える言葉の数々、街の中を駆け抜ける姿、恐怖を乗り越えて凛とした姿…たくさんの名場面を見せて頂きました。
娘がお好きな女優さんですが、このドラマでさらにファン度がアップすると思います。

視聴率が一部記事で早くも伝えられましたが、強敵が多い時間帯だし充分ではないかと…。
突っ込みどころはあれども、散りばめられたエピソードが多々未回収ってことはなかったですし。
もう一回初めからリピするのはしんどいかもしれませんが…その場合は柳さんバージョンになりそうです(笑)。

そう言えば、夏から最後には冬のクリスマスに季節がワープ&会社でクリスマスパーティの件はホタヒカ1がリンクしました☆
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37.5℃の涙最終話

2015年09月18日 14時11分06秒 | 直人ドラマ
録画チェックしてきました。
まずはほっと一安心しましたね~。色んな意味で良かった良かった、と思います。

桃子が幼いころから抱えていた家族の問題は、辛く勇気もたくさん必要だけれども柳さんの言葉通り自分の気持ちをしっかり持って、自分自身の言葉と行動で母親に向かって行かなければ前には進めない事だから、最終回で凛とした桃子の姿を見てまるで母親目線のように(笑)安心したし、よくやった!と褒めてあげたいです。

告別式で救いの手を差し伸べてくれたのは思った通り(ここではたぶん書いていませんが)姉の香織でした。
桃子の事を思いやるのにここまで時間がかかったのは、正直言って少し鈍いんじゃない?と言う突っ込みはありますが、それでもとても明確に桃子の力になってくれていましたね。
最後の最後に富美子が「私の介護は桃子がやるんだから」と不気味に呟いていましたが、その時にはきっと桃子を守ってくれることでしょう。
桃子や小春ちゃん、香織もめぐみさんも、そして聡美さんを始めとするたくさんのお母さんたちも、女性はいざとなったらもの凄く強い生き物ですから。

小春ちゃん、もはや彼女の精神年齢は10歳ではありませんね~。
朝比奈さん、娘に主導権握られちゃってる(笑)。
気が早いけれども、小春ちゃんが大人になってお嫁に行く時には号泣間違いなしでしょう。小春ちゃんはけっこう冷静だったりして(笑)。
でも本当は、もっともっと心の中は葛藤していても、もっと泣いたりダダをこねたりしても不思議ではないとも思いますが。
だから、桃子と朝比奈さんの関係も指輪の存在に気づかないというところでちょうど良かったんじゃないかな?。
どうも、小春ちゃんに対してはずっと保育士目線で見ていたような感じです。

翔子の実家は、彼女を見ていて想像できる家庭そのものでした。柳さん、何回も足を運んで下さって本当にご苦労様でした。
ここで、健人君とさりげない(?)再会。
自分をしっかり見つめ直せた翔子の姿は、拘置所と言う悲しい場所にいても以前よりも優しく見えましたね。
ここでも柳さんのお力があったればこそ…。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、やっぱり「よっ、社長!」と思いました。

肝心の柳社長さん、もう生まれながらの経営者でしょうか?。
こんな方が、例えば東京第一銀行に首脳陣にいたら腐っていない銀行でいられたかも?@花咲舞が黙ってない(爆)

こちらは、おめめとお声でお知らせのあったミラクルのシーンですよね。

                    
翔子に必死に語りかけるシーン。今までにない柳さんの表情でした。


これからは、このお2人の行方にも注目…?(笑)。

桃子が毒母と決別するシーンは、同時に病児保育に対する思いをはっきり伝える場面でもあるから、本当は柳さんにもあの場にいて欲しかったですね。

全10話を見終わって、中盤はあまりに杉崎家パートが苦しくて仕方なく柳さんがおいでにならなかったら途中で見るのをリタイヤしそうになりかけたんですが、桃子の成長していく姿にも励まされたのか最後まで見る事が出来ました。
いろいろと突っ込みもう~ん…もあったれども、消化不良な面も無きにしも非ずでしたけど、それでも今までにないテーマを取り上げたドラマだったと思いますね。
藤木直人君には、今度はここまでの毒気は無くしてもう少し違った感じでの、子育てをテーマにしたドラマにがっつりご出演して頂きたいな~。できればびぶちょお風なパパ役で☆
舞台とツアーと3足草鞋をはいてのご出演、大変お疲れさまでした。
初めはどうなるかとも思いましたが、このドラマに出て頂いて私的には嬉しかったです。ご本人のお心にも残るドラマであったら幸いです。
コメント (2)
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