村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

昭和も遠くなりにけり

2019年01月09日 | Weblog
酒蔵の仕事も、昔、多少は携わっていたから・・・経験がある・・・
という訳には行かない・・・・

私が勤めていた頃の酒蔵と言えば・・・
杜氏さんを中心とした、伝統的な日本酒造りの職場だった・・・
宮尾登美子さんの小説、「櫂」に出てくるような世界である・・・

今は・・・
醸造科で学んだ、若者たちの挑戦の場でもある・・・
酒造りの全ての作業には学術的な裏付けがあり、無駄がない・・・
醸造機器も進化している・・・

新しい工夫もある・・・

もちろん・・・出来上がった酒はワインの様にきれいで、上品な味わいだ・・・


上善水の如し・・・と言う酒がある・・・いくら飲んでも酔わないそうだ・・・
戦後の、密造どぶろく や 三増酒、合成酒で育った世代には・・もったいない話だが・・・
物足りない・・・
深酒の後のあのズキズキと頭が痛くなる、「2日酔い」も今は死語になって来た。

今日は、午後からの蔵入りだった・・・
昭和生まれの私は、説明を聞くまでは、なんの作業かわからないこともある・

あと数ヶ月で平成も終わる・・・
昭和も遠くなりにけり・・・
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