村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

県立中央病院

2007年11月22日 | Weblog
晩年の父は、毎月1回、中央病院へ行くのを楽しみにしていた。
最後まで、父がどんな病気で通院していたのかわからなかったが、担当の先生の名前から、看護婦さんのフルネームまで言えるほどの病院通だった。

大方は、掛合の田舎暮らしから、月に一度の脱出を試みていたものと思う。
診察が終わってからは、行きつけの料理屋で一杯飲みながらの昼食が楽しみだったようだ。田舎の山で採れる旬の筍や茸、山菜をいそいそと前の晩に準備していた父の姿が思い出される。

昨日今日と私も中央病院通いだ、脳下垂体の肥大はどうも治療が必要なようだ。
父のように病院通いを楽しむ境地にはまだならない?

だが・・・ロビーで精算の番号が出るまでの間に、病院へ出入りする人達を観察するのは興味深い! 
家族のあり方、病気への心の持ち方、服装、態度、言葉・・・・・
いろいろの人のありようは見飽きないものがある。

案外、父もこんな所を楽しんでいたのではないだろうか?
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2 コメント

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Unknown (元ベース弾き)
2007-11-23 07:33:20
広島勤務時代 山陰にはよく行きました。
営業車で、米子から益田まで走りました。
島根半島の野波には今でも付き合っている販売店があります。
病院通いを楽しんだお父さんは粋ですね。
私は岡山 新見の出身です。
今は東京ですが、来年Uターンで帰ります。
歓迎Uターン (水車番)
2007-11-23 19:10:32
元ベース弾きさん
コメントありがとうございます、
来年は、Uターンで新見にお帰りとか? さぞかし新見の皆さんは大歓迎でしょうね!

元ベース弾き>?と名乗られるからにはベースを抱えてのご帰郷?

羨ましい!! わが地区、入間の山村にも異文化を引っ提げて帰ってくれる人を待ち望んでいます。
昔からの山村文化に都会の異文化を加え、新しい地域の文化を生み出して、経済優先の世相と違った価値観での、豊かに楽しく暮らせる山村の明日を夢見ています。
山村を愛する人が又一人増えそうですね?

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